映画とライフデザイン

大好きな映画の感想、おいしい食べ物、本の話、素敵な街で感じたことなどつれづれなるままに歩きます。

久しぶりのキャバクラ

2008-08-03 14:04:34 | Weblog
昨日は仕事にもかかわらず、相続のことが気になってたいした仕事もできなかった。それに暑いし。。。

母が失敗して買った茨城の土地がある。父名義である。それをどうするかを考えていた。知り合いの不動産屋さんと相談しながら、二束三文にしかならないのも仕方ないと思った。なんでこんな土地を買ってしまったんだろうね。

その不動産屋のHさんと話しているうちに、飲みに行こうということになった。
妻も昨日から田舎に娘を連れてかえっていることだし、まあいいか。。。ということで、なじみの浦和のすし屋へ行った。

Hさんも昨年親を亡くしていた。母親に引き続き、父親を一年後に亡くしていた。
うちの父の葬儀にも来てくれた。いつもお世話になっている。どうもその時のお清めで調子づいて五反田で3軒はしごお清めをしたらしい。五反田で一番高級なキャバクラとやらいったらしい。
どこなんだろう。
結局葬式に来てくれた自分の関係は社員、友人含めて約200人くらいだが、みんな一緒に大酒飲んだ人ばっかだなあ。もしお酒を飲まない人間だったらこんなに葬式には来てくれなかっただろう。

すし屋で焼酎を飲みながら、気分よくなって浦和のキャバクラに連れて行ってもらった。自分の金でキャバクラへ行くということがまったくなくなった。前に行ったのは6月だったかな?土地家屋調査士のKさんと北浦和のお店に行った気がする。
その時もおごりだった。
Hさんはなじみの28,9歳の女性を指名、こっちはフリーでスタートだから、次から次へと15~20分単位で交代でやってくる。最初も二人目も30に限りなく近そう。2人目は映画の話で話題も合ったが、指名しない。自分の金じゃないと指名も気が引ける。3人目になってようやく22歳の子がきた。話は前の女の子の方が面白そうだけど、やっぱり若いこの方が気分がいい。
でもこんなことでHさんに散財してもらうと申し訳なくなる。仕事で返さないとね。キャバクラ嬢は一生懸命営業してくるけど、なんか面倒な気がしてならない。たぶん自分の金で行かないだろう。会社の交際費もキャバクラにはあてなそう。若い社員ががんばってくれたらつれて行くかもね。

結局ラーメン食べてかえった。




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