![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/d9/01492af1e51b581ce1e0dbede5bd006f.jpg)
箱根園水族館の、アザラシ広場にある地下通路。ここでは泳ぐアザラシを
横に見れるのと同時に、いくつかの水槽も展示されているので確認しよう。
上から池を見下ろしていた時とは、また違う見え方のアザラシたち。
先ほど水面で枝をくわえて遊んでいた、ゴマフアザラシのボタンだが
今度は池底からちぎった藻を、ボールのように追いかけて遊んでいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/d6/675b386850cccf950522feb7d27a20f5.jpg)
妹のヒマワリはと言えば、結露を拭くために置かれていた
ハンドワイパーが気になるのか、ガラス越しに眺めている。
そんな地下通路へと降りるには、アザラシ広場の出入口にある階段か
エレベーターを利用するのだが、このエレベーター乗り場のところに
まず、このエリア最初の展示物となる両生類の水槽が設置されていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/92/2e4b352f4388f907fb723e69d25374d9.jpg)
ちなみに通常時は3つの水槽が置かれているが、ハロウィーン期間中は
更に5種の水槽が登場し、通常の3槽は通路側へと移動させられてあった。
3つの水槽の中央から。いろいろな場所で目にする機会がある
アカハライモリが登場だ。ここの個体は模様が凄く細かいな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/0e/66725d6a470aa58ac6e2b0b8d263520d.jpg)
その右側の水槽に居るのは、シリケンイモリ。むしろ
こっちの模様の方が、いつも見ているアカハラっぽい。
反対の左側の水槽には、本館で赤ちゃんを見た、ウーパールーパーこと
メキシコサンショウウオ。かなり大きいが、水中にいる限りは子供の姿。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/0e/75311710c52c5c83ff2ee475ffb37557.jpg)
続いて、ハロウィン展特設水槽より。唯一の爬虫類から、コーンスネーク。
蛙は3種類展示されており、その内の1種が日本固有の、アズマヒキガエル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/b4/047ab5ebb7c544f67c19593221ccefc2.jpg)
もう2種は、サビトマトガエルと、クランウェルツノガエルとなるのだが
クランウェルの方は確認する事ができず。(前に淡島のカエル館で見たが)
そして残す1槽には、タイガーサラマンダー...だが、こちらは通常時に
本館の方で展示されているのを見ているので、ここでは割愛させて頂く
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横に見れるのと同時に、いくつかの水槽も展示されているので確認しよう。
上から池を見下ろしていた時とは、また違う見え方のアザラシたち。
先ほど水面で枝をくわえて遊んでいた、ゴマフアザラシのボタンだが
今度は池底からちぎった藻を、ボールのように追いかけて遊んでいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/48/aed8c3e423a5859a825a979d1ebdad2d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/4e/23c59c4bcf566b9ba6ddbc7b0f0c8044.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/d6/675b386850cccf950522feb7d27a20f5.jpg)
妹のヒマワリはと言えば、結露を拭くために置かれていた
ハンドワイパーが気になるのか、ガラス越しに眺めている。
そんな地下通路へと降りるには、アザラシ広場の出入口にある階段か
エレベーターを利用するのだが、このエレベーター乗り場のところに
まず、このエリア最初の展示物となる両生類の水槽が設置されていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/0d/755d291dc4ffb1d2caae1cdf98b7c8ed.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/92/2e4b352f4388f907fb723e69d25374d9.jpg)
ちなみに通常時は3つの水槽が置かれているが、ハロウィーン期間中は
更に5種の水槽が登場し、通常の3槽は通路側へと移動させられてあった。
3つの水槽の中央から。いろいろな場所で目にする機会がある
アカハライモリが登場だ。ここの個体は模様が凄く細かいな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/fe/89328fcaca841f892da1d7bd5f701580.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/0e/66725d6a470aa58ac6e2b0b8d263520d.jpg)
その右側の水槽に居るのは、シリケンイモリ。むしろ
こっちの模様の方が、いつも見ているアカハラっぽい。
反対の左側の水槽には、本館で赤ちゃんを見た、ウーパールーパーこと
メキシコサンショウウオ。かなり大きいが、水中にいる限りは子供の姿。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/0b/0e3d6f8cce2790e12fb62667b2562763.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/0e/75311710c52c5c83ff2ee475ffb37557.jpg)
続いて、ハロウィン展特設水槽より。唯一の爬虫類から、コーンスネーク。
蛙は3種類展示されており、その内の1種が日本固有の、アズマヒキガエル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/20/ce8d44715ad978180ffe8bf6846f4186.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/b4/047ab5ebb7c544f67c19593221ccefc2.jpg)
もう2種は、サビトマトガエルと、クランウェルツノガエルとなるのだが
クランウェルの方は確認する事ができず。(前に淡島のカエル館で見たが)
そして残す1槽には、タイガーサラマンダー...だが、こちらは通常時に
本館の方で展示されているのを見ているので、ここでは割愛させて頂く
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