我身体不太好

ふとカレンダーを見て 《 ファイアー・レスキュー 》 を観に東京に行ってから

もう１ヶ月も経ってたことに愕然としました...

（ってか...《 ファイアー・レスキュー 》 のＤＶＤはまだ出ないのかな？）

早いな～ ヤバイな～ うかうかしてたらあっという間に年末だワ～

と、気持ちは焦るけど...寒くなると出て来る身体の不調で思うように動けません

冷え性ではないので、どっちかと言うと、クソ暑いよりは寒い方が好きなんだけど...
急に冷えた時とかに出る、この背中（とみぞおち）の痛みはどうにかならないものか...

若い頃からず～っと寒くなると出てくる症状で...

漠然と身体の真ん中が痛いので、胃カメラ飲んだり、心電図撮ったり、いろいろしたけど...

結局何なのかわからなくて...それに四六時中痛い訳じゃなくて...年に数日くらい痛い日があって

気圧の関係なのか？今日みたいな小雨が降るどんよりした日は要注意なので...

これ以上酷くならないように、背中にシップ貼って暖かくしてしのぎます...


《 天天有喜 》 の続きが気になるけど...ＰＣの前に座ってるのが辛いから今日は無理かな...（泣）

（※ 意味不明な言葉を訳しつつ、キャプチャしつつ観るには、やっぱりＰＣの方がいいんですよね）

という訳で今日は身体が辛いので 《 ファイアー・レスキュー 》 ＤＶＤの早期発売祈念も兼ねて

発電所がヤバイ事になっちゃった瞬間の万所長さまを貼ってお茶を濁します（笑）



あぁ...もう一度劇場で観たかったなぁ...

天天有喜 其之五十

※ 昨日せっかく書いた記事が全部消えちゃったので、記憶を頼りにもう一度書き直しました ふぃ～


二姐と八姐に看病されて目を覚ました七姐は...

紅玉が殺されてたと聞いて、すぐ不喚ちゃんの仕業だと疑ったけど

知画との浮気現場（じゃないけど（笑））を目撃して修羅場になったなんて

自分のメンツが丸潰れになるから言えないわな...

（不喚ちゃんも七姐がメンツを気にして誰にも喋らないと読んでたし...）

結局 「声を聞いて知画の部屋に入ったら、誰かに襲われて気を失った」 と言い訳...

二姐は信じてないみたいだけど...


不喚ちゃんは、知画の部屋で紅玉と兵士を殺してしまったので、知画を五魔洞に移し...

「文琴がオマエの心臓を取り戻してくるまで、ここで待っててくれ...」

「早く以前の元気でワガママな知画に戻ってくれ...」 と悲しそうに話しかけてたけど...



知画は意識がない設定だから、まばたきが出来なくて大変そう ...とか思いながら観てました（笑）

そして、怒り心頭の七姐が待つ部屋に帰ってきた不喚ちゃんに

「今まで何してたのよ 　紅玉を殺したのはあなたなの？」 って詰め寄る七姐...



やっぱり七姐...コワイ...

「あぁ俺が殺した...それがどうした？」 って開き直る不喚ちゃんは



「オマエのメンツを守るためにやった事だ」 と言葉巧みに七姐を丸め込み

「今、劉楓と九妹は不在...白大王は重病...機会を見て兵権を奪えば妖界は俺たちのものだ」

とか言って、なにやら七姐と謀の相談を...



も～悪巧みの事となると気が合うんだから...この２人...やっぱりお似合いだワ

一方、上神女宮に行ったこの２人も、なんだか意外と息が合ってるみたい（笑）



文琴...あれだけ何回も劉楓を殺そうとしてたクセにね...

でも、とうとう青女に見つかってしまい 「誰が手助けしたのか吐きなさい」 と拷問に...



あぁ...劉楓だとヒドイ画像ばかり選んでしまうワタシ...

（興味が無い男には、主役と言えどもこの仕打ち...ホントゴメンね～ ）

青女は 「さっきの仙女は九妹だけど、神女宮で浄化されて以前の記憶はない

もし３日のうちに九妹の記憶を呼び覚ますことが出来たら連れ帰ってもいい

ただし、記憶を呼び覚ませなかったらオマエを２００年氷漬けの刑に処する」 と...

