2021年9月19日(日)晴れ。今日は気持ちのいい秋晴れ。少し暑い。運動会の感覚が蘇る。昨晩は風が時折強く吹いていたけどね。小さな公園からのぞく青空今日は苗字の日(名字の日)のようです。明治になってようやく、貴族や武士だけでなく平民も苗字を名乗ることができるようになりました。旧暦の明治3年9月19日(1870年10月13日)の太政官布告第608号です。この時は「平民苗字許可令」でした。貴族や武士だ . . . 本文を読む
2021年9月17日(金)晴れのち曇り。台風14号が福岡に上陸というニュース。九州の方々は何度も台風の影響を受けて大変だ。こちらも天気が急速に悪くなっている。孫ができて、子から子へと糸のように繋がっていくことになる。喜びとともに心配事も増える。多くの問題を抱えている地球だから不安だらけ。でもやはりうれしいものだ。素直に喜んでいればいいか!子供の子からずっと続くとこうなる。孫、曽孫(そうそん・ひまご . . . 本文を読む
2021年9月14日(火)晴れ。夕方の散歩で西の方角に日が沈んでいくのを見ていました。そういえばもうすぐお彼岸に入るなぁ!と感慨にふけった。何だか吸い込まれるように西の方へどんどん歩いて行った。生物はすべて生まれた時から死を迎えるようにできている。そりゃそうだよね。すべての生物に死がなければ、生物であふれてこの世は地獄だ。間違いない・・・。と変なことを考えた。科学が進歩した現代も、仏教に言う「生死 . . . 本文を読む
2021年9月13日(月)晴れ。Yシャツを処分した。退職まで着ていたYシャツが40着から50着ハンガーに吊るされたままになっていた。もう着ることもないので、捨てることにした。さすがに2着ほどは残すことにしましたが。背広は迷っている。Yシャツのこの名前は、white shirt=白いシャツの英語の発音が「ホワイト」ではなく「ワイ」に近いから、Yシャツになったそうだ。今更そんなこと知ったって何なのさ! . . . 本文を読む
2021年9月12日(日)晴れ今日は、七十二候では「鶺鴒鳴(せきれいなく)」 の日となる。季節を身の回りの自然環境の変化で感じて意識していた昔の人たちの気持ちが伝わってきそうです。鳥のセキレイはこんな難しい字を書く。背筋を伸ばした美しい姿勢の鳥という意味だそうです。確かにすらりとした体形で足もすらりと長く、長い尾を上下に絶えず動かす姿が印象的です。いつもどこかでみかけるし、路上を速足で歩いては止ま . . . 本文を読む
2021年9月9日(木)晴れ。今日は暑くなった。朝から太陽の光が強い。秋の酒と言われる「ひやおろし」が解禁!というニュースによだれが垂れた。今日から酒屋やスーパーで販売される。「ひやおろし」は冬に仕込み、春から夏にかけて熟成させたもので、毎年、重陽の節句である9月9日を解禁日にしているところが多いらしいです。冬の大雪で熟成が進んだようで、やわらかいやさしい感じで、うまみのある味に仕上がっています。 . . . 本文を読む
2021年8月31日(火)晴れ。歯医者からの帰り。いい病院見つけてよかった!海にも秋の気配が。今日は雑節二百十日(にひゃくとおか)。例年9月1日にあたるけど、今年は今日がその日になっている。この頃は収穫時期の大切な頃になるが、台風に見舞われることも多い時期。そこで、昔から農家にとっては警戒すべき頃、あるいは風の被害がないように祈り豊作を感謝する頃となってきた。そのため秋の祭りが多くある。農家の三大 . . . 本文を読む
2021年7月28日(水)雨のち晴れ。台風の影響はほとんどなく午後から晴れて再び暑い日となった。助かった!最近本当に怖く感じるから。真夏の空ですね。最近のニュースの中に世界で飢えに苦しむ人口が急増しているというものがあった。国連の報告です。2020年は、人口の伸びを上回るペースで急増し、2005年以来の高水準に達したとみられている。国連の報告書では、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行) . . . 本文を読む
2021年7月24日(土)晴れ。よく晴れが続く。涙もろくなる理由を考えていて、思い出したことがある。私はほとんどゲームはしないけど、ごく親しい人がかかわっている作品が世に出され、任天堂DSとそのソフト、レイトンシリーズを買ったことがある。これをやれば脳の刺激になるのではないかと思い立ち、しまっていたDSに電源を入れ、ソフトを入れた。動く動く!まだ大丈夫だ!これを少しづつ毎日やることにした。この「レ . . . 本文を読む
2021年7月15日(木)晴れのち雨。梅雨明けしたとみられてから天気が悪い。散歩ではいつも神社の前を通る。今は屋根を修繕している。そのため寄付をさせられた。いや、させていただいた。そりゃ年月が経つと傷むからね。私も同じだ。でも少子高齢化社会。未来を支える大切な子供たちが少ないのは悲しい。私には三人の子供がいる。妻と母親と私が子育てした。といっても父親の私はよくやったとは言えないでしょうね。もっと積 . . . 本文を読む