心穏やかに・・・

孫育てonlyの日々も少なくなり
和太鼓を楽しみながら時々仕事も行って
愛犬ムクと一緒に充実した毎日を送っています

生き続けるってことは

2014年04月27日 | 日記

生き続ける ってことはありがたいことだけど

生き続ける ってことはすごくしんどいこと

 

世の中GW突入

ウチは 父の入院でスタート

間質性肺炎 心臓は肥大して疲れ果てているとのこと

 

6月に96歳を迎える父を見てると

なんかね・・・

お疲れ様だったね・・・もういいよ・・・楽になって・・・今までありがと

そう言いたくなる

でも 今の今だったら

後悔の気持ちが大きいから  親孝行全然してないと思うから 

もう少し生き続けて欲しい

 

もう少し生き続けて欲しい・・・自分を納得させるために?

う~~ん・・・これは 勝手良すぎるか?

最後の最後までわがままな娘だね

でも いいのいいの

兄姉がいて わたし末っ子

甘えに甘えて わがまま言い放題で過ごしてきた60年間だから

 

ところで そんなわたしはいつまで生き続けるんだろう

いや 生かされ続けるのか・・・

いえることは 一日一日を悔いなく過ごすってこと

う~~ん・・・・・・これがなかなか難しいことでありまして

いろいろ考えても ボ~ッ としてても 一日は一日でして 

どんどん過ぎていくのよね

 

 

 

 


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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (どら)
2014-04-27 16:06:48
ヨジヨジ お遍路からやって来ました。
元気が一番!!
親が居てくれる事に感謝だわ・失って気がつ様では
お遍路のイミないわよ。
明日は 亡き父の50回忌です

hanaさん新住所 行ってきま~す
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どらさんへ (ヨッコ)
2014-04-28 12:35:19
元気になられたようで良かった~
早速の訪問・コメありがとうございます

この年で両親ともに健在…周りを見渡してもなかなかいません。
居るのが当たり前…のようなところがあって。
感謝しなきゃね!
幸せに暮らしている姿を見せることが一番の親孝行かな?
今もそう思ってるけど、いざとなったら後悔しまくりかもしれません。

50回忌ですか
早く旅立たれたんですね…早過ぎです。。
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Unknown (NATURAL)
2014-04-28 20:48:28
どのような形でも親には生きていて欲しい
って 突然父を亡くした私は思いますが
看病や介護の現実を知ると
どちらが良いのかわかりません
もう少しでも生きていたら・・・
って思いましたが
多分私の事ですので親孝行は出来なかったかもしれませんね
生きているうちに自分の出来ることをするのが一番親孝行では無いでしょうか?
くれぐれもご自分の健康管理して下さいね
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元気になられますように ()
2014-04-29 08:20:30
お父様 はやく元気なられますように



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Unknown (BB)
2014-04-29 20:43:27
先日 義姉様4日間の入院で、あっという間に天国に。
後で後悔しても、遅いのよね~~.
う~~んと親孝行してね。
でも、ボォーとしての一日もあってもいいんだよ! 
最近は、自分を甘やかしながら、ずる休みしながらの毎日だわ。 これでいいのだ!
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NATURALさんへ (ヨッコ)
2014-04-30 14:07:13
突然はいけませんね…途方にくれます、信じられません、納得いきません。
わたしも次男の嫁ちゃんで経験しました。
NATURALさんもお父様が突然旅立たれたこと、じわじわと実感されてるかと思います。

NATURALさんと違い、全然立派な父ではありませんが、わたしにとってただ一人のかけがえのない父
もしもの時は納得できるようにしたいと思います。

幸い快方に向かっているようで、ちょっぴり安心してます。
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BBさんへ (ヨッコ)
2014-04-30 14:13:21
あらまっ!・・・・・それはそれは…全然知らなくって…
だからJJ様 ショックとその後のお疲れで風邪ひかれたんでしょうね。
力になってあげてください。

親孝行したい時に親は無し  と言われますが
娘として60年もの長い期間があった訳ですから…今も継続中ですが
自分でも納得できるよう 後悔しないようにしなきゃ!
まだ間に合うと思うから。

そう思ってもやっぱり自分に甘いことが多いのです。。
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獏さんへ (ヨッコ)
2014-04-30 17:28:35
獏さん ごめんなさい!
お返事飛ばしてしまいました…しかも今気付いた次第で

昨日から熱も下がり快方に向かってるような気がします。
なかなか生命力のある父です。
耳がすごく遠いので一緒に居てもあまり会話ができません。
が 目を開いたとき 誰か家族の顔が見れるだけでも安心するかな…という思いは皆同じで
母・兄夫婦・姉夫婦が交代しながら見守っています。
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