「康定情歌」もこんな事に...

またまた登場...例のＤＶＤ屋です...（笑）今回は「康定情歌」のあらすじで笑わせてもらいました


木上品なチベット族の舞踊の主曲が登雌の命を生むことは危篤に陥る、方法が全部天怠情へ帰ることを使い切る。
女親を救うための生命、歪んで妾をめとろうと決定して喜に突き進むことに登る。
このために、妻の卓瑪は女の子の康珠を連れて憤然として生家へ帰った。
卓瑪は殺害されて死んで、康珠在の李金銀細工師のものは成長から下船することを育てる。 　　
10の数年以後、歪んで結局康珠を捜し出すことに登る。
成長した康珠は、今、すでに救命する恩人の措保母の一人息子ローザンヌ相思。 　　
ほどなく、帰着する親父身辺、康珠は聞李金銀細工師を驚かせて、措保母とローザンヌは前後して死んで、
悲しみのあまり死にたいと思って、これ憂鬱な寡は喜ぶ。
漢民族の茶の商張永昌の一人息子張金と心に面識ありやっとしだいに好転に至るまで。 　
康珠の性格は深く張金の目を引いて、歪んでチベット族の舞踊の利益登ってなって、決定と漢商業は姻族関係になる。
意外にも、すでに馬親分を鳴らすローザンヌにかえって急に康珠と張金の挙式にあったことが出現することになる。
ローザンヌが後を依然として生けていることを知ることができて、
康珠は一切の地が両氏を取り戻して欲しいことの愛情に頓着しない。
但し、地位の巨大であることは段違いであり強盗の身元とローザンヌに強烈に気がついて、
彼は康珠の最良の方式を愛してただ離れることであることがあり得る。 　　
幾は困難を経って、親しみを感じた人はまだ家族にならなくて、
人にマクロ残念を残し同時にさらに1首が今の《康定ラブソング》を謡うことを伝えることを残す。


ギャハハハ...「ローザンヌ」って誰～？（爆）ヨーロッパの貴婦人～？？

（「康珠」はそのままなのに...「洛桑」だけが何故ムリヤリ変換されてるんでしょう？...）

＞すでに救命する恩人の措保母の一人息子ローザンヌ相思。

ローザンヌ相思って名前だったのか...沖田総司みたいな？（笑）...どこの国の人なんだろう...

そして...＞決定と漢商業は姻族関係になる。...ほほ～「決定」と「漢商業」が...姻族関係に...意味不明過ぎ～

そしてこのカッコいいお方が...「意外にも...すでに馬親分を鳴らすローザンヌ」です（笑）

う...馬親分だったのか......でも...笑顔がとっても可愛い馬親分ですね

そして...強盗の身元とローザンヌに強烈に気がついた訳ですか...（今度は強盗...）

フー様＠洛桑様って...「馬親分」で「強盗」だったの～？...お願い...「義賊」って言って...

う～んこのお話の翻訳も...ことごとく「マクロ残念」でした...

しかし...「康定ラブソング」...確かにそうなんだけど...そこは「情歌」でいいでしょ～







ＰＳ...先日大地震があった「青海省玉樹」は...この「康定情歌」のロケが行われた辺りらしいのですが...

標高が高いのと...山岳地帯で大型重機が入れないのとで...救助活動は難航しているみたいです

中国サイドは...（チベット問題等で...）各国の救援を断っているみたいですが...

今は体面よりも人命の方が大事なのではないでしょうか？

瓦礫の下敷きになっている人たちが...少しでも早く救出される事を祈っています...


一応リンク貼っておきます...日本赤十字社「中国青海省地震救援金」ネット募金

http://volunteer.yahoo.co.jp/donation/detail/1301015/index.html