Vastra-daの裏側

オリジナルフィギュア原型師。原型師がバッグも作るよ。求めるモノが探して無ければ『作ればいいじゃないか!』を実践中。

独眼竜 ライフ (265) 坊主の余命宣告…それでも諦めるわけにはいかない!

2018-02-28 14:22:52 | 独眼竜 ライフ
鼻腔拡張手術が出来ずに終わったこともあり、昨夜はママさんたちとこれからのことを話し合った。


   ママさん : 何があってもあの子()を死なせたくない!!! 鼻のせいだけで死なせたくない!!!

それは、オイラだって同じ気持ちだ。

普通の人から見たらたかが猫だと思うだろう。

以前に職場の同僚に『 そんなに猫って可愛い? 』と聞かれたことがあった。

その人(同僚)には幼子が居たので『 なぁ~自分の子供って可愛い? 』とオイラは言った。

同僚は『 そりゃ可愛いよ 』と言った。


    きっとその気持ちと一緒やで

とオイラが言ったら『 そっか 』と納得していた。


朝から 動物病院から連絡が来て ライフを迎えに行った。



まずは手術ができなかった説明を受けた。

   ☆ ライフの病状は本当に珍しく今までの病例でも例がないそうです。先生も初めての症例で、実際見るのも聞くのも初めて。

   ☆ 心臓のカテーテルを用いた鼻腔拡張手術もほとんど例がなく、学会で発表されたくらい稀な手術だったそうです。

   ☆ 最後の手段としては閉じた鼻腔に穴を強制的に開けることですが、今までに手術された例も無くとても危険。

手術をするにしても先生も手術したことがないし、僕も探してみたけれど今までに手術例もない。神経や細胞が集まっている場所だから大量出血の可能性が大きいし『 命の保障 』はできない。

これからは
すでに胃から出血しているのでいずれは吐血もはじまり、下手をすれば本来胃の下にあるはずの横隔膜が嘔吐を繰り返すうちに上にあがってきて大変なことになる。と…。

※ 横隔膜ヘルニアになるという事です。(胸部と腹部を隔てる膜を横隔膜と言い、それが破れ腹部の臓器が胸部へ侵入している状態)




そこへ
看護師さんに連れられて 坊主が診療室へ来た。

鼻奥へバルーンを入れようとしたところで詰まったので、ライフは鼻を傷つけ鼻から出血していた。

今回の手術の機具を入れたり嘔吐を繰り返すうちに喉も腫れていたようです。

手術前の血液検査の結果も当然異常なく、本当に鼻だけなのです。



   先生 : 今回の手術はライフ君の身体を傷つけただけで何の成果もあげられず無意味でした

    いいえ、原因がハッキリしただけでも良かったです。坊主の命はあと2~3年はもちますか?



   先生 : とんでもない!!!

      ハッキリ言います。このままだったら1年ももたないと思います。

      ただ…死は確実で…死を待つだけです。



    …。


先生の私にそう言う辛そうな顔を見て、ただ声も出ず涙だけがブワッっと溢れて。  また失うのか…。

自分の声が震えているのがわかった。


   先…生…どこへでも行きます。 治療費もいくらかかっても構いません。

    ライフが生きられるなら何でもします!!!

   だから…だから日本でライフが助かる医師と病院を探してくださいっっ!!!!! お願い…しま…すっ




診察台に乗せられた 坊主を触りながら、最後は声にならなかった。

オイラが泣いたところで何も解決しないし、何も変わらない。 

声殺して止まらない涙が溢れる一方で、泣いてる場合じゃねぇ!!これから何ができるか考えるんだ!!と色々な感情がごちゃまぜだった。


動物の大きな大学病院で塞がった鼻を手術できるというなら、たとえ費用がいくらかかっても構わない。

一千万や億単位じゃなければ自分が働いてなんとかなる額なら、借金してでもお願いしたい。

けれど現実、どれぼどお金を積んでも助けられる医師と病院が見つからなければ無意味だ。



   先生 : ライフ君の病状は本当に珍しく正直、日本中探しても無理かもしれない。学会で発表されたバルーン手術をした病院に一度話しを聞いてみようか。 僕も色々探してみるから少し時間を下さい。

    お願いしますっっ!!!


