こだわりのあなろぐ盤

JAZZ 親爺の聴くクラシック

7月17日(木)のつぶやき

2014年07月18日 | Weblog

今日の眠る前の音楽は、BN5011 ミルト・ジャクソンの10吋盤、ライナーは岩浪洋三さん。録音日が変わると、音の質感が変わるのが面白いところ、もちろんメンバーも変わっているが。


最近手に入れたCCaは、ノイズレベルが高く、不満。やけくそで、素性は不明だがヤフオクで見つけたシーメンスE188CCの同一ロット6本をゲット、CCaよりは随分安い。EQでも使えそうなノイズレベルの低いものもあり満足した。 p.twipple.jp/WkCV9



7月16日(水)のつぶやき

2014年07月17日 | Weblog

今日は、2000年ごろNorma から復刻された10吋盤、「Jazz in trio - Johnny Raducanu 」を聴いている 。66年のやや不自然なステレオ録音だが、リーダーのベースはさすがにいい音で入っている。60年代の東欧でこんな演奏が行われていたことは...。



7月15日(火)のつぶやき

2014年07月16日 | Weblog

W杯閉幕。スペイン、ポルトガルが初戦大敗したのは、南米諸国の怨念だったか。MVPはメッシ、でも自分的には試合開始から延長後半まで惜しげもなく俊足で駆けるロッベンがかっこよかったな。4年後を楽しみにしよう。

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7月13日(日)のつぶやき

2014年07月14日 | Weblog

ミナイトで神木クンの郷愁映画を見た後、眠気が来る前に聴いている音楽は、「Miles In Berlin」64年のライヴ録音、ライナーはいソノてルオ。マイルスはともかく、50年前のショーターが聴ける。イメージだがこういう音源を聴くと「50」シングルアンプがほしくなるな。


今日は300BppでBaronをドライヴしているが、マイルスの「枯葉」は、どれを聴いてもいいな。あとから入ってくるショーターもいい。音源は勿論、アナログ国内盤。



7月11日(金)のつぶやき

2014年07月12日 | Weblog

サーカーのないそしてノイタミナ新シリーズの始まった夜、眠る前に聴いているのは、BN5036「アービー・グリーン・セプテット」53年録音の10吋。さすがにトロンボーンやピアノはいい音に録れているが、ドラムスなどはちょっと厳しいい。この頃の1~2年の音のクォリティー向上は著しいな。



7月9日(水)のつぶやき

2014年07月10日 | Weblog

ELAC 455e のオリジナル針は、遂にトレースが危なくなってノイズっぽくなり今後の使用は断念、JICO針がベストと思うことにした。で、眠る前の音楽はBN5054、ギル・メレ・カルテット、ピアノレスだが53年録音とは思えないクォリティーの良録音。



7月8日(火)のつぶやき

2014年07月09日 | Weblog

今日の眠る前の音楽はBN5062「ホレス・シルヴァー・クインテットvol.4」55年録音の10吋盤、ドーハム、モブレー、ワトキンス、ブレイキーの豪華なサイドメン。両面で20分弱、随所にアドリブソロが出てくるが、どれも力強く素晴らしい。音もぶっとくていいぞ。