JARA大賞公募展（JARA30周年記念事業）国際コンペティション、
テーマ：『美術館・博物館建築を描く』、
9/11、全受賞者の正式発表及び授賞式がありました。
この日から東京での展覧会をスタートに、名古屋・大阪とまわります！
↓こちらがJARA大賞公募展公式サイトです。
http://jara30th.jara-net.com/
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今回は作品二点を応募させていただきました。
「図面提供部門」と、「オリジナル部門」がありましたが
私は何れも、「オリジナル部門」の方に応募致しました。
幸運と、まぐれ当たりで、二点共、賞を頂く事が出来ました。
『優秀賞』と『協賛企業特別賞』です。
ありがとうございました。
そして、東京での記念講演・授賞式・オープニングパーティへのイベントにも出席させて
いただきました。
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こちらが、『優秀賞』を頂いた3355作品、
「珈琲博物館をインスタントコーヒーで描く」です。
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そしてこちらが、『協賛企業特別賞』を頂いた3238作品、
「自然と共生する仮想ミュージアムを可視化する」です。
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展覧会用はA1サイズ（規定の最大）で用意させていただきました。
（送付直前(笑)の画像、当事務所にて撮影）
東京・名古屋・大阪とまわりますが、
お近くへ行かれた際お時間があるようでしたら、覗いていただければ幸いです。
（公式HPで日程が書かれております）
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「東京での記念講演・授賞式・オープニングパーティ」が行われた建築会館です。
まず記念講演は、建築家、出江寛先生の「侘び・沈黙」と現代建築 と言うテーマで
お話を聞かせていただきました。
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JARA奨励賞・協賛企業特別賞による授賞式です。
作品：「自然と共生する仮想ミュージアムを可視化する」で
協賛企業特別賞をいただきました。
その後、JARA大賞・優秀賞の発表及び授賞式です。
作品：「珈琲博物館をインスタントコーヒーで描く」で優秀賞を頂く事ができました。
協賛企業特別賞は「日本ヒューレット・パッカード社」様からいただきました。
また優秀賞の賞状は、建築家 菊竹清訓先生から手渡ししていただきました。
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作品展示風景です。
「珈琲博物館をインスタントコーヒーで描く」での選評は出江先生にいただく事が
できました、ありがとうございました。
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パーティ中に、選評を下さった出江先生と少しお話をさせていただきました、感激です！
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東京での展覧会出席の為、名古屋・大阪への見学は今のところ欠席させていただく
予定なので、今回、家内も一緒に東京での見学に同行致しました。
そしてパーティ終了後、二次会にも誘っていただきありがとうございました。
いろいろお話ができて楽しい時間を過ごす事が出来ました。
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↓優秀賞でいただいた賞状と賞金です。
左側の冊子が目録（図録）です。
↓こちらが、日本ヒューレット・パッカード社さんから頂いた賞状と賞品！
商品はHP Mini と言うPCです(^^♪
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最後に、
審査にご尽力いただいた、建築家の先生方、また
このような貴重なステージを提供して下さりました、
「日本アーキテクチュラル・レンダラーズ協会(JARA)」さんに感謝申し上げます。
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テーマ：『美術館・博物館建築を描く』、
9/11、全受賞者の正式発表及び授賞式がありました。
この日から東京での展覧会をスタートに、名古屋・大阪とまわります！
↓こちらがJARA大賞公募展公式サイトです。
http://jara30th.jara-net.com/
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今回は作品二点を応募させていただきました。
「図面提供部門」と、「オリジナル部門」がありましたが
私は何れも、「オリジナル部門」の方に応募致しました。
幸運と、まぐれ当たりで、二点共、賞を頂く事が出来ました。
『優秀賞』と『協賛企業特別賞』です。
ありがとうございました。
そして、東京での記念講演・授賞式・オープニングパーティへのイベントにも出席させて
いただきました。
