わだつみの華

あなたの心という大海原を
心地よい風が渡っていきますように

(記事はリンクフリー)

神の流れのままに生き得る人を 覚者とよぶ

2013-04-30 09:56:35 | 癒し
  〇
いのち
そのものへ
かえることが
人間の
よろこびなのだ

  〇
すべては
過ぎて
ただ
神の中

  〇
いのちの
流れよりきたって
いのちの
流れにかえる
霊止(ひと)は

  〇
人間は
肉の身を
持ったまま
霊止に
なる

  〇
人生はずっとつづいて
ゆく
神のいのちに

  〇
神の
流れの
ままに
生き得る人を
覚者とよぶ
やがて、みな
神人になってゆくのだ


いのちの
はじめ
そのはじまりの
光を

人に
おくる

神は あなた方の覚醒を待っておられる

2013-04-29 10:54:50 | 癒し
  〇
神は
愛の光を
人の
からだいっぱい
こころいっぱいに
あふれさせて
この
地球を
浄めて
おられる

  〇
みこころに
素直な人々を
神は待って
おられる
白光を
身にまとった
あなた方の
覚醒を
待っておられる

  〇
ごく
平凡に
みえる
人達が
神の
使命をおびて
立つ時が
きたのです

  〇
私は
やすみなく
愛を
あなたに
送っている

  〇
ありがとうございます
という心の光の
深さ

  〇
愛は
風のように
やさしく
人をつつむ

神 わがふるさと

2013-04-28 10:53:26 | 癒し
  〇
想念を
光で
みたそう

  〇
いつか
かえりゆく

わがふるさと

  〇
いきとおしの
いのちを
神のみこころ
をあらわすために
つかおう

  〇
神の気を
呼吸せよ

  〇
愛と
ゆるしと
祈り
神から
賜わった
三つの賜物

  〇
生かされて
ゆく
生命は
永遠に
神の
愛を
唄う

余分なものは おいて歩きなさい

2013-04-27 10:18:00 | 癒し
  〇
私の
眼にうつる
ものは
歎(なげ)きの
奥の
人のすがた
かがやく光
世界人類が
平和でありますように
という祈りを
唱える時
歎きは
きえて
よろこびと
愛の光が
人をみたす

  〇
神に素直な
人のいのち

  〇
愛は
やさしい
神の光

  〇
ゆるし
人をみちびく
神のこころ

  〇
帰一
ふるさとに
愛の光を
かかげて
歩む
我等よ

  〇
余分なものは
おいて
歩きなさい
ただ神を愛し
神をしたう
こころが
すべてを
調和させる
のです