花日和

恋ひわび しばしも寝ばや 夢のうちに 見ゆれば逢ひぬ 見ねば忘れぬ

譚耀文映画ベスト10(中編)

2023年10月08日 | 譚耀文
私が選ぶ譚耀文さま出演映画ベスト10 の続きです


《 龍在邊緣 》 (邦題 《 センチュリー・オブ・ザ・ドラゴン 》)



なんと言っても、こんなウブいヒラメ顔(笑)した可愛い仔が...



こんなに人懐っこい笑顔を見せてる可愛い仔が...



実はすんごいワルだったなんて...その設定だけでもうたまら~~~ん  




半身不随になったお父ちゃんのボスの座を奪って甚振ったり...

潜入の男を容赦なくぶっ殺したり、兄貴を縛り上げて会社を乗っ取ったり




そして、兄貴の女の胸を覗いたり、調子に乗って 「俺の女になれよ」 なんて言っちゃったり



ウブいクセにちょいエロな所もたまら~~~ん


《 家有喜事2020 》



しょ~もないコメディーですが 変な髪型のタムさま@クロコボスが可愛くてたまりません



タムさまはコメディーだと変顔も厭わず楽しそうに演じるからな~





おだてに弱くてチョロいボスなので(笑)ぜひボスの女になって近くでお世話をしたいわ




《 葉問3 》 (邦題 《 イップ・マン継承 》 )



最初に一報を聞いた時は、誤報かと思っちゃったくらい驚きのキャスティングだったけど

でも、ド兄さんと共演出来てタムさまがとっても嬉しそうだったからよかった~



タムさま@サンのアニキは西洋人ボスの犬で、地上げするのに邪魔な学校に放火させたり

張天志を金で雇って、恥をかかされた元師父に仕返ししたりしてたけど...




全然憎ったらしくなかったのは、腕っぷしがメッチャ弱かったからだね...きっと

葉問の息子にナイフを突きつけて脅してた時も、子供好きが滲み出てたし(笑)




むしろ、師父や葉問や張天志にボコられて可哀想だったから、もしまたこういう役が回ってきたら
今度は手下が恐怖で従うくらい、メッチャ腕っぷしの強いワルをお願いしま~す

(やっぱりどうしても長くなっちゃうので、残り4つは後編で...)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 譚耀文映画ベスト10(前編) | トップ | 言の葉 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