《 連升三級 》 第1集(前編)
タムさま@皇上は、楊妃という黒髪の美しい妃を寵愛してる様子
ここでまたしゃしゃり出てきた魏大人は、皇上に媚を売って
「楊妃の美しい髪はまさに国の宝!そうだ!愛秀宮とお名前を改めてはいかがですか?」 と
皇上は最初は戸惑っていたけど、これを承諾すると
「防衛総監の武丞相と宮中総監のお前で、宮中の事は気を緩めずよろしく頼む
朕は楊妃の美しい髪をずっと眺めていたいからな」 って...タムさま@皇上...暗君じゃないよね?
(あの魏丞相と犬猿の仲の顔の濃いオッサンが武丞相なのかな?)
そこへ 「東海桑島国から使いの者が来て謁見を求めています」 と報告が入り
皇上が 「桑島国?あの小さい国のことか?...で、貢物は何を持って来た?」 と聞くと
「なにも持って来ていません、お供を1人連れてきただけです」 と...
それを聞いた魏丞相は 「貢物も持って来ない者なんて、とっとと追い返しましょう」 と言ったけど
皇上は 「会いもしないで追い返したら、狭量な皇帝だと噂されてしまう...通せ」 と面会することに...
皇上は 「弾丸小国」 って言ってたけど...東海の小さい国って...もしかして日本?
って思ったら、お供が着てるのは裃っぽいし...ちょんまげみたいな頭してるし...
こりゃ~やっぱり日本って事だよね?
そしてこの見覚えのあるブサイク面(笑) 《 新三国 》 の龐統じゃないスか~
この桑島国の使いは、両丞相が 「皇上の前で跪かないとは無礼者が!」 と怒っても意に介さず
「我が国は毎年お前たちに服従して年貢を納めてきたが、それも今年が最後だ!
もしもまた年貢を納めて欲しかったら武術の試合を受けろ!
負けた方が勝った方の属国となる、勝てば王、負ければ寇だ!」 とケンカを売り
それを聞いて厳しいお顔になる皇上
(しかし...ブサイクな使者と、凛々くて男前の皇上との対比がスゴイな...)
でもこれが日本人だとしたら...ブサイクで嫌なヤツ=日本人って...悪意しかないよな
この使者の態度に我慢がならない武大人は兵を呼び入れ、この無礼者を捕らえよと命じたけど
手から変な炎を出すこのブサイク男は意外と強くて大暴れ
さぁどうする皇上?一方的な試合を受けるのか?
タムさま@皇上は、楊妃という黒髪の美しい妃を寵愛してる様子
ここでまたしゃしゃり出てきた魏大人は、皇上に媚を売って
「楊妃の美しい髪はまさに国の宝!そうだ!愛秀宮とお名前を改めてはいかがですか?」 と
皇上は最初は戸惑っていたけど、これを承諾すると
「防衛総監の武丞相と宮中総監のお前で、宮中の事は気を緩めずよろしく頼む
朕は楊妃の美しい髪をずっと眺めていたいからな」 って...タムさま@皇上...暗君じゃないよね?
(あの魏丞相と犬猿の仲の顔の濃いオッサンが武丞相なのかな?)
そこへ 「東海桑島国から使いの者が来て謁見を求めています」 と報告が入り
皇上が 「桑島国?あの小さい国のことか?...で、貢物は何を持って来た?」 と聞くと
「なにも持って来ていません、お供を1人連れてきただけです」 と...
それを聞いた魏丞相は 「貢物も持って来ない者なんて、とっとと追い返しましょう」 と言ったけど
皇上は 「会いもしないで追い返したら、狭量な皇帝だと噂されてしまう...通せ」 と面会することに...
皇上は 「弾丸小国」 って言ってたけど...東海の小さい国って...もしかして日本?
って思ったら、お供が着てるのは裃っぽいし...ちょんまげみたいな頭してるし...
こりゃ~やっぱり日本って事だよね?
そしてこの見覚えのあるブサイク面(笑) 《 新三国 》 の龐統じゃないスか~
この桑島国の使いは、両丞相が 「皇上の前で跪かないとは無礼者が!」 と怒っても意に介さず
「我が国は毎年お前たちに服従して年貢を納めてきたが、それも今年が最後だ!
もしもまた年貢を納めて欲しかったら武術の試合を受けろ!
負けた方が勝った方の属国となる、勝てば王、負ければ寇だ!」 とケンカを売り
それを聞いて厳しいお顔になる皇上
(しかし...ブサイクな使者と、凛々くて男前の皇上との対比がスゴイな...)
でもこれが日本人だとしたら...ブサイクで嫌なヤツ=日本人って...悪意しかないよな
この使者の態度に我慢がならない武大人は兵を呼び入れ、この無礼者を捕らえよと命じたけど
手から変な炎を出すこのブサイク男は意外と強くて大暴れ
さぁどうする皇上?一方的な試合を受けるのか?
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