心穏やかに・・・

孫育てonlyの日々も少なくなり
和太鼓を楽しみながら時々仕事も行って
愛犬ムクと一緒に充実した毎日を送っています

小豆島 最終四日目

2016年04月09日 | 小豆島お遍路

小豆島の旅 4日目最終日の記録

ばたるが具合悪くなる前日に下書きしておいてよかった!

ただいま朝の午前9時半だというのにばたると次男は爆睡中。

修正しつつUPです。

 

欲張りツアーも最終日は10時50分のフェリーで帰るだけ。

    

穏やかな内海が見え とても広々とした部屋で居心地良かったホテル

2・3泊めはここに連泊したので楽ちん!

夕食は二晩ともバイキングにしたので ちと面倒だけど

母いわく 好きなものを好きなだけ食べれて良かった って。

うんうん みんなそのほうが良かったみたい。

 

 

 

行きは新岡山港から土庄港へと両備フェリーで渡ったが

同じコースで帰るのもつまらない。

小豆島には6つの港があり

それぞれ大阪南港や神戸港・姫路港・日生港・宇野港へと航路がある。

しかし出港時間やら本数を考えると無理な航路もあり

遠回りになるようだけど 帰りのコースとして選んだのは

内海フェリーにて(こちらは要予約)草壁港から高松へ渡り 

高松自動車道・神戸淡路鳴門自動車道で淡路島を縦断し

西宮から名神一本で帰るルート。 

過去に(ここ10年以内ですよ)高知まで運転したことはあるし淡路島までもあるし

でもなんか今回の帰り道は遠く感じた・・・歳・・・ですかね。

 

 

四国お遍路でよく通ったルート でも乗せてもらってるのと運転するのとでは大違い。

何回も何回も休憩をとることに。

 

     

色が可愛い『おいりソフト』 『おいり』とは香川では有名な嫁入り菓子らしい。

 

何度も休憩したせいか うちに着いたのは午後8時半!

小豆島から9時間40分  行きは7時間40分 (計算合ってるかな)

 

時間的にも費用的にも 新岡山港~土庄港がベスト! と判明。

次回に生かそう・・・って次回があるのか?

島をほとんど一周したけれど 行きたくても行けなかった場所もたくさんあり

まだまだお参りしてないお寺さんは半分以上もあるから

絶対もう一回は行きたい! と今は思うのです。

「このメンバーでもう一度行こうと思うけどどう?」 

帰りの車中でばたるに聞けば

 

ばぁばはいいけど…おばちゃんももちろんいいけど…う~ん…

おっきいばあちゃんはいえでねてて。 もうおきなくてもいいからね。

「ご飯はどうしたらいい?お風呂は?」 の母の問いに

たっきゅうびんではこんでもらったのをねたままたべればいいし

おふろはねぇ…ふくをきたまませんたくきにはいって

ふくもからだもいっしょにきれいにすればいい。

 

ドキリ! 何を言い出すかと思ったら・・・

いい意味で解釈するならば 

「もうこういう旅行は無理なんじゃない? 転んじゃうしね」

ってこと?

クルマで移動中は後部座席に母とばたるの二人

(姉は後部座席は苦手なためとナビゲーターで助手席)

名前は姪っ子の長男の名前で呼ぶことが多く そのたびに「ぼくはばたるだって!」

またばたるにはわからない方言を使って話したり

朝からお菓子バリバリ食べたり

言動が理解不能? おっきいばあちゃんと長時間隣り同士は

ばたるにとって苦痛だったのかも 我慢してたのかも。

ほんとのところはわかりませぬ。。

 

帰宅後は数日疲れがとれなかった姉とわたし

それに比べ母は疲れたと言いながらも翌日から外出しまくってたらしい。

恐るべし92歳!

老人性ウツはよく聞くけど 母の場合は老人性躁のよう

元気溌剌長生きはは嬉しいけれど 周りを巻き込まないで過ごして欲しいと切に願う。

 

 

再び訪れたいと思った小豆島の旅記録はこれににて終了

読んでくださった方・コメくださった方 ありがとうございました!

