「第二原図修正液」いまでも、私には必要なアイテムです(笑)。
まだ、売ってるのかなぁ??
昔は第二原図の設計図面をこれでよく消してました。
これを知っている方は昔からの設計屋さんですね!!
第二原図と言う言葉すら、もう死語でしょうか??(笑笑)
パース下書きに使うトレペは、Form.Zで陰線処理した線画をトレペへ出力します。
足らない線や添景はエンピツで加筆していきますが、いらない線は普通の消しゴムでは
消えませんねぇ。で、この修正液をいまだに使っていると言う訳~!
大幅に消す時はこの修正液を、少しの場合は電動砂消しでやってます。
あっ、ちょうどこの写真日記の画像がこれで300になりました。
現在容量が約30MB、このblogは3000MBまで無料なんで、この100倍はいけることに!
って言われても、こりゃ無理だ
まだ、売ってるのかなぁ??
昔は第二原図の設計図面をこれでよく消してました。
これを知っている方は昔からの設計屋さんですね!!
第二原図と言う言葉すら、もう死語でしょうか??(笑笑)
パース下書きに使うトレペは、Form.Zで陰線処理した線画をトレペへ出力します。
足らない線や添景はエンピツで加筆していきますが、いらない線は普通の消しゴムでは
消えませんねぇ。で、この修正液をいまだに使っていると言う訳~!
大幅に消す時はこの修正液を、少しの場合は電動砂消しでやってます。
あっ、ちょうどこの写真日記の画像がこれで300になりました。
現在容量が約30MB、このblogは3000MBまで無料なんで、この100倍はいけることに!
って言われても、こりゃ無理だ
うちはまだ殆どのもの使ってますよ~ん
それに、訳のわからない画材もいーぱい(爆)。
げっ!!明日アップですかぁ?
撮影しようと思ったら、大掃除しないといけない
くらい大変なんでまた今度と言う事で勘弁して
下さいね~
きっと明日の日記は、それが大集合?
私が持っている使っていない小物は......
字消し板
雲型定規
角度定規(ネジで45度、60度に固定できるもの)
自在定規(中に鉛のはいってるの)
溝引き定規とガラス棒
ロットリングとロットリング洗浄用の瓶(ポット?)
ステッドラーのフォルダー
芯研機
棒状の消しゴムとフォルダー
薄板状の消しゴムとフォルダー
ディバイダ
スクリーントーン各種
カラートーン各種
インレタ(数字、アルファベット各サイズ)
△スケール各種
あと何があったかな...
小物なら死語のもの?たーくさんありますよ(笑)。
懐かしいなぁ.....やっぱりもう死語でしょうか。
学生の頃、現場事務所でさんざん第2原図を修正しました。
修正液、ペン先を雑巾やティッシュで拭き取りながら使うのがコツでしたねぇ。
乾式の第2原図はいいけど、湿式(ジアゾ)のほうは、焼く時も大変。
頼むほうは、「これ、一式やいといて!」なんて軽く頼むけど、原紙を巻き込まないか神経つかうし、匂いで頭がクラクラ、
アルカリ性の液剤で指紋がなくなっちゃうほどに、指先が溶けました。
あ、あと字消し板も死語ですか?(笑)
封をきるとカチカチになるのでアルミの袋に
入ってます(笑)。
トレペ、今でもA3&A2haしょっちゅう買ってるし。
あっ、なつかしいのもありますよ、「ドラガー」
この言葉も死語かなぁ?(爆)
私は新入社員だった頃に、和紙のトレペに修正液で消そうとして、大失敗したことがありますね。あとはハンコで不滅のスタンプ台(って言っていました)で汚れた室名ハンコを洗ったり。。。
そもそもトレペ自体がないし、その前にドラフターも一昨年処分したし。。。。