Vastra-daの裏側

オリジナルフィギュア原型師。原型師がバッグも作るよ。求めるモノが探して無ければ『作ればいいじゃないか!』を実践中。

原型製作 ( メインの水物 )

2014-09-30 23:38:24 | フィギュア
想像が膨らんでから一気に うぉりゃ~!!  と盛に盛ってました。

で…こんな具合に

       後ろ姿でなにがなんだか

今は荒削り中で原型出しの状態なので、あれやこれやとくっ付く予定なのでまだまだ途中段階っす。

だが! またも どんどん大きくなってるような気がする…

『 見据猫 』ほどではないけれど『 羅宇屋の日本栗鼠 』をちょいとばかり超えるような気がしてきた。

あれほど気を付けていたのに


私はどうも知らずうちに『 原型 』を大きく作ってしまう癖がありまして…。
盛って削ってを繰り返しているうちにどんどん どんどん

これ以上、大きくならずに上手くいくように進めなくては

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癌と共に生き、彼が残した家族への想い

2014-09-30 22:06:34 | 日常
年上の同僚が『 背中側の左肩が痛い 』と言い出したのは昨年の事だった。


最初は筋肉痛かな?と思っていて私もそう思っていた。
けれど、その痛みが3ヶ月経っても治らなかった。
同僚はおかしいと思い個人病院へ行ったが、結局は痛みの原因は分からず医師には『 大丈夫だろう 』と言われた。

それから2ヶ月ほど経ち、まだ時々痛むと言い出したので
やっぱりなんか変やで…違う病院へ診てもらっておいない!!と私は言った。


その翌日、朝から出社した同僚にどうだったか聞いてみると…

   まるでドラマみたいやわ… 俺、癌なんやって。 治療せんかったら余命1年やって…。


    マジでっ!!??

   マジで…。

   すぐに治療せいっ!! 専門機関へ行けっ!!


そんなわけで癌専門機関である愛知県がんセンター( 愛知県が運営する日本初のがん専門病院 )へ行くことになった。

そこでの数週間の入院で体の癌が調べられた。
わかった事実は…


・左肩裏の癌転移。( 肩が痛いと言っていたのはそのせいだった )
・肺、脳への転移。( 脳の癌は手術が出いない部位にあるため取り除くことはできない )
・全てに転移しており手術が不可能な為に抗がん剤治療ではなく別の薬で治療。

癌のレベルでいえばレベルⅣ ※ レベルⅣは癌においてもっとも悪く、5年後の生存率がもっとも低いのだ。

   治す為の治療ではなく、現在の状態を悪化させないための継続維持( 延命治療 )となった。


愛知県から地元へと戻り地元の大きな病院へ通いつつ、毎日会社へ出社し仕事をこなす日々。
薬の効果があったのか、病院通いも1週間ごとから2週間ごとへ変わり1ヶ月に一度通うほどになった。



けれど、1年数ヶ月後…彼は亡くなった。


『 また明日 』と言ったのに、もう明日には会えなかったのだ。

これからの新たな治療方針を検討している矢先のことで死因の直接の原因は癌ではなかった。
自分は癌で死ぬと思っていたから亡くなった本人もきっと驚いたことだろう。



彼が亡くなったことで気になる事があった。
亡くなった同僚とは一緒に仕事をする時間が長く隣の席だったので日常色々な事を話した。

病気になってからは病気の不安や愚痴、弱音、死ぬことへの恐怖など家族に言えない事を私に話した。
心配させまいと家族には言えないことも、他人の私だから言えることもある。
聞くことで抱えている不安や、死への恐怖が少しでも和らぐのならと毎日々話をして聞いていた。

長男に初孫が産まれ喜んでいたことも、奥さんには病気の事でイライラしてあたってしまい謝れなかったことも、
父親が娘を想う気持ちも、
病気のせいで食欲がなく奥さんが毎日作ってくれるご飯も残してしまい、それでも作ってくれる奥さんに感謝していたことも。

奥さんにその気持ちを伝えたのか? 』と問うても『 照れくさくって言えん 』と言っていたこと。
思っていても家族に対して感謝の気持ちと言うのは照れくさく改まって言えないものである。

けれど、彼が亡くなり彼が家族に抱いていた想いを私の中だけでとどめてしまっていいものか?
彼の家族は本当の彼の気持ちを知らないんじゃないのだろうか?

