青空ーすべてはバランス

コミュニケーション型ロボット

2024年7月14日(日)雨になった。西日本から関東にかけて大雨が心配な状況となっている。線状降水帯も発生している。北陸の方にも大雨が移動してくるかもしれない。

家庭用ロボット

ロボットに興味があるんだけど、なかなか進歩してこない。とはいえ、AIの進歩で、会話型のロボットの中で、定型で決まったことしか言わないタイプから自分で表現を広げるタイプがでてきているのも事実。
そんな進歩したAI型ロボットも今のところ値段がお高いのがネックだ。

急速に進歩して価格が下がってくると一般的に普及するのも早くなるのではないかと思われる。

すでに確かな評価を得ているものがある。


LOVOT[らぼっと]だ。
これはずば抜けてすばらしい。2019年8月に発売されている。すでにLOVOT 3.0が登場してさらに賢く表情が豊かになっている。主に老人ホームなどで活用され大人気となっている。生きたペットと変わりないような日常を体験できるらしい。
ただし高価だ。モデルによって50万円前後する。維持費も毎月1万円くらいかかる。 


その他コミュニケーション型ロボットとしては
ユニボ(家庭向け) 約17万4千円
月額4千4百円くらいかかる。
らぼっとには及ばないが、かなりの高性能だ。

Romi 
約5万円
手のひらに収まるくらいの大きさで表情と進歩型会話ができる。
毎月約2千円かかる。

私的にはこのRomiがなんとか合格ラインかな?LOVOTとユニボ(家庭向け)
は魅力的だ。

Qoobo
撫でるとしっぽで応えてくれる、しっぽクッション 約1万4千円。

Hello! Zoomer
キミだけのともだち ドラえもん with U
タカラトミーから発売されている。こちらは約2万2千円。
 
AR コミュニケーションロボット AT (エー・ティー) 
約4千円


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