こだわりのあなろぐ盤

JAZZ 親爺の聴くクラシック

9月2日(火)のつぶやき

2014年09月03日 | Weblog

今日の眠る前の音楽は、ウェーバーの交響曲、サヴァリッシュ指揮のバイエルン放送響、83年録音、ドイツプレスのアナログ盤。ウェーバーはたちの若書きの曲だが、厚い弦楽に繊細な木管がのっかった、結構聴きごたえのある曲、録音もいい。


夏休み明けの新人くん、エボラに関する世界の情勢はよく知っているのに、メディアが騒いでいるデングの情勢には無頓着。さすがグローバルな逸材だ。ことの重大さを考えれば正しいのかもしれないな、エボラのほうが圧倒的に予後悪いし。


他施設の同業者に電話をしたら10日以上休暇をとっているとのこと、事情を訊いたら予想通り海外へ旅行中と...。わたしゃ、家が好きだからうらやましくはないが、そんなに長期間、部署を離れられるのが信じられないな。