魂をみがく

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　人間にとって一番大事なことは魂をみがく
ことだ。

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　素直にまさる宝はない。

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　神様はすべてごらんになっている。だから
安心して、明るく生きましょう。

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　深いかなしみの中で流される涙を私は軽蔑
しない。ただそんな時こそ、守護霊守護神が、
つよくだきしめて下さっているのだという
ことを、伝えるのが私の役目なのだ。

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　神は愛です。千古の昔からこれはかわる
ことのない真理です。

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　私はただ神様に任せている。私のおもいも、
私の言葉も、心の底から湧き上ってくる
ものだ。

辛い時こそ いのちの開くとき

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辛い時こそ
いのちの開くときだと
思って
頑張って下さい
あなたの本体には
恐れも迷いもないのです

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苦労なんかいやだと
みんなおもう
でも後になると、そこを通ったから
自分がよくかわることが出来たのだ
ということが多い
それはみんな
あなたの守護霊、守護神の働きである

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素直ということは宗教の極意

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素直にやさしくと心に
よびかけつづければ
そこに神様がいらっしゃることが
判る

そのままで神を呼ぼう

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私は色々な人の想いの
波を受けるが
瞬間に
それを光にして返している
だから、私にあるのは
光ばかりだ

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人間の眼からみていると
神なんかいるのかしら
とおもう程
苦しいことが多い
しかし、神様は
人間を愛して愛して
愛し切っている
生きとおしの生命（いのち）を
持った我々一人一人を
いつくしんで下さっている
すべてのことは
愛念
そうおもえるまでの
お手伝いを私はさせて
いただいている
だから、たまらなくなったら
私を呼んで下さい

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何でもいい、そのままで
神を呼ぶことです

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神様の世界に
りくつはない

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祈り、祈り、祈れ

素直が土台になっていれば

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何事も
むずかしく考えないことです
神がみて下さっている

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空をながめると
自分が吸い込まれてゆきそうに思うのは
そういうこころ（おもい）が
私達のふるさとだからです

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相手の立場に立って
天命を祈ること
これを無限に拡げたのが
世界平和の祈り
なのです

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神様につながるつながり方は人によって
さまざま
どんなつながり方でもかまわない
素直が土台になっていれば

苦しくなったら・・・

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あんまり
こうだからああだからと
想いをめぐらせないこと
苦しくなったら
神様のなかに入りなさい

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自由というのは
何をやってもいいということじゃない
ありのままに生かされている生命
と知ることが先ずはじめなんだよ
それがわかれば
次第にとらわれなくなってきて
毎日をすごせるようになる
そこから段々に自由の階段を上るんだ