         随分悩んだ挙句に伝えることにした。



しばらくして亡くなった同僚の奥さんが挨拶と色々な手続きに夕方会社へ来た。
気丈にも皆に挨拶をして回っていた。

私が駆け寄ると、奥さんも私の事を同僚から聞いていたらしく『 あなたが〇〇さんですね、主人が大変お世話になりました 』と深々と頭を下げた。
少し人目を避けた場所で奥さんに今まで話していたことを伝え彼の家族への想いを伝えた。


奥さんは『 主人の気持をはじめて知りました、ありがとうございます 』と泣き崩れた。
私はただ…一緒に泣いて、泣いている奥さんを抱きしめることしかできなかった。



連れ添ってきた旦那さんを突然亡くし、しっかりしなくては!と気を張って頑張っていた奥さんを泣かせてしまったことに後悔したけれど、これで良かったんだと。

亡くなった彼はお前はまたいらんことを言いやがって!!といつものように笑っているだろう


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栗に惹かれるこの季節、小さき粒に秋を閉じ込め

2014-09-29 15:58:44 | 日常
ケーキ屋さんへ行って来た。

先日、ナビを付けてもらった同僚に お礼をと思いまして。
お子さんのいる方なのでケーキなら喜ぶかな?と思ってね。

今回はいつも行く洋菓子屋さんではなく違う所へ行ってみた。
店内にはひっきりなしにお客さんが来て、ショーケースのケーキたちも 眩いばかりに光っておる。

    最近のケーキは小洒落てますな


お礼にと選んだのは 季節のフルーツロールケーキ です。
見た目にも可愛らしく華やかでロールの中も上にもフルーツがたくさん入っているケーキ。
喜んでくれると嬉しいっすな



       ややっ!!



フルーツロールケーキの隣りに マロンロールケーキがあるじゃないか!!

昨日の晩御飯は 栗ご飯だったのですよ。

   秋といえば栗よね~

なので昨日はママさんと私とで固い栗を必死で剥いておりました。 ※ 秋に一度は食べたいからね

なのに隣りにあったマロンケーキが目に留まり自分家用に買ってしまった。

   
         栗じゃ~ 栗じゃ~ 中にも栗がいっぱいじゃ~



私がケーキ屋へ行っている間の ライフはというと…

      くぷぷぷ~ すぴぃぃぃ~

『 いってらっしゃい 』 『 おかえり 』もなく…

      己が昼寝に徹するのであった
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秋は『 ころんバッグ 』 ( お針ごと )

2014-09-28 18:13:32 | 裁縫
以前、柄が気に入って購入したのですが作る時間があまりなく『 待機 』をさせていた布たち。

       待たせておったのぉ~


というわけで、左の ミント色の小鳥柄を使ってバッグを作った。

        肩掛けバッグ

一見ワンショルダーのように見えますが、持ち手は2つあります。 入口部分は中身が飛び出さないように、小さめのフタを付けた。
※ フタはホックで留められるようになっています。

裏地は赤い生地で小さなドット柄で、バッグの内側にはポケットではなく仕切りを付けた。
2か所に仕切られているので物を入れるにも使いやすくなっていのだ。

マチはないけれど結構入るのじゃ~      【サイズ】 縦32cm × 横38cm 持ち手の長さ60cm

    こちらのバッグは出来上がりほやほやで気に入ってくださった方のもとへ ありがとうございます!!



今回は自分用の 秋のバッグが欲しい !!と思いまして試作を兼ねて制作しました。

右の 紫地に白と黄色のチューリップ柄で作った。

        

        ころんバッグ     はじめてのわりに上出来

   【 サイズ 】 縦30cm × 横40cm 持ち手は肩に掛けられる長さ

ギャザーたっぷり、底にはタックを入れてマチも十分。 丸みのある『 ころん 』としたバッグが欲しくて~
裏地はしっかりした感じの生地を使用。 入口は小さめですが内容量はたっぷり
作るのに手間がかかる形なのだけれど可愛いので頑張ってみよう

ちょっと出かける時にこれからの季節に重宝しそうな大きさです。


これらすべてが型紙なしという出来上がりの完成図を想像し、自分の感覚だけで作っていきます
フィギュア制作と同じっすね~

なので、自分用に『 ころんバッグ 』を作ってみて少しばかり使いやすいように改良の確認を。

上手くいって製品になりましたら宜しくですじゃ
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独眼竜 ライフ (129) 坊主も兄貴も陽向がお好き

2014-09-28 13:21:34 | 独眼竜 ライフ
今日は風が結構吹いてますが 暖かくなった。

そんな朝から猫達はご飯をたらふく食べ、日向ぼっこです。

    あっ、 鳥や…

庭のにある石で彫られた小さな水飲み場( 鳥用?ではないはず )によくスズメが数羽、水を飲みにやって来るのです。

ライフは時々狙っているようですが、スズメの逃げる早さには当然追いつけず
ライフもスズメに遊ばれているような

ぽかぽか陽気にうながされ  毛繕い中

    えらい舌伸びてるで


ジロー兄貴も日向ぼっこ 


坊主も日向ぼっこ   ゆらゆら~ はふ~ん


そうこうしている間にジロー兄貴がしばしの休憩の後、ご出勤です。  いつもドコに出かけてんのやろ?



    兄ちゃん! 出かけんの? 僕も行くぅ~


    好きにしたらええ


    なんと男前な


けれど私は知っているのです。

兄ちゃんどこ行くんやろ~ と、ライフはジロー兄貴の後をついて行くのですが

途中でジロー兄貴に  まかれる のです。

 

数時間経過して…   ライフひとりが帰って来ました。   やっぱり…こりゃ途中でまかれたな

    兄ちゃん途中で見失ってしもた…


一体どこへ行き、何をしているのか??  いつまでたってもジロー兄貴はミステリアスな男 である。

            
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