こだわりのあなろぐ盤

JAZZ 親爺の聴くクラシック

4月11日(金)のつぶやき

2014年04月12日 | Weblog

今日最後にターンテーブルに乗せたのは「Two of a Mind」Desmond & Mulligan のピアノレスのアルバム、62年録音、国内の再販物だが音は悪くない。白人のJAZZだが、熱くないわけではない。


眠る前の音楽は、「春なのに/中島みゆき」アルバム回帰熱の中の1曲、残念ながらアナログ盤は持っていないので、ネットワーク再生。「春なのに、お別れですか~♪」30年前の曲だが、きっとこんな風景は今でもあるのではと妄想しているのだが...。