さて、劉楓は３日のうちに九妹の記憶を呼び覚ませるのか？


その頃白府では、二姐と八姐が紅玉を殺した犯人について

「金不喚だと思うけど...確実な証拠を見つけないと、また言い逃れられてしまう」

な～んて話してるところを突然忍者（笑）に襲われ...

追い詰められて自殺した忍者どもは、羽族の令牌を持った虫族の忍びだったので

「もしかして２族が手を組んで父王を狙っているのかも...」 と、新たな疑惑が...

不喚ちゃんと七姐はその場に居合わせたので、七姐は 「これで私と金不喚の疑いも晴れたわね？」

って、鼻高々だったけど...どうせ全部金不喚ちゃんが仕組んだ事でしょ？

あまりに出来過ぎてて却って怪しいぞ～（笑）



でも...その何か企んでるワル顔がたまんないのよ～～～


～今回出てきた単語帳行きの言葉たちです～

袭击（xi ji）...襲撃する
根据（sen ju）...～によれば
巡逻（xun luo）...パトロール
姑且（gu qie）...ひとまず
如且不然（ru ruo bu ran）...さもなくば
倒霉（dao mei）...ついてない
该死（gai si）...くたばれ・こんちくしょう
交代（jiao dai）...申し開きをする
身手（shen shou）...腕前
七级浮屠（qi ji fu tu）...七重の塔
（↑ コレの意味を調べてたら、七のつく言葉がすごくいっぱいあってビックリ！）

さてここで問題です 「七十一便利店」 ってな～んだ？（笑）

淘愛30克拉 続報

あうぅ...完全に燃え尽きました...

午前中に面倒な用事を済ませて、昼ご飯を食べながらブログを更新しようと思い

《 天天有喜 》 の感想を２０００字ほど書いて...不喚ちゃんの画像を貼って...

単語帳行きの言葉を入れて...（これを簡体字で入力するのが結構大変なんです ）

うん、今日の金不喚ちゃんも可愛いゾ もう少しで完成だ～
ってところで、突然、一瞬にして全部の記事が消えてしまいました...


でも、gooブログには記事の自動バックアップ機能があるから安心してたら...

何故か分からないけど、今回は全然バックアップされてなくて...せっかく書いた記事は真っ白...

こんなアホなblogだけど...これでも結構心血を注いで書いていたからホントにショックで...

また１から書くパワーは残っていませんでした...



なので、タムさまの新作映画 《 淘愛３０克拉 》 の続報を少々書いてお茶を濁します



新しく入ってきた情報によると...「家宝の３０カラットのダイヤの指輪をめぐる愛情劇...」

みたいな事が書いてあるので、どうやら古装ではなく現代劇みたいですね

（タムさまの洛桑さまみたいな造型が見られないのはちょっと残念...）



そして、秘密のゲストは 「花旦」 とあるので、どうも女性のようで

楊幂、唐嫣、劉詩詩 等々の名前が挙がってますが、まだ噂の域を出ない感じです

（タムさまと共演する事になるので、そりゃ～気になりますって（笑））

近頃は演員さまが監督した作品が多く出回っていて、なかなかＨＩＴしてるようなので

タムさまは、よりプレッシャーを感じている様子ですが...

「譚耀文首次担任电影策划工作」 というのが、どの程度映画に参画することを指すものなのか...