 

 

 

 


小豆島 三日目

2016年04月07日 | 小豆島お遍路

三日目

午前中5か寺(3番8番16番24番26番)お参りしてうち納め 

まだまだお参りしたかったけれど 観光もしなくっちゃ! 

高齢者&幼児もいるにもかかわらず欲張りな三日目。

 

     

ばたるが納経帳3冊入った袋を下げて階段を駆け上がった最初のお寺さんは

3番観音寺 ご本尊:十一面観音

相手をしてくださったこちらのお庫裏さん 88歳!

品があってお化粧もしっかりされきれい! とても88歳にはみえない!

住職さんの弟さんが こちらのお茶室を我が家のすぐ近くにあるT大学に移されてるそうな。

     

話は弾み一緒に写真まで撮らせていただくことに(ばたる撮影)

・・・姉がえらい太っちょに写ってるし 私は身体が傾き脚にしまりなし

朝一番だけど わたし大丈夫か?


     

 境内に見事に桜が咲くお寺さんは 8番常光寺 ご本尊:薬師如来


     

鐘を打ってもいいお寺さんでは毎回ばたるが ゴ~~~ン!

こちらは 26番阿弥陀寺 ご本尊:無量寿如来


午後は観光 きっとレストランもあるし ということで向かった【小豆島オリーブ公園】

     

お昼御飯を…と思ってたレストランは改装休業中 明日からの営業だそうでガーン!

代わりにといっちゃなんですが オリーブソフト を食すことに。

オリーブの葉っぱを粉にして混ぜたというソフトのお味は? う~ん…普通のバニラ?

 

     

ここで写真を撮ると母が言い張り 記念にオリーブの苗を買っていこうと姉が言い張り

シンボルの風車はどこだ?見なくてはと私が言い張り

     

「こうえんであそべるっていってたのに あそぶところがない」とばたるがブツブツ。

剪定中で地面に落ちてるたくさんの枝からお気に入りを選び 「もってかえる!」

持って帰ってどうするよ…まっクルマだからいいっかぁ~


途中佃煮やさんの2階で昼食 駐車場も食事も順番待ち! 有名なお店だったようで。

佃煮バイキング無料…しかしお昼もずいぶん過ぎており 全部空っぽ。。

オリーブラーメンなるものをオーダー 美味しかった!


お次の観光地は  

       

     

懐かしいような でも私にはちと古すぎるような

     

ここの管理人さん 定年まで愛知県でお仕事 県内であちこち転勤してた とのこと。

私たち在住のK市はもとより ローカルな地名までご存じで いやぁビックリ!

 

入場券がセットで割安になるからと 管理人さんのおすすめで

予定には入れてなかったけれどこちらへも足を延ばすことに。

 

     

     

       二十四の瞳像 【せんせい あそぼ】 

     

菜の花咲き乱れ こいのぼりもたくさん泳ぎ いい季節に来れてラッキー!

     

     

懐かしい物がいっぱい!  ばたるはこの 『唐箕(とうみ)』 に興味津々

ばぁばが子どもの頃 おっきいばあちゃんちにあったよ!



そんな一世代も二世代も前にタイムスリップ出来る場所から一歩出ると

  

現代アート! ちょうど瀬戸内国際芸術祭(トリエンナーレ)開催中でして

・・・こういうものにも疎いので良さがさっぱりわかりませぬ。


まだこちらのほうが興味持てるかな

     

堤防から覗いても海水はとてもきれいで透き通ってて 

クラゲの周りにはとらふぐ(?)の赤ちゃんもスイスイ!

大したことなかったけれど この堤防石垣のとがった石に脛をぶつけて 

「痛っ!」姉です・・・これで4人全員が脚にケガを負いました・・・なんで?