オイラもいろいろネットや全国の【 日本動物高度医療センター 】など大きな病院での術例を調べてみたが、坊主に該当される術例や病例はなかった。


   自分の何を引き換えにしてでもいいから坊主を助けてくれ!!!!!!   藁をも掴む思いである。


オイラには子供はおらぬが、子を持つ親や大切な誰かや何かを想う気持ちはみんな一緒なんだ

猫はニンゲンよりも短命である。

それは分っているが、いざ目の前に宣告されると受け入れられない・受け入れたくないというより、まず脳ミソの理解が追いつかないのだよ。

若くして亡くなれば『 未来ある若すぎる死を悔やみ 』、年老いて亡くなれば『 その生きてきた経験や知恵を失い悔やむ 』

たとえ、これ以上ないというほど手厚い看護や介護をして周りに『 あなたは十分過ぎるくらいよくやった 』と言われても、

納得できずに『 十分やった 』などとは当の本人は思えないのだ。きっと『 まだ何かできた・やれたはず 』と考えてしまう。



    まだ望みは捨てんぞっっっ

     諦めるもんかぁぁぁ





     我が 坊主は鼻孔狭窄・鼻咽頭狭窄などの両鼻の奥が完全癒着です。

    鼻としての機能は完全に役割を停止し果たしておりません。ニオイを感じず・鼻呼吸もできません。


嘔吐が続き、今はまだ普通の猫より体重は重い方ですが、いずれは減少していくはずです。

少量でも栄養価の高いモノや高カロリー『 こんなの試してみると良いよ 』というモノがあれば商品名を教えてください。


    もがいて足掻きます


もし、誰か知恵をお貸しいただけるならお願いいたします
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独眼竜 ライフ (264) 鼻腔拡張手術、手術できず

2018-02-27 17:15:38 | 独眼竜 ライフ
今日は 鼻腔拡張手術でした。

朝っぱらから ライフを逃亡されぬよう部屋に監禁。


手術日当日は 全身麻酔をかけるので ご飯もお水も飲ませないでください との病院からの注意でした。

ですが

昨夜もおゲゲ祭り(嘔吐)を盛大に開催して、坊主の胃の中は空っぽ状態

部屋に監禁されるも ハラヘッタ!!! ごはん喰わせろ!!! ここからだせぇ~ !!!

とすごい勢いで部屋の扉を引っ掻き、叫んでおった

    よほどの事がない限りは基本坊主はニャ~とは鳴かないし、喋らないのに…すんごい吠えてた


   部屋に監禁 = 病院連行 というのも当然察している   ぼくをびょういんへつれてくつもりや  


そして
スタコラサッサで病院へ      イヤァァァァ!!!


ここ数ヶ月は嘔吐の色が『 焦げ茶色 』をしていたのも気になり、病院の先生にも報告。


    嘔吐の色が焦げ茶色なんですけど…やっぱりアレですかね?


以前から気になってオイラなりに調べていて、胃からカムバックした時に色が焦げ茶色をしていると 胃から出血していることが多いのだ。

なので『 アレ 』というのは『 坊主の胃から出血している 』という事なのだ。

薬を飲ませたりして一旦は良くなった胃と腸だが、何度も嘔吐を繰り返すたびに胃にも負担が当然かかってくるわけでして…。

胃や腸がゴロゴロして気持ち悪いもんだから 坊主自身で必要以上に大量に水を飲み、自分で吐きやすくする為に癖みたいなものが付いた。

普段からライフは猫の割に水をカブ飲みする方である。    猫はあんまり水をガブ飲みしないらしい

坊主なりに胃が空っぽだと吐きにくいが、水を大量に飲むことで吐きやすくすることを考え付いたらしい




夕方、坊主を迎えに行こうと思っていたら動物病院から連絡がきた。


   先生 : 結果から言うと手術自体ができませんでした。

どういうことだ?と聞いてみると


    両方の鼻の穴(鼻腔)が奥の方で完全に塞がっており、口とは全く繋がっていない状態

    それじゃ、今まで口だけで息をしてたってことですか!?