その辺の所が、万年中文初心者の私にはイマイチ判らなくてもどかしいです


でも、タムさまが主演もやって、初めて制作サイドにも係わる映画なので

大成功する事を心から願っておりまする

ちょっと気が早いけど、新年の初詣で祈る事がひとつ増えました（笑）

淘愛３０克拉 始動

一昨日、北京でタムさまの新電影の盛大的啓動儀式が行われました

新しい映画のタイトルは 《 淘愛３０克拉 》 （ taoai 30 kela）

「３０克拉」 は 「３０カラット」 だけど...「淘愛」 をなんて訳したらいいのか？

（直訳だと 「いたずらな愛」 って出たけど...内容が分からないからまだなんとも...）

主演は...譚耀文、王雨歆、沈丹萍、敖路、拥江帆 （他にまだ秘密のゲストが出るらしい）



最初に微博に出た自撮り画像を見て 「あぁカッコいい 機長っぽい」 って思ったんだけど（笑）

全身の姿を見たら下はグレーだったんだね （どうでもいいですか...あぁそうですか（笑））



この 《 淘愛３０克拉 》 という映画...深圳諾亞星光文化伝播有限公司と

四川省甘孜蔵族自治州（カンゼ・チベット族自治州）の丹巴県人民政府が共同で作る映画だそうで...



この啓動儀式にも、橙天娯楽集団共同理事長とか、四川省文聯の副主席、四川省音楽家協会主席

四川音楽学院元教授、それに...四川省甘孜蔵族自治州人民政府の副州長とか

広電局の彭武軍処長とか、中国共産党の丹巴県委員会の書記とか

元国家主席、劉少奇の子の劉丁及夫人等々...なんだかお偉いさんも大勢出席したようで...

四川省全面バックアップのデカいプロジェクトという事なんでしょうか？



そして何といっても驚きだったのが...今回タムさまは映画に主演すると共に
監督というか...制作にも携わる...と言う事

（共同監督なのか？プロデュース的な事なのかはイマイチ判らず...）

「前から、いつか舞台裏の仕事（導演）もやってみたいと思っていて、やっとその機会が訪れた

難しいと思うし、とてもプレッシャーを感じてるけど必ずやり遂げる...

そして今後も、もっと多くの幕后工作に携わっていきたい」 と、意気込みを語っておられました

「映画２本掛け持ち」 の次は、「２足の草鞋」 ですが...すっごく期待してます 頑張ってね～


まだ内容は秘密のようで、タムさまも 「とても美しい作品」 としか言わないので

古装モノなのか現代モノなのかも分からないんですが...

この錚々たる出席者の顔ぶれから見ても、コメディーやサスペンスじゃない、真面目なお話でしょうね

そして、チベットと聞いたら、どうしてもコレ ↓ が頭に浮かんできてしまって（笑）



もしこの映画が、こんな 《 康定情歌 》 のような時代のお話で...

タムさまがこんな出で立ちに三つ編みロン毛で馬に乗っちゃったりするとしたら...

キャ～ 見てみたい～ タムさまは背も高いし、ガタイもいいから、絶対似合う絶対似合う～

（大事な事なので２回言ってみた（笑））

ハァハァ...まだ何も分かってないのに...妄想だけで萌え死ぬところでした

色んな意味で、早く詳しい内容を知りた～～い

孝順義母

昨日は毎年秋の恒例になってる、紅葉を愛でながらのヤマメ釣りに行ってきました



これは、春のお花見、夏のバーベキューと共に、お義母さんへの接待も兼ねて行ってるんだけど...

バツ３で色々と破天荒な人生を歩んできたお義母さんも、近頃だいぶ足腰が弱ってきていて

最近は杖のお世話になったりしてるから、いつまで続けられるかなぁ...

ま、お義母さんが動けるうちは、亡きＰＡＰＡに代わって義母孝行は続けるつもりだけど...


昨日はとってもいいお天気で魚の喰いもよく、あっという間に釣り終わっちゃって

あんまり釣りは楽しめなかったけど...なかなかよく太ったヤマメちゃんが釣れました



ヤマメとイワナを１匹ずつお造りにしてもらって食べ比べたけど...



私の舌では、その微妙な違いは判りませんでした（笑）

そして、塩をつけないで素焼きにしてもらったヤマメを１匹もらった姫君は...



最初はお上品に（怖かっただけ？）ペロペロしてたけど...



