

スーパーに買い物に行ったら


正月の注連縄や



そのうちクリスマスソングが流れる中、スーパーの入口には

クリスマスの

オイラには古くからの男性の友人が居て、幼稚園から一緒で小学校・中学校の同級生である。
高校はオイラは女子高に通ったので女だらけの


小学校・中学校時代もよく仲間と一緒に遊んでいたので、呼び方も幼稚園の頃のままで男性なのにいまだに『 ちゃん 』付けで呼んでいる。
思えば彼とはかれこれ数十年の付き合いになるかのぉ~
学校が離れても社会人になってからも何かと変わり者のオイラを気にかけてくれていた。


そんな友人は仕事柄、日本中を出張ばかりしておりなかなか地元へは戻って来られないので会うことすらままならず、年に1回ほど顔が見れたら良い方である

連絡も年に数回出来れば、これまた良い方である。
ですが
オイラの




友人の仕事が忙しく『 プレゼントを買ったはいいが渡せない 』と誕生日を数ヶ月過ぎた後とかに贈られることもあるが、そんな事は関係なく


そんな彼が仕事の都合で








その時にちょうど深夜のパトロール帰りの


※ たぶん、こんな感じ


友人 :






私が知らない『 彼等の 』やり取りをライフがいなくなってから聞いてすごく嬉しくなった。
友人が坊主(