   先生 : そうなりますね。麻酔をして鼻からチューブが入っていかないので『 何かおかしい 』と思って口から調べてみたら…全く繋がっていませんでした。

鼻腔に少しの隙間でもあれば抉じ開けて通したのですが、それすらも出来ない状態だそうです。

今は麻酔が切れ目を覚ましているが、呼吸困難と過呼吸を起こしているので容態を見る為に本日は入院することになった。

鼻を治さなければ嘔吐は続き、過呼吸や呼吸困難から胃に『 びらん状 』の潰瘍ができてそこから出血している事例も報告されていると…。

嘔吐を繰り返し、一時期は6kg近くあった体重も4.8kgにまで減った。

それを先生も気になっていたようで


   先生 : 正直、今の現状ではこれ以上の手の施しようがなく八方ふさがりとしか言いようがない

      鼻腔を確保するために切開手術も考えられるけど、他の猫の手術報告も無く場所が顔の奥だけにリスクが高すぎる。



これからも口だけで息をすることで、過呼吸や呼吸困難を引き起こすことがあるので( 確かに時々ワンコのようにハァハァと舌を出して苦しそうにしていることがあった

   先生 : 現状からいってあまり良くない。(寿命)長くはないかもしれない…。


    えっ…   オイラの坊主、死んじゃうの…?


頭ん中、真っ白。



この 4月で 6歳になる。

オイラもママさんもあと10年は生きてくれよ!!長生きしろよ!!と日頃から言っていたのに。

けど、まだすぐに死ぬと決まったわけではない。

今まで我が家に居た猫たちを皆愛してきたが、愛情・時間・お金…ここまでオイラが溺愛してきた猫は (ライフ)だけなのだ。

大事に育ててきた モナ(♀ネコ)を事故で失って心にぽっかり空いた数年間、失うことの悲しさ怖ろしさを知ったが故に新たな猫は受け入れたくないと思って過ごした数年間の後に現れた坊主。


      そう簡単に死なせてなるものかぁぁぁ

これからの食事も栄養価の高いモノ・食べさせ方・胃になるだけ負担のないような食べ物・ストレスをかけないような生活…今まで以上に気を付けていこう!!!



    いつもブログを見て 坊主や私を心配してくださっている皆さん、本当にありがとうございます

      あと10年生きてくれたら…と願っていましたが、更にそれ以上に生きられるように坊主と一緒に頑張ります

      坊主が負傷してくるたびに心配事は増えますが、それも生きているからこそ心配が出来ること。

      これからも坊主と一緒に『 ドタバタ劇 』が繰り広げられ報告できるよう楽しく過ごしていこうと思っとります

      心配ばかりおかけしますが、これからもよろしくお願いいたします
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バレンタイン過ぎても安くならねぇ、高級チョコレート

2018-02-25 17:47:07 | 日常
昨夜は友人に誘われ鉄板アチアチの ハンバーグ食べてきた。

   ( ✧Д✧) 熱いけど旨っ

食べている時は 至福のひとときである。

オイラは出不精であまり外食しないので、誘われて外で食べる時は『 肉食 』となる。

焼肉屋さんへ行ったが満席、焼き鳥屋さんへ行ったが満席… (´・ω・`)オイラのお肉…

ちょうど夕飯時間帯と土曜日の夜が重なりどこも満席。

オイラのションボリ具合を見かねて友人がお美味しいハンバーグ屋さんへ連れて行ってくれて うまかった



そんな友人との食事の待ち合わせまでの間ちょいとデパートへ寄った。

    エヘヘ バレンタイン終わったけどチョコレート見てこよう♬


ホワイトデーの事もあり、まだチョコレートブースは撤去されておりませんでした。

   

上が【 ミュゼ ドゥ ショコラ テオブロマ のシェフ監修のCHOCOTERIA 】フルーツムースチョコ

下が【 フランドールマノン アソート 】の2種を購入

   

    箱の中身はこんな感じ


どちらが美味いと言えば上のCHOCOTERIA の方が美味かった

『 フランドールマノン アソート 』の方は中身のムースが 1粒でヘンな胸焼けしそう…

なくらいムースというよりバタークリームっぽい感じ

人それぞれ味覚は違うから何とも言えぬが、オイラならあまりお勧めはしないかな~


他にもたくさん『 どこどこのシェフ監修 』みたいなのがあったけど、やっぱり食べてみないと分らんものだ。



そうそう、バレンタイン過ぎてもチョコのお値段は安くなってなかったよ…
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独眼竜 ライフ (263) 坊主の鼻腔拡張手術日が決まった