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こちらが、『優秀賞』を頂いた3355作品、
「珈琲博物館をインスタントコーヒーで描く」です。
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そしてこちらが、『協賛企業特別賞』を頂いた3238作品、
「自然と共生する仮想ミュージアムを可視化する」です。
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展覧会用はA1サイズ（規定の最大）で用意させていただきました。
（送付直前(笑)の画像、当事務所にて撮影）
東京・名古屋・大阪とまわりますが、
お近くへ行かれた際お時間があるようでしたら、覗いていただければ幸いです。
（公式HPで日程が書かれております）
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「東京での記念講演・授賞式・オープニングパーティ」が行われた建築会館です。
まず記念講演は、建築家、出江寛先生の「侘び・沈黙」と現代建築 と言うテーマで
お話を聞かせていただきました。
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JARA奨励賞・協賛企業特別賞による授賞式です。
作品：「自然と共生する仮想ミュージアムを可視化する」で
協賛企業特別賞をいただきました。
その後、JARA大賞・優秀賞の発表及び授賞式です。
作品：「珈琲博物館をインスタントコーヒーで描く」で優秀賞を頂く事ができました。
協賛企業特別賞は「日本ヒューレット・パッカード社」様からいただきました。
また優秀賞の賞状は、建築家 菊竹清訓先生から手渡ししていただきました。
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作品展示風景です。
「珈琲博物館をインスタントコーヒーで描く」での選評は出江先生にいただく事が
できました、ありがとうございました。
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パーティ中に、選評を下さった出江先生と少しお話をさせていただきました、感激です！
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東京での展覧会出席の為、名古屋・大阪への見学は今のところ欠席させていただく
予定なので、今回、家内も一緒に東京での見学に同行致しました。
そしてパーティ終了後、二次会にも誘っていただきありがとうございました。
いろいろお話ができて楽しい時間を過ごす事が出来ました。
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↓優秀賞でいただいた賞状と賞金です。
左側の冊子が目録（図録）です。
↓こちらが、日本ヒューレット・パッカード社さんから頂いた賞状と賞品！
商品はHP Mini と言うPCです(^^♪
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最後に、
審査にご尽力いただいた、建築家の先生方、また
このような貴重なステージを提供して下さりました、
「日本アーキテクチュラル・レンダラーズ協会(JARA)」さんに感謝申し上げます。
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でも、刺激を受けます。何せ私も恥ずかしながらイラストレーター志望でもあったので（タッチは全然違いますが）最近とんと描くことがないので、何かしないとなんて思いました。それでは、お体に気をつけて。
妥協のない細密なタッチを見ると
目がくらみそうになります。
最近は筆を使う事も無く。。。と言うより
目がかすんで来てますが（涙）
お体気を付けて下さい。
またご一緒にお仕事が出来る日を楽しみにしております。
我々の描くパースも広告媒体となれば、奥さんのような、
その道のプロフェショナルに助けていただく事のほうが
大きいと思います。
これからも宜しくお願い申し上げます。
林さんにも宜しくお伝えくださいませ。
また先般は某PJご一緒でき、ありがとうございました。
さすがに、パースが描ける建築士の方に撮影していただいた
現況写真は、外観パースアングルもぴったしそのとおり。
また内観パースにおける背景の景色もそのまま使用でき、
非常に助かりました（笑）。
また、一緒にお仕事が出来ればと思います。
おめでとうございます。
しかも、コーヒー画でコーヒー館とは！
更に、watanabeさんにしか出来ない圧倒的なオリジナリティが溢れて素晴らしいの一言です。
適当な賛辞の言葉なんて言えません。。。
是非とも生の絵を大阪に観に行かせて頂きます。
珈琲画を何度も観ている方にはあまり珍しくも
ないとは思うのですが（笑）、コーヒーで
描くアートを知らない方々にはインパクトは
あったのかなぁ？なんて、やっぱり思いたい
ですよねぇ（笑）。
「素晴らしい」の一言で表現するには何か物足りない気もしますが、やはり素晴らしい。知人と一緒に行ったのですが、絶賛していましたよ。特に手書きディテールに関心を持たれたようです。
ありがとうございます。
hiranumaさんも綺麗な手書き図面書かれて
ましたけど、昔はみんな手で図面書いて
ましたよねぇ、あの頃が懐かしいですね（笑）。