2022年1月3日(月)くもり。寒波がまた来ているようですが、こちらは大丈夫のようです。初 夢人間の社会は目まぐるしく変化している。そのスピードは我々人間のリズムをはるかに上回る。人間自身が変化させているのにね。それはウイルスの変異に似ている。私たちはすぐに「毒」という言葉を使って、敵対する相手に対して「毒」という言葉を使う。ウイルスに対しても「弱毒化」「強毒化」とかという言葉を使う。でも、冷静に . . . 本文を読む
2021年12月20日(月)午前中は青空も見えたけど午後からは暑い雲に覆われた一日となった。part1で心不全の原因となる疾病をあげたけど、もう一度確認したい。心筋梗塞や高血圧の他にも以下のようなものがあった。だから、これらの疾病に注意しないといけない。・狭心症(冠動脈の血流が低下する。)・弁膜症(心臓の弁に異常が起きる。)・不整脈(脈が乱れる。)・心アミロイドーシス・心筋症(心臓の筋肉そのものに . . . 本文を読む
2021年12月13日(月)雨冬の暗い日。風邪のコロナウイルス普通の風邪には主に4種類のコロナウイルスがある。私たちは症状が軽いから気にしていないけど、生涯にわたって何度となく感染しているぞ!2019年に新型コロナウイルスという言葉がテレビから流れてからしばらくして、ウイルスについて調べてみた。私がいつも風邪と言っていた正体が「コロナウイルス」という名前のウイルスであることを知り、驚きました。やは . . . 本文を読む
2021年12月12日(日)雨今日は七十二候では熊蟄穴(くまあなにこもる)に入ります。熊は一足先に長い冬休みですか?でも、地域によって熊の冬眠時期に違いがあるので気を付けなければ。葉ボタンが大きく育った。い ぼ「いぼ」がウイルスによるものだとは知らなかった。痛くもないしほとんどは無視されている。とはいえ、足裏の場合は、立った時や歩いた時に痛むことはある。小児で最も多く、高齢者で最も少なくなる。いぼ . . . 本文を読む
2021年12月11日(土)雲は多いけど何とか晴れてくれた。暖かい日だった。今日の山は日差しもあれば厚い雲もある。日本に退避したアフガン人は計488人となっている。大分避難できてきた。アストロウイルス消化管感染症を引き起こす3大ウイルスを見てきたが、もうひとつある。症状は軽い。通常は乳児および幼児が罹患するアストロウイルスだ。胃腸炎の原因となり、下痢、嘔吐、腹痛、発熱などの症状をもたらすものの軽症 . . . 本文を読む
2021年12月10日(金)晴れ。今日はなんと暖かくて、散歩してたら十月桜が咲いていた。12月の青空に桜の風景もなかなかいいものだ!ほっこりしたぞ!マメザクラ(豆桜)とエドヒガン(江戸彼岸)の種間雑種みたいですね。幼少期は、様々なウイルスや細菌による病気と闘い、打ち勝っておとなになる。ロタウイルス、水ぼうそう、ノロウイルスなど見てきた。アデノウイルスも小児の感染性胃腸炎の主要な病原体とされる。呼吸 . . . 本文を読む
2021年12月9日(水)久しぶりの晴れ。散歩行かなくちゃ!!!お寺の前の柿の木。夕方にも散歩に出かける。今回もウイルス!単純ヘルペス 単にヘルペスと呼ばれている。何と水痘帯状疱疹ウイルスの仲間の単純ヘルペスウイルスが原因だ!1型と2型がある。体内に入った単純ヘルペスウイルスは、症状が治まった後も体内にとどまり神経節に潜んでいるというから、確かに水痘帯状疱疹ウイルスと似てるじゃないか!参考:水ぼ . . . 本文を読む
2021年11月27日(土)夜はずっと雨になっていた。くもりかと思えば雨が降り、強風が吹いたかと思えば雷が鳴り、雹(ひょう)が降るかと思えば光が差す。この繰り返しの一日。今日は七十二候の「朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)」になる。毎日強い風が吹いて、庭の木々も葉がほぼ落ちていますね。長い間屋根の修繕をしていたけど、ようやく完成だ!町内の神社。南アフリカで見つかった「オミクロン株 B.1.1.52 . . . 本文を読む
2021年11月26日(金)雨のち晴れ。朝雨が降っていて、今日も雨か!と思っていたら、お昼前から明るくなった。急に晴れ間がのぞいてきたのでさっそく散歩に出かけた。つかの間の晴れ間の陽を浴びた!帯状疱疹早い治療 帯状ほう疹は早い治療が大切らしい。発疹が現れてから3日以内に治療を開始すべきだという。発疹の跡が残ったり、合併症を起こしたり、さらには後遺症としてさらにツライ病気に悩まされることに . . . 本文を読む
2021年11月25日(木)雨風強し!おてやわらかにお願いします。家が壊れないように!今日の歯医者からの帰り。荒れた天候。午後4時半にはもう暗くなる。帯状ほう疹を発症する人が増えているという。なぜ?高齢化社会ということもあるけど、2014年から始まった子どもへのワクチン定期接種が関係しているという。ワクチンが定期接種になったことで、子どもの水ぼうそうの発症が減っています。そのため、この子どもたちを . . . 本文を読む