 でもみな大したケガでなくほんと良かった良かった! 弘法様のおかげかな。

 

お次はこちらへ

  

小豆島は醤油も特産でして (だから佃煮も美味しく特産になりにけり)

工場見学はわずかしかできなかったけれど 楽しみにしてた『しょうゆソフト』を食す。

これが甘ったるくなくサッパリして 実に美味しかった! 

     

     

別館には資料館があり 昔は味噌や醤油をうちで作ってたという母は 

じっくり見ながらいろいろと説明してくれるのですが 聞くのはもっぱら姉の役目。

私? 映画村見学の頃から疲れMax

 

こうして中身濃かった三日目は過ぎ ホテルへと帰ることに。

最終日は 帰るだけですが ちらっとUPしようと思ってます。

     


 


小豆島 二日目

2016年04月06日 | 小豆島お遍路

二日目は一日中お参りのみ。

ここ小豆島の八十八か所は 御朱印がいただけるお寺さんが決まっていて

近辺にあるお寺さんの分まで数か寺まとめてポン!ポン!

なので御朱印がいただけるお寺さんだけを選んでお参り

まるでスタンプラリー(苦笑

三日目午前中のお参りを含め14か寺訪れ(多分) 

総本院・奥之院・別格含め41か寺の御朱印がいただけました!

(あと54か寺残ってます)

しかしこちらのお寺さん どこも商売っ気なしでのんびりのんびり。

呼び鈴何度も押して諦めかけた頃に やっと出て来られることが多かった。

けれど中には駐車の誘導までしてくださり その後見送ってくださる住職さんも!

またたった4人のために 名前を読み上げ大太鼓をたたいてお経をあげてくださったり。

そしてばたるにはお菓子を 私たちにもお茶や飴湯・みかん・ふかし芋などのお接待。

最後のお寺さんではなんとおうどん! しかも丼いっぱい! 時刻は夕方4時半!

晩御飯が食べれなくなる・・・と思いつつも残すと申し訳ない・・・完食した姉とわたし。

 

お参りする前にろうそくと線香3本(現在・過去・未来という意味)を供えるのですが 

母は何度説明しても線香2本! 聞いてない わかってない・・・

またお経をあげる前に 「納経帳頼んだ?」 違うの!お経上げてからだよ!

それにばたるが行ってくれるから大丈夫!

何度言っても 違うお寺さんへ行けばまた同じセリフの繰り返し・・・

これでも過去に四国満願だって? 

西国・坂東・秩父合せて100観音満願だって?

どういうお参りしてたんだ?

先達さんに付くこともなく 姉妹でタクシー行脚…作法がわからないのも無理ないか。

 

 

お参りしたお寺さん全部の写真は撮ったけれど 印象深かったところだけ載せてみようかと。

     

こちら74番円満寺 ご本尊:十一面観音  よくあるお寺さんですが…

     

駐車場の桜がきれいでした! 

富山から来てるというご夫婦と話し(誰でも構わず話しかける母)写真を撮ってあげましょうと。



     

手水所となってる井戸の手押しポンプが気に入ったのは 

72番滝湖寺 ご本尊:無量寿如来

     

  こちらもどうってことないのですが…山肌に囲った黒丸をズームすると…

     

          ジャーン! 72番奥之院笠ヶ滝

すごいところに建てたもんだ! 

私たちの前にお参りしてた人たちはここへ向かってたけど・・・

メンバーが…時間が…とてもじゃない無理・むり・ムリ・・・

私は機会あれば行ってみたいが・・・無理でしょうかね。

 

行きのフェリーの中から見え 「なんだろなんだろ!」気になってた巨大な像は

     

大観音像でした! 拝観料を払って通された本堂では4人のためにお経をあげてくださり

エレベーターで観音様の胸元近くまで上がり そのあとは

     

暗~い階段を2階分ほど上がり (母は階段を見て諦める)

     

三つある窓からは観音様の右手指が見えました!

