自覚しつつ世界平和の祈りを祈る

生命がけで

祈ってゆく

それほどの決意で

世界平和の祈りを祈ってゆくときに

光が

つよめられ

まごころが

ひろがるのです


肉体が

神の光と

愛を

とおす

器であって

人というものは

無限にむかっている

ものだということを

私達は自覚しつつ世界平和の祈りを

祈るときにその人は

白光そのものになってゆくのであります


目を

とじて

神を呼ぶ

そのときの

心の

楽しさ

私と神

神と私

私と人類

人類と私

が

ひとつに

つながっていることを

感じる

そのときの

心の

うれしさ

世界人類が平和でありますように