Vastra-daの裏側

オリジナルフィギュア原型師。原型師がバッグも作るよ。求めるモノが探して無ければ『作ればいいじゃないか!』を実践中。

【 和 】 着物 ・ 羽織 ・ 帯

2012-12-12 21:21:13 | 【 和 】
随分と着物を着ていない。

最近は、なにせ日々制作に追われているので仕方がないが着物を着てゆっくりする時間も大事かもしれないな。



蝶の帯から始まった『 おべべ遊び 』の一部。


 ( 袷着物 )   ( 羽織 )   ( 長羽織 )

( 袷着物 )…茶色の着物は肌になじみ実に着やすい。落ち着いた柄でチラリと見える橙色が気に入っている。
( 羽織 )…鮮やかな橙色の羽織は強烈なインパクト。暗い色の着物と良く合う。
( 長羽織 )…明るい紫地に大正浪漫的な柄。菊と牡丹のような花柄。丈がかなり長めなので存在感はスゴイ。


 ( 袷着物 )  ( 帯 )    ( 帯 )

( 袷着物 )…落ち着いた模様のある紫地に菊をあしらった着物。上記の茶色の着物同様とても着やすい。歩くと裾が綺麗に揺れる。
( 帯 )…菖蒲・藤・牡丹・御所車の模様がある。とにかく華やかな席にはぴったり。
( 帯 )…菊模様の半幅帯。固くなく締めやすく扱いやすい。半幅帯で変わり結びを作るにはもってこい。



こうやって見ると個性的なモノが多い気が…

年始には梅をあしらった着物と竹模様の帯( めでたいづくし )、新年にはぴったりだが今の制作状況を考えるとまたも着れそうにないっすな~。  








コメント

【 和 】 蝶帯

2012-10-30 00:11:59 | 【 和 】
一筋の帯を見つけた。


昔、ママさんが普段着物を着ていたことや、祖母が着ていたこともあり着物には少なからず興味があった。

けれど『 着物 = 高価 』というイメージがあり、なかなか手が出ない。

よく探してみればアンティーク着物というモノがあるじゃないか

『 アンティーク着物 』あなどるなかれ!!

探してみればみるほど古き良き時代のモノがわんさか

しかし、アンティーク着物といえど価格はピンからキリまで。

ただ同然もモノもあれば(着用は不可・リメイク用)、目の覚めるような手の届かない値段のモノまで様々。

※『 コレいいなぁ~ 』と思うものは大抵よい値段がするものだ。

大正浪漫に昭和モダン、そう呼ばれる柄がある。 

大正浪漫は可愛らしく大胆華やかで、昭和モダンは鮮やかでありながら少し落ち着いた幾何学模様のような感じが多いように思える。



アンティーク着物を探しているうちにある帯を見つけた。

一目見て『 これだ!! 』と直感。

意外に値段も高くなくお手頃価格。 アンティークでありながら美品。 欲望のおもむくままに~。



   

はじめて買ったのが蝶の帯。

鮮やかな朱色地に金色と銀色の蝶。

名古屋帯ではなく、柄続きなので迫力がある。 着用しても、ウインドディスプレイのように天井から垂らしても雰囲気あるだろうな~。


この帯をきっかけに私の『 おべべ遊び 』が始まるのです。


【 蝶文様 】

蝶が卵から幼虫、さなぎを経て美しい蝶となって舞い上がる様が不死不滅の象徴だとされていた。

長生きできますようにという意味を込めてこのような文様は使われ出したとも言われてる。

蝶は飛び立つという意味を込めて縁起の良い柄と考えられているが、商いをしている所ではお金が飛んでいくといわれたり、舞い込んでくるといわれたり…。

一方では蝶は黄泉からの使い、飛び回る蝶は魂を表すとも言われて忌み避ける方もいるそうですが

それでも、蝶文様には惹かれますな…。

コメント