明日は久しぶり、完全ドフリーの休日、今が一番幸せな時間かも、この時間までグダグダ飲んでいる。酔っぱらってくるとSNEAKY DS は便利、「MY ROOM side3/ウィリアムス浩子」を、オムニレイホーンのSPで聴いている。ソプラノもウッドベースもいい感じだな。
初代SNEAKY DSはデジタル出力を、外付けのDACで処理しても、ちゃんとLINNの音がするのが不思議だ。でも 、NAS→SNEAKY DS → SP でシンプルに使うのがベスト。
オーディオテクニカのカートリッジは、モノ用を少し使っただけでほとんど使ったことがない。手持ちのシュアーもエラックも、劣化してオリジナルの音が得られなくなった今、この国産のカートリッジを考え始めた。どれもローマスハイコンなのに、使いこなし情報で重いシェルを使ったりしてるのはなぜ?