 

道沿いにある訪れたいお寺さんを通り過ごし 『道の駅』 でお昼御飯にしようとなり

     

来てみたもののありゃ? 小規模な『道の駅』

うどんと炒飯のみ カウンター5席だけの小さなお店があるのみ。

香川県=うどん県にきて初めてのおうどんを食すことに。

 

その後はまたお参り  

「次はどんなお寺さんかなぁ」 と興味津々のばたる…

山道をくねくね…くねくね…前後も対向車もいない…どこまで行けばいい?

し~ばらく走って・・・突然現れた!

 

     

      80番観音寺奥之院 山の観音

 

     

 面白おかしくなおかつていねいに記されたBlogを見つけ リンクさせてもらっちゃった!

戒壇巡りから始まり お経をあげていただき 背中をパンパン!って喝を入れていただき

(ばたるはそっと背中を撫で 「元気で大きくな~れ」みたいなことを祈ってくださった)

飴湯(これが美味しかった!)をいただき 来て良かった! と思えるお寺さん!

 

このあと80番子安観音寺 ご本尊:聖観世音 にお参りしお接待のおうどんをいただき

この日のお参りはこれでうち納め。

そうそう ここで初めて聞かれました

「えっと…4人様…どういうご関係で? この子は…そちらさんのお子さん?

  …ではないですよね?」

説明したら納得されたけど・・・はたから見たら不思議な4人連れなんでしょうね。

 

ところで

この日大観音様駐車場にて 左足弁慶の泣き所をしたたかに打ち腫れてアオタン作った私。

夜はばたるが階段でつまづき 同じく左足同じところを打ち号泣! 私同様の症状。

昨日は母が転んで打ち身。

「あとはおねえちゃんだけ・・・骨折だなんてトドメ打たないでよ」

一体どうなってる?・・・まぁこの程度で済み弘法様のおかげでしょう。


長くなりました・・・三日目へと続きます。

 

 

 


小豆島 一日目

2016年04月05日 | 小豆島お遍路

3月28日~31日 3泊4日  オリーブ・二十四の瞳で有名な小豆島

母・姉・ばたるの4人 クルマで出かける。

メインは88ヶ寺のお参り 4日間朝から夕方までフルに精力的に回れば 

全お寺さんに参拝できるそうだが 年寄りと幼児が一緒では無理 

観光も少し取り入れ 回れるだけ回ろう ということで。

 

 

一日目

朝6時半出発 13時50分発の土庄港行きに乗船予定で 名神と山陽自動車道を走る。 

途中3回トイレ休憩したけれど 正午には新岡山港フェリー乗り場に到着!

     

              一本早い13時発に乗ることに(個人は予約不要なので)

     

はしけから船へとどのようにクルマを乗せるのか不思議でたまらなかったばたる 納得!

 

ここでハプニング! 待合室に入る時に母が少しの段差につまずき転倒!

膝のお皿を強打したようで 歩けるには歩けるが足を地面につくと痛い とのこと。

骨折は免れたようだけど 「医者に診てもらいたい」 とうるさいのなんの。

転んだ直後にたくさん持参してた湿布をすぐに貼ってた。

 

     

小豆島に渡ってから とりあえず港近くにある【小豆島霊場会本院】に立ち寄り

資料送付のお礼と 納経帳&納め札を購入 そしてお参りと最初の御朱印をいただく。

その後ネットで整形外科医院を探し 場所と診察時間を確認し向かうことに。

ネットには出なかったが 途中整形外科を看板に出してる医院を見つけ

聞けば診察中とのこと ここで診てもらうことに 昭和を感じさせる医院でしたが。

レントゲンを撮って「92歳の骨とは思えない…とてもしっかりしてる」老医師呟く。

もちろん異常なし 腫れを抑える静脈注射をしてもらい 

たくさん持参した湿布があるにもかかわらず また湿布をもらって落ち着いた母。

もう言い出したら聞かない まるで2~3歳児のよう。

予定外の出来事に疲れ もうホテルへ直行することに。

 

     