美味しいのが分かると、どでっ腹から豪快にお魚に喰らい付き（笑）



ついには手を掛けて逃げられないようにして（笑）あっという間に１匹丸々完食しました

（去年は骨が刺さるのが怖くて、頭と背骨は取ってあげてたけど（＠過保護）

今年は頭から尻尾まで丸々１匹骨ごと丸かじり（笑）１分と掛からないその豪快な食べっぷりに

釣り堀のおばちゃんや見ていたみんなに 「野獣」 と言われてました（笑））



紅葉は一部終わってた感じだったけど、それでも黄色のグラデーションが綺麗



いいお天気だし、久しぶりの大勢での食事も美味しくて、昼からワンカップ空けちゃって（笑）

軽く酔ってテンションも上がって快調に喋ってたんだけど...

でも、気遣いの疲れが出たのか？夕方から、段々肩から首にかけて痛くなってきて...

そのうち激しい頭痛で目を開けてるのも辛いくらいになってきて...イッキにテンションダウン

家に帰りついた頃にはも～身の置き場が無いくらいヘロヘロでした...


そして、ヘロヘロの私に追い討ちをかけるような悲しい予選結果が...



ＺＥＮＴ号は、予選スタート直後に突然駆動系のトラブルが出て、コースサイドにストップ...
結局ノータイムで最下位... 今日の決勝は最後尾からのスタートとなってしまいました

最終戦を前に今年のタイトルの可能性はなくなっちゃってたけど...

それでもノーハンデとなる最終戦で勝って、スッキリと今年のレースを終えて欲しかったのに...

タダでさえ抜きどころが無いと言われてるもてぎで、最後尾からのスタート...



優勝どころかポディウムさえ厳しくなっちゃったけど...
今年最後のレース...最後まであきらめないで、頑張れＺＥＮＴ号～

銅雀台／ＴＨＥ ＡＳＳＡＳＳＩＮＳ

《 曹操暗殺：三国志外伝 》 （邦題 《 銅雀台／ＴＨＥ　ＡＳＳＡＳＳＩＮＳ 》）



～あらすじ～

華北の魏を治める曹操（周潤發　チョウ・ユンファ）は魏王の地位に就き
壮麗な宮殿・銅雀台を造営、専断政治を行っていた
力を失っていた後漢の皇帝・献帝（蘇有朋 アレック・スー）はこれを快く思わず
同じ考えを持つ大臣たちとともに曹操暗殺を企てる
馬超・韓遂の騎馬隊が連れ去り刺客となるべく訓練を受けさせていた者たちの中から
穆順（玉木宏）と霊雎（劉亦菲 リウ・イーフェイ）が暗殺の密命を受け
穆順は宦官として、霊雎は美貌を武器に曹操に近づく...


子供の頃に誘拐され、山の中の人間兵器製造所で、ひたすら暗殺の腕を磨く訓練を受け

成長して生き残った精鋭が、曹操を暗殺するべく銅雀台に送り込まれる...というお話...

献帝の為に働く暗殺集団かぁ...ちょっと 《 血滴子 》 を思い出しました



一応、関羽、呂布、貂蝉は載ってますが、回想シーンのみで、ほとんど顔も映りませんし

蜀も、呉も出てこないので、あんまり三国志って感じはしません



劉亦菲は 《 天龍八部 》 以来かも...あれからずいぶん経つのに相変わらずキレイだな～と思ったら

天龍八部の時はまだ１６歳だったんだね...どうりでまだ若い訳だ...

周潤發は偉そうな感じで（褒め言葉です）なかなか曹操っぽかったけど...

この人がレッドクリフで周瑜を演らなくてホントに良かった～...としみじみ...

だって...デカいフーさま趙雲と小さいトニー大都督のカップル（カップル言うな～）は

たまらなく萌えったから（笑）（← まだ言ってる（笑））

玉木宏の出演はちょっとだけなのかな..って思ってたら、けっこうお話の核に絡む重要な役で

宦官として送り込まれる穆順は、雑～にナニをぶった切られてましたが...



ちょん切ったナニを犬に喰わすなよ～...うえぇ... なシーンもあったりするので

食事をしながらは観ない方がいいかもです...

伊能静＠伏皇后は皇帝の后なんだけど、曹丕とのナニシーンばかりで、お色気担当

そして、伏皇后の父で皇帝の側近に倪大紅（ニー・ダーホン）が出てましたが...

