《 女媧傳説之靈珠 》 第13集(中編)
兵の1人が、森の中で倒れている陛下を発見
それを聞いた魔音が急いで駆けつけると 「仙楽はどこだ?」 とベソをかく陛下が...
(タムさまのこういう困った顔の逆への字まゆ、可愛いから好き~)
魔音は江寒と兵に 「陛下を連れて南越国に戻って」 と命令
寄ってたかって連れ帰られそうになって 「いやだ!帰りたくない!」 と駄々をこねる陛下(笑)
そして仙楽に追いついた魔音は 「どうして私から荣狄を奪うのよ!」 と責め
「あなたが蘇ったのが間違いだったのよ...死んで!」 と言って仙楽を攻撃したけど
でも、いくら攻撃しても元々生ける屍の仙楽には全く効かず...
それを見た魔音は 「それなら、あなたの脳ミソを粉々にしてやる!」 と仙楽の首を絞めていると
そこに1本の矢が飛んで来て魔音の背中に刺さり、振り返ると弓を構えた陛下がいて
愛する陛下が自分を殺そうとした事にショックを受ける魔音
陛下ったらロクに歩けなかったのに...仙楽を救おうとする一心で...けな気だ... でも魔音が可哀想...
「仙楽を殺そうとする者は誰だろうと殺す!」 と言う陛下...凛々しいけどなんだかさっきより汚れてる~
それを聞いて憎々しげに仙楽をにらむ魔音...
分かるよ 仙楽さえいなかったら陛下は魔音の物なのに...私も仙楽がジャマだと思ってるよ(笑)
(...まだ曼妮への嫌悪感が消えていないのだった...(笑))
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