           【エンジェルロード】 

引き潮の時だけ島に渡れる ということで時間がバッチリ合って母を部屋に残し歩く。

     

『恋人の聖地』? 二人手をつないで歩けば願いが叶う…といっても該当者なしの3人。

チェックインの時ホテルから絵馬をプレゼントされたけど…

次男の前にまだ現れぬ人&やがてばたるの前に現れる人との恋の成就のために

一筆書いて絵馬を納めてきた・・・

 

晩御飯はシニア仕様で頼んでおく(苦笑) 全メニューの一部だけ紹介

     

舟盛りならず 皿盛り サザエの下にあるワカメがめちゃ美味しい!

            

ぶり大根 茄子の下にブリが隠れてるんですが これがめちゃ美味しかった!

小豆島といえばそうめんも特産 3色そうめん(スタンダード・梅・オリーブ)はセルフ

     

お祭り寿司だったか… 雪のかまくらならぬ大きな葉っぱの家に入った可愛いお寿司

     

小豆島といえば醤油も特産 しょうゆプリン さっぱりしてて美味しい!

            

ばたるはカレーライスだけ食べ あとはシニア料理をパクパク・・・

ハンバーグもフライもポテサラも手を付けずそっくり残す…もったいないことで。

わたしと半分っこで良かったね。

 

朝も早かったので全員8時に就寝!

しかし!

夜中11時ごろ母が起き出し どうしたの? と聞けば

おねえちゃんのイビキがうるさくて寝れん 眠剤飲むわ」 

部屋タイプは和洋室 ツインのベッドは母&姉

ばたると私は和室に布団を敷いてもらって寝たからイビキは聞こえなかったのよね。

朝起きれば姉が開口一番

「おばあさんのイビキがうるさくて寝れんかったわ」

 そんな会話から始まったお参りオンリーの二日目の様子は次回に。

           

 

 


初めての小豆島

2016年04月01日 | 小豆島お遍路

今日もう一日晴れて欲しかったなぁ

大量の洗濯物 パリッと乾いて欲しかったなぁ

 

3月28日~31日まで 92歳の母 65歳の姉 5歳のばたるの4人で小豆島へ。

母の要望もあり小豆島の88ヶ寺お大師様にお参りするお遍路旅を計画。

母・姉ともに数十年前に一回行ったきり 私は初めての小豆島。

 

     

お寺さんの境内にはたいてい桜の樹があり 樹によってはもっこもこ! 満開!

 

ばたるにはちと気の毒かと思ったけれど 『納経帳の係り』 を任せたところ

たまたま最初のお寺さんでいただいたお接待にビックリ!ニッコリ!

その後はお接待のお菓子を楽しみに頑張って付き合ってくれた!

観光コースもちょいと入れたし まっそれなりに楽しくもあった…と思う。

 

     

 

往復863キロ クルマの中でもお利口で過ごせ困ることもなく嬉しかった。

初めて乗ったフェリーも興味津々。

それにしても92歳母の元気さには驚き&感心!

そしてボケ会話・ボケ行動には情けなさを感じたり…

姉は母の 私はばたるの世話係りで 一時も気の抜けない旅行

もういいわ…というのが本音だけれど

中途半端で終わったお参りの続きを 秋にまた行こう! 満願目指そう!

寒霞渓は紅葉がきれいだから! 

冗談半分本気半分で話しながら帰宅 まだらボケの母 こういう話は覚えてるかも? 

     

      初めて見るこのお花の名前がわからない…

 

小豆島…とってもいいところでしたね 

せかせかしてなくて島時間っていうのか のんびりした感じで皆さんとても親切だし。

内海だから波もほとんどなく移り住みたいくらい。

          

 

自他ともに認める運転の下手な姉とは交代せず一人運転 

今日はちょいと疲れが出まして また家事もいろいろ溜まってまして

小豆島での様子は後日UP予定。 


明日は保育園入園式&進級式。

0歳クラス11月から入園した保育園生活もいよいよあと一年のみ。。。