三国志のお話に倪大紅が出てたら...そりゃ～もう司馬懿にしか見えませ～ん（笑）（でもコイツも刺客）


そうそう...（笑）曹操の側にいる侍医が華佗じゃなくて吉太医でしたが、コイツも刺客（笑）

でもやっぱり曹操は 「頭が痛い」 ってトコは外せないんだね

そして、頂点を極めた人が辿る道はみんな同じ...

日々暗殺に怯え疑心暗鬼になって、夜もうなされて安眠できないという...

そりゃそうだ...皇帝派に侍医に側女に宦官に...至る所刺客ばっかりだからね～



もしかして曹操の頭痛の原因はソレなんじゃないの？

「ストレス性頭痛」（笑）
最初から明るい展開のお話じゃなかったけど...ラストに救いはありません


ＰＳ...あちらでの公開時期が、尖閣諸島問題で反日運動の起きた時期と重なったので

ポスターなどから玉木宏の姿が削除されるという出来事があった...という事を最近知りました



ホントだ...玉木宏がいない...

天天有喜 其之四十九

連れ去られた九妹と、知画の心臓を取り返しに上神女宮に上った劉楓と文琴（と雁山）は

仙君（「青女」って名前らしい...も～途中で呼び方変えないでよね...）の兄という人と出会う...


一方、白府では不喚ちゃんの後をこっそりつける七姐...

それに気付かない不喚ちゃんは、意識が無いままの知画の元へ行き

「私の声が聞こえてるか？」 「前みたいに生意気な事を言ってくれ」 と知画に口づけを...キャ～



（あえて寸止めの所にしておくワタシ（笑））

それを見ちゃった七姐は 「今度こそ見たわよ」 「なんとか言いなさいよ」 って...



七姐 .........コワイ

見つかっちゃった不喚ちゃんは、ちょっとだけ動揺したけど（笑）



「見たとおりだ、なにも言う事はない」 って...とうとう開き直ったね不喚ちゃん（笑）



七姐が怒りで知画を殺そうとしたので、思わず手を出してしまう不喚ちゃん

それを見た紅玉が 「金不喚 とうとう本性を現したな」 って展開になった時の

不喚ちゃんのこの顔 セリフは無かったけど、絶対 「それがなにか？」 って言ってるよね



で、前からなにかと鬱陶しかった紅玉をひと思いに殺っちゃって...



騒ぎを聞いて駆け付けた兵もついでに片づけちゃって...



キャ～カッコいい～～ とうとうワルの本領発揮～ その調子で白大王も殺っちゃって～

（えぇ...完全に金不喚ちゃん目線で観てますから（笑））


そしてお話は劉楓一行へ...（こっちサイドの話になると、あきらかにテンションが下がるワタシ（笑））

途中出会った大兔子の話によると、上神女宮は男子禁制らしい...

そこで、劉楓と文琴は女装をして入り込む事になったんだけど...え コイツらが女装？

も～不喚ちゃんが上神女宮に行ってたらタムタムの女装が見られたのにぃぃぃ～～～

（って、リキ入り過ぎなのは私が女装好きだから あ、美しい女装に限るんですけども（笑））

で、女装した２人がこちら...



ほ～ら～ やっぱりブサ◯クじゃん...ってかオトコにしか見えないって...

あ～も～...あの時賭けに勝ってたらタムタムの美しい女装姿が見られたのにぃ～～

タムタムは化粧映えするお顔だから、ちゃんと女装させたらどれだけ美しいことか...

大体、女装してなくったってあれだけ美しいんだから、きっと妖艶な美女になるに違いないんだわ...

（...と、永遠に続く...（笑））

この女装、水に濡れると術が解けて男に戻っちゃうらしく （すでに男だって事は置いといて（笑））

思った通りへまをやらかして男に戻り、逃げ回ってるうちに九妹と出会ったけど...



九妹...記憶を失ってるみたい...

知画の心臓はどこに？...不喚ちゃんの一撃を喰らった七姐はどうなったのか？...

