2024年8月14日(水)晴れが続きます。しかし、また台風が。今度は7号で金曜日関東直撃みたいだ。全く次から次へと・・・。そして岸田首相が総裁選不出馬を表明した。朝、市の防災無線が熊の目撃情報を伝えてました。山への入り口付近ではあるけど、市街地の入り口付近でもある、そんな場所だ。お盆期間に入っている。彼岸花は一昨年までお盆にはつぼみをつけていたけど、昨年からお盆が過ぎてから咲くようになった。強い日 . . . 本文を読む
2024年8月12日(月)昨日が「山の日」で今日が振替休日となっている。台風の影響だろうか、朝は曇り空だったが次第に回復して晴れた。台風は今日東北に上陸して日本海に抜け温帯低気圧となる見込みだそうだ。岩手・宮城から秋田、青森がひどそうだ。(被害が出ないことを祈ります。)日航ジャンボ機墜落事故(39年前)が起きた日。パリオリンピック閉会。そして今日、来ていた可愛い孫台風が去っていく。国語辞典孫・・・ . . . 本文を読む
2024年7月14日(日)雨になった。西日本から関東にかけて大雨が心配な状況となっている。線状降水帯も発生している。北陸の方にも大雨が移動してくるかもしれない。家庭用ロボットロボットに興味があるんだけど、なかなか進歩してこない。とはいえ、AIの進歩で、会話型のロボットの中で、定型で決まったことしか言わないタイプから自分で表現を広げるタイプがでてきているのも事実。そんな進歩したAI型ロボットも今のと . . . 本文を読む
2024年6月10日(月)晴れの午前中散歩に行く。きのうの夜火事が比較的我が家の近くで発生して、家からも燃える赤い火と火の粉、そして夜空に舞い上がる煙が見えた。火事は怖いなと実感した。あの炎がこちらに迫ってくるんじゃないかと恐怖心で考えてしまうが、冷静になると、すでに消防車がかけつけているし、大丈夫だと思ったり。防災無線から消防署の鎮火のお知らせがありほっとした。家の中にも少し煙の臭いがしたが、延 . . . 本文を読む
2024年5月2日(木)晴れて暖かい日となった。明日から4連休となる。孫は「子の子」で「間を一つへだてた関係」と国語辞典にはある。男の子の孫が来て2日目ですでに私は疲れている。間を一つへだてた関係の孫は「かわいい」。「可愛い」は当て字。①愛して大事に思うようす。 とある。じじ ばば は、孫の面倒を見るために生きているようなものだから、体に鞭打って頑張らねばならない。2歳半だから、目まぐるしく成長が . . . 本文を読む
2024年4月30日(火)晴れからくもりに転じた。月末で明日から5月になる。孫がやってくるからうれしいけどからだが大変だ。いろいろと片づけをしてたら、今日出すゴミの袋がたくさんになった。ポイント交換でフライパンを新しくしようと思い、WEBで交換寸前まで進んだところで「ガス専用」とありくじけた。最近はPFASフリーという表示がでてきた。健康に敏感なヨーロッパで禁止され日本も追随(いつも)しているけど . . . 本文を読む
2024年4月24日(水)夜雨が降っていたけど朝から止んで曇って時折雨がぱらぱらと。パンデミック世界的流行、非常に多くの数の感染者や患者を発生する流行、これをパンデミックという事を知った。新型コロナウイルスが蔓延し、世の中が感染を恐れ「自粛」と言う言葉がウイルスとともに蔓延した頃のことを思い出す。ワクチン接種のこと。マスクのこと。いろんな考え方が飛び交った。政治では首相が変わるほどの大きな動きもあ . . . 本文を読む
2024年4月15日(月)今日も晴れて庭の桜を眺めてほっこり。今日はブラインドの羽根を動かす棒の接続部分が取れてしまっていたのを直した。プラスチック部品が劣化して壊れやすくなっているから、本来買い替えなのですが・・・。そして羽の部分のほこりを掃除。ブラインドの掃除は大変だ。これから毎日少しづつやろうと思って、パソコンで検索したらこんなのが出てきた。税込み370円!マイクロファイバーを使っているもの . . . 本文を読む
2024年4月8日(月)今日もいい天気でした。桜があちこちで咲いている。待ちに待った春なんだけど、実際に春が来てしまうとね。今日は宮崎県で震度5弱でした。入学式や入社式のニュースが放映される。みんな人生の一つの区切りを迎えている。そしてそれは桜とともにやってきていたね。人生の区切りに幸せな気分でいられたらいいが、不安と恐怖の中にいたりする。いつ好転するのかわからない「あせり」が不安を増幅させる。今 . . . 本文を読む
2024年4月5日(金)晴れ。今日は1年に1度のピアノの調律の日だった。毎年同じ方の顔をみるのも楽しみみたいになっている。1時間15分ちょっとかかる。ピアノは異常なしということだった。ただ、料金が1,100円値上げになった。でも、子どもが小さい時からやってもらっていてずっと同じ料金だったからこのくらい我慢しよう。そう言えば、ピアノの調律師の世界を描いた小説があった。第13回本屋大賞を受賞した『羊と . . . 本文を読む