goo blog サービス終了のお知らせ 

worldNote

世界の覚書

道州制、易姓革命、外国人参政権には反対です。伝王仁墓に百済門を作るのは場違いであり、反対です。

朝日の報道

2012年12月15日 | 政治
朝日がまたやった。

〈決戦24時〉―12月14日
 15・30 自民党の安倍総裁が遊説のため、静岡県内をJR東海道線の普通列車で移動中、初老の男性に注意される。JR職員がおさえていた席に、後から乗ってきた安倍氏が座ったため。男性は安倍氏の隣に立って苦言を続ける。安倍氏はしばらく聞いていたが、「だから、すみませんって言ってるじゃないか」と怒り、その後は座ったまま目を閉じる。男性は隣に立ち続けた。
これだと、初老の男性に席を譲らないばかりか逆切れする心の狭い安倍さんという印象になる。いくらなんでも、朝日新聞は、あからさま過ぎないか。

他のソースが無いというか、あれだが、もっとちゃんと説明しないと、単に怪しい記事でしかない。

現に、こんな事をつぶやいた人がいる↓
松浦晋也:
よく分からないなあ。「おじいちゃん、大変済まんことをしたね」の言葉と共に席を譲れば新聞に載っていくばくかの票になる、と即座に判断し、実際に行動できるのが政治家だと思うのだが。〈決戦24時〉―12月14日 - 朝日新聞デジタル
> 注意される。

それ、実際は「因縁」じゃないんですか。単に変な男に「難癖」をつけられた、絡まれただけの出来事じゃないんですか。

ある情報によれば、その男は他の車両から移ってきて、そもそも席の空きはある状況だったようだ。

仮にも元首相、SPというかガードがついている。身辺警護の都合があるのも当たり前。JRがそれを配慮して何が問題なのか。

だいたい初老って言ったって、安倍さんも初老ではないか。馬鹿馬鹿しい報道であり、そして朝日期待通りの反応を返す人もいるという馬鹿馬鹿しさ。

人気ブログランキングへ


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。