いろいろと気になる次回へ続く～


～今回出てきた単語帳行きの言葉たちです～

打架（da jia）...殴り合い・ケンカ
吭声了（keng sheng le）...ものを言う
情人（qing ren）...恋人・愛人
搁（ge）...そのままにしておく
舍不得（she bu de）...離れがたい
岂不是（qi bu shi）...～ではないだろう
顾及（gu ji）...注意する
成）插翅难飞（cha chi nan fei）...逃げようにも逃げられない
方）扯淡（che dan）...バカ話をする

生物節律不好

昨日からなんだかツイていません...

父親から制作を頼まれて送られてきた年賀状が、普通の年賀ハガキだったので

インクジェットハガキに取り換えてもらおうと郵便局に行ったら

ハガキの交換っていうのがなかなか面倒な作業らしくて、けっこう長いこと待たされ...

帰りに郵便局近くのコンビニに寄ろうと思ってたら、改装工事に入るらしくて閉店してるし...

仕方なく別のコンビニまで行ったけど、ちょうどタイミングが悪くて棚はほぼ空っぽ

なんだかスッキリしないまま、書店でいつもの 「世界一簡単にできる年賀状」 を買って帰ろう

と思って書店まで行ったら、こちらはつぶれてて 「貸店舗」 の札が... いつの間につぶれたんだよ

という具合で、ことごとく当てが外れて収穫なしで帰って来たら...

少し前に注文していたタムさまＤＶＤが 「在庫切れで発送できません」 というお知らせが...あぅあぅ～

何をやってもうまく行かない日ってあるもんですワ...（涙）


で、極めつけは夜...別にＰＭＳでもないし、あれこれ思い悩んでいた訳でもないのに

なぜだか全然寝つけず...寝つけないまま目を閉じていると、外の音ばかり聞こえてきて

そのうち新聞屋さんのバイクの音がし始め、早起きのジイさんが雨戸を開ける音がし始め...

結局、悶々としたまま一睡もしないで朝を迎えてしまいました...


念のためバイオリズムを調べたら...ビンゴ

今日の身体リズムは最低調... そして感情リズムが要注意のゼロ日でした



寝不足からの不注意で、何か大変な事をやらかさないように気を付けないと



ＰＳ...タムさま...掛け持ち映画２本がクランクアップしてからは、金鷹節の授賞式に出たくらいで

最近は全く姿を見せてくれず... （新作映画の準備中らしいですが...）

微博で 《 衝鋒車 》 の話題とかはつぶやいてくれていたけど、お得意の自撮りもなく...

ご本人の姿は１０月１３日以来見ていないので、かなり欲求不満気味でしたが（笑）

この度、１１月１５日に行われる北京電影発布会のレッドカーペットに出席される事が決まったそうです

いよ～っしゃ～ 久しぶりにタムさまのお姿が拝めるぅぅ～

これだけで元気が出るゲンキンなワタシ～ （＠単純（笑））

不二神探

《 不二神探 》 （邦題 《 ドラゴン・コップス～微笑捜査線～ 》）



（も～中華系アクションモノだとすぐ “ドラゴンなんとか” って付けるんだから...）

～あらすじ～
人気テレビスターのスカイダイビング中の事故死を皮切りに
香港の有名人たちが次々と笑みを浮かべたまま亡くなるという事件が発生
ベテラン刑事フェイホン（李連杰 ジェット・リー）と
新米のプーアル（文章 ウェン・ジャン）も捜査に当たる
行く先々でトラブルを起こす彼らは上司アンジェラ（陳妍希 ミシェル・チェン）の悩みの種で...

李連杰と呉京哥が共演してる映画だって話を、ずいぶん前に耳に挟んでから

私の興味が全然違う方に行ってしまったので（滝汗）その話はそれ以上追う事も無くいたところ

いつの間にか変な邦題でＤＶＤレンタルされていたので借りてみました （冷め過ぎ～（笑））

原題を見た時は、もっとちゃんとした（笑）アクションモノなのかと思ったら...

ＣＧと、ワイヤーアクションと、パロディーと、コメディー満載のおバカ映画でした


のっけからいきなり好きでもないオトコ（對不起～）のスカート＆パンツ姿を散々見せられる



という苦行から始まって（笑）次から次へと出て来る豪華カメオ出演の皆さまに...

