こだわりのあなろぐ盤

JAZZ 親爺の聴くクラシック

1月3日(土)のつぶやき

2015年01月04日 | Weblog

年賀状を書き終わった日に最後にターンテーブルに乗せたのは、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲No.14 バリりの演奏、50年代のモノラル録音、80年頃の国内再販全集のアナログ盤。ブダペストはCDで買いなおしたが、バリリはもうずっとアナログでいい感じだな。


モノラルのカートリッジも今日は使ってみたが、自分的にはステレオカートリッジだけでいい感じだな。ローマスハイコンとハイマスローコンの2系統があって、それぞれきちんとトレースすれば、あとはアンプスピーカーでなんとかなると、マランツ7のオリジナルを手に入れてからは思うな。