アフリカゾーンの中間地点を突破して、後半の水槽へと突入。
No.35、36と、通路左側に続く2つの混泳水槽より。
独特の形が目を引くヒメツバメウオの仲間、モノダクティルス・セバエ。
銀色の大きなウロコが特徴的な、ブリキヌス・マクロレピドートゥス。
縞模様と鮮やかなヒレ。名前も分かりやすい、ロングノーズクラウンテトラ。
大きな体で存在感の強い、ディスティコドゥス・ファスキオラートゥス。
メスが口の中で子供を育てるナイルティラピアは、その個体数も多かった。
それらに混じり隅でじっとしていた大型ナマズ、ヘテロブランクス・ロンギフィリスと。
今までの水槽よりも魚種数こそ少ないけれど、どれも大型で迫力のある魚ばかりになる。
通路右側No.37の水槽では、成長すると2mを超えるアフリカハイギョの最大種
プロトプテルス・エチオピクスが、広い水槽の中を1匹で悠々と泳ぎ回っていた。
そんなハイギョの水槽から正面には、パーソンカメレオンが展示された部屋がある。
ここもワライカワセミの時と同様に、夜間はショウガラコへと展示が代わるようだ。
そしてカメレオンと言えば、いったんスルーしたNo.33の、パンサーカメレオン。
世界最大種のパーソンカメレオンに比べれば少し小型だが、こちらは
1つの水槽を中央で2分割して、緑系と茶系の2個体が飼育されている。
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No.35、36と、通路左側に続く2つの混泳水槽より。
独特の形が目を引くヒメツバメウオの仲間、モノダクティルス・セバエ。
銀色の大きなウロコが特徴的な、ブリキヌス・マクロレピドートゥス。
縞模様と鮮やかなヒレ。名前も分かりやすい、ロングノーズクラウンテトラ。
大きな体で存在感の強い、ディスティコドゥス・ファスキオラートゥス。
メスが口の中で子供を育てるナイルティラピアは、その個体数も多かった。
それらに混じり隅でじっとしていた大型ナマズ、ヘテロブランクス・ロンギフィリスと。
今までの水槽よりも魚種数こそ少ないけれど、どれも大型で迫力のある魚ばかりになる。
通路右側No.37の水槽では、成長すると2mを超えるアフリカハイギョの最大種
プロトプテルス・エチオピクスが、広い水槽の中を1匹で悠々と泳ぎ回っていた。
そんなハイギョの水槽から正面には、パーソンカメレオンが展示された部屋がある。
ここもワライカワセミの時と同様に、夜間はショウガラコへと展示が代わるようだ。
そしてカメレオンと言えば、いったんスルーしたNo.33の、パンサーカメレオン。
世界最大種のパーソンカメレオンに比べれば少し小型だが、こちらは
1つの水槽を中央で2分割して、緑系と茶系の2個体が飼育されている。
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