いわゆる不幸とみえることは、その人の過
去世の業、━━本来光であることに気づかず
に、犯した過ち━━が消えてゆく瞬間である
と同時に、その人の魂の成長のために、その
人が、そのことを経験することによって、一
層神様とつながって、光をかがやかすために、
神様が、守護霊、守護神に命じてなさること
でもあるのです。
その神様のみこころは、どこをどうのぞい
てみても愛なのです。暗い所や、闇のところ
なんぞ、これっぽっちもありゃしないんです。
ですから、色々なことにぶつかっても、ああ
これで消えるんだな、と思って、どうぞ世界
平和の祈り一念、愛の祈り一念の生活をつづ
けていって下さい。
去世の業、━━本来光であることに気づかず
に、犯した過ち━━が消えてゆく瞬間である
と同時に、その人の魂の成長のために、その
人が、そのことを経験することによって、一
層神様とつながって、光をかがやかすために、
神様が、守護霊、守護神に命じてなさること
でもあるのです。
その神様のみこころは、どこをどうのぞい
てみても愛なのです。暗い所や、闇のところ
なんぞ、これっぽっちもありゃしないんです。
ですから、色々なことにぶつかっても、ああ
これで消えるんだな、と思って、どうぞ世界
平和の祈り一念、愛の祈り一念の生活をつづ
けていって下さい。
想いを消すのは
容易なことじゃない、
消そうとすればする程
想いにとらわれる
そういう時は
守護霊さん
守護神さん
おねがいしますと
想いの荷物を
預けてしまうんだ
そうすると
いつのまにか
消えている。
容易なことじゃない、
消そうとすればする程
想いにとらわれる
そういう時は
守護霊さん
守護神さん
おねがいしますと
想いの荷物を
預けてしまうんだ
そうすると
いつのまにか
消えている。
光という一粒の種が
地におちれば
拡がることはあっても
決して世界を
せまくすることはありません。
光は
人の心におちてまず
その人の心の中で
その人に一番にいいように
あかりをともしはじめます。
それから
徐々に
心の内と外を
照らして
遂には
宇宙にまで広がってゆく
わけです。
いつの間にか
やさしくなっている
気持ちがおちついている
というのは
愛と祈りそのものの
光の働きです。
地におちれば
拡がることはあっても
決して世界を
せまくすることはありません。
光は
人の心におちてまず
その人の心の中で
その人に一番にいいように
あかりをともしはじめます。
それから
徐々に
心の内と外を
照らして
遂には
宇宙にまで広がってゆく
わけです。
いつの間にか
やさしくなっている
気持ちがおちついている
というのは
愛と祈りそのものの
光の働きです。