「あ、鄒兆龍じゃん！ 黄暁明何やってんの？ 見た事あるんだけど誰だっけ？」 みたいな（笑）

お話の内容よりも、そっちにばかり目が行く映画でした （それって映画としてはどうなんだろ...）

主役はこの３人のドタバタトリオ...



正直ジェットリーも老けたな...って思ったけど...（對不起～ ）

李連杰ＶＳ鄒兆龍 ・ 李連杰ＶＳ呉京 ・ 李連杰ＶＳ梁小龍 の戦いは見応えがあって

まだまだ動ける所を魅せてくれましたが...ＣＧの使い過ぎがちょっと残念でした

まぁ...おバカコメディーだからしょうがないけど...

それから、プーアルとフェイフォンの上司の陳妍希は初見だったけど



２人に振り回される姿が可愛かったな


その他の主要演員さまは...



劉詩詩（リウ・シーシー）



馮徳倫（スティーヴン・フォン）



林峯（レイモンド・ラム）（《 尋秦記 》 のチウブンの人だね）



梁小龍（ブルース・リャン）という...全員私の知ってる人でした（笑）

それに負けず劣らず、カメオ出演の皆さまが結構豪華でして...中には一瞬出て終わりって人もいて

とりあえず私が知ってる人だけを羅列してみると...



鄒兆龍（コリン・チョウ）＠強盗犯



黄暁明（ホァン・シャオミン）＠カッコつけてる捜査員



佟大為（トン・ダーウェイ）＠あっという間に死んじゃうオトコ



林子聰（ラム・チーチョン）＠アホな映画監督



方力申（アレックス・フォン）＠インチキ占い師



林雪（ラム・シュ）＠タクシー運転手

そして、呉京（ウー・ジン）＠保険調査員（カメオ出演者の中では結構長めの出演だったと思う）



保険の調査員なのに、なぜか功夫が出来てすんごく戦えるとゆ～（笑）そしてなぜか吃音...

《 ハムナプトラ３ 》 では数十秒しか李連杰と共演できなかったけど

この映画では結構長く戦えたから、これなら共演したって言ってもいいと思うわよ （← 上から（笑））



やっと身分証を見せられたけど、その写真が功夫王子のヤツという小ネタもありました



色々とお詫びの気持ちも兼ねて（意味深（笑））ちょっと画像多めにしときました　


先日アクションからの引退を発表した呉京哥のアクションは、これで見納めなのかな？

満身創痍の身体で今までお疲れさまでした

好消息♪

タムタムがすでに撮影済み（で、まだ未公開）の映画は５本ほどあるんだけど

その中でも一番公開を楽しみにしてるのが、なんと言ってもタムタムの造型がドストライクで

私をイッキに 「紫コレクター」 へと変貌させてしまった（笑） 《 衝鋒車 》 なんですが...



撮影が終わっても何も音沙汰が無く...公開日も未定で、どうなっちゃったんだろう...

と心配していた先日 「ベルリン国際映画祭出品が有望」 で再配音中というニュースが出て

そのせいかどうなのか？このほど 《 衝鋒車 》 が、クランクアップから９ヶ月目にしてようやく
来年４月に公開（暫定）という運びになったようです 恭喜～恭喜～




伯林の方はまだどうなるかわからないけど、ようやくあちらでの公開予定が出てホッとしてます

とりあえずあちらで公開してくれない事には、ＤＶＤ化も日本上陸もありえませんからね～




微博にこんな海報も出ていました



この２つは正式海報じゃないみたいですが、左のヤツみたいなのを希望しま～す


《 救火英雄 》 の時も 「観たい観たい！」 「どうか日本でも公開されますように...」

って、こちらでしつこく言い続けてたら（笑）無事日本公開の運びとなって

先日めでたくスクリーンでタムタム＠万所長を拝む事が出来たので

今度もしつこく言い続けますよ～（笑）

どうか 《 衝鋒車 》 が、ベルリン国際映画祭に出品されて、ハクが付いて（笑）

あちらでも無事公開されて、興行成績も上々で、日本の会社が目を付けて買い付けてくれて...

日本の劇場でも公開されますように...言霊さま～ お願いします～