2018-02-23 20:32:48 | 独眼竜 ライフ
   

なにも知らぬ顔…。

    坊主よ、お前さんはもうすぐ手術するんやで~




来たる2月27日に ライフ鼻腔拡張手術がされることとなりました

本来は心臓に使うカテーテルを使用し、鼻腔の中にそれを入れてバルーンのように膨らませて鼻呼吸を確保しようという手術です。

ママさんが坊主を保護した時には四兄弟だったにもかかわらず、なんとか動いて生きていたのは 坊主たった一匹。

他の兄弟たちはすでに坊主と同じ病気で亡くなっていた。

亡くなった兄弟たちから命をもらい、己の右眼を差し出すことで坊主はなんとか生き延びた。


だが…

    猫風邪のせいで後に鼻とか呼吸器系ももってかれちまったんだよ


昨年の4月の春頃からさらに鼻詰まりが悪化して口で息をすることが多くなり、空気を大量に吸い込み胃や腸にガスが溜まり気持ち悪くなって嘔吐を繰り返す日々だ未だに続いている。

坊主が幼い頃からのかかりつけの動物病院へ何度も行って相談し、セカンドオピニオンで別の動物病院へも連れて行った。

どんな薬でも『 もしかしたら 』改善できるかもしれないというので試したりもした。

ですが、本当に効果があらわれるような結果は得られなかった。



どちらの先生も とにかく鼻呼吸ができないことが原因なので、まずは鼻をなんとかしないとと。

仔豚ちゃんが居るわけでもないのに、フゴッぶぅ フゴッぶぅ 毎日すごい音がする

その鼻の音を聞いた動物病院の先生も驚いていたくらいなのだよ


今までのかかりつけの先生もセカンドオピニオンの病院の先生も『 まだ ライフ君は6歳だから、この先を考えるとなんとかしたい 』と言ってくれており

かかりつけの先生が資料を調べて手術事例の報告も少なかった鼻腔拡張手術を見つけ出してくれた。


当然、先生自身も手術したことがないと言っていた…。     どうやら坊主は実験体となるそうだ


27日の午前中に病院へ連れて行くので とにかく逃亡されぬよう監禁せねばならんのが問題である!!!


    アイツ()に悟られぬようにしなければ




   

   

ジロー兄貴と 坊主です。

日々、♂同士で唸り声をあげ猫パンチ をして喧嘩を繰り広げてはおりますが、お互いが本気でキライなわけではないようでして

坊主がジロー兄貴に引っ付いていったり~ジロー兄貴が坊主に引っ付いていったり~ とよく分らない関係

    この二匹は前日にはお互い流血の喧嘩をし合ったのに、次の日にはケロッと普通の関係にもどってたのよ???

よくわかんねぇ~
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2月 パッチワークバッグ販売のお知らせ

2018-02-22 21:18:20 | ハンドメイドのお知らせ
    2月のパッチワークバッグ販売のお知らせ


    ブログのサーバーの不具合で夕方からまともに アクセス出来ずにこんなギリギリ時間になっちまっただよ



    今回は バッグ4点です  


    出品日は2月22日の 夜です。 ※ だいたい夜の11時00分頃を予定してます。




   【 YUWA&キュートな生地のトートバッグ(スモーキーピンク)】

   

   


【 サイズ 】
縦30cm(マチ含まず)  横42cm(マチを含み、ぺたんこにして引っ張った状態)
マチ12cm 底部分の面積 29cm × 12cm   持ち手51cm



   【 Mサイズのトートバッグ(ロイヤルブルー)】

   

   
   

【 サイズ 】
縦23cm(底マチ含まず) 横37cm(一番広く、ぺたんこにして引っ張った状態)
底マチ面積 24cm × 11.5cm  持ち手31.5cm(肩には掛けられません)



   【 底マチたっぷりの『 ぽってり 』バッグ(生成り)】

   

   

【 サイズ 】
縦30cm(マチ含まず)  横43cm(マチを含み、一番広い所)
開口部37cm  マチ 最大(底部分)13cm~(入口付近)6.5cm  持ち手51.5cm



   【 Lサイズの丸底バッグ(アップルグリーン)】

   

   

【 サイズ 】
縦31cm(マチ含まず)  横43cm(一番広く、引っ張った状態)
底の直径23cm  持ち手50cm


     

      今夜出品させていただきますので、よろしくお願いいたしまふ

いつもより遅い時間の出品となり、多少時間は前後するかと思いますが本日中には!と思っております

ざっくりな商品画像とサイズ表記だけのバッグサイズなので想像しづらいとは思いますが、詳しい説明はサイトにてご確認をお願いいたします
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