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『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』についてとことん書いてみる!(最終回)

2011-09-25 22:24:54 | 映画!
長きに亘って連載(!?)してきた「『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』についてとことん書いてみる!」もいよいよ最終回でございます。

73. センチネルを狙うドレッズと、バンブルビー、サイドスワイプ、ディーノが激しく戦うハイウェイのシーン。その道路はDCパークウェイで、Aurora通りとState通りが記載されています。が、私がネットで探す限りそんな道路はワシントンDCにはないような・・・?架空の道路なんですかね?

74. ドレッズ2体とアイアンハイド、サイドスワイプが戦うシーン。現場にたまたま停まっていたオープンカーに男性がいましたが、壮絶なバトルの巻き添えを食うことなく、無事に逃げられたようです。(^_^;)

75. リンカーンメモリアルの近くで戦うオプティマスとセンチネル。二人のやりとりの中でセンチネルは "We were gods." と言っていますが、どうやらサイバトロンは多神教のようですね。

76. カーリーがビークルモードのサウンドウェーブに囚われ、サムがディランに抵抗するシーンで、ディランのパーティーに参加したと思われるカップルの男性の方が "He is young, he will learn." と言っていますが、あの状況を理解しているあなたは何者?といつも心の中でつっこんでしまいます。

77. 76のシーンの後、サムを見張る目つきの鋭い男。彼はディランの手下なんですかね?それともメアリング長官が手配し保護プログラムで来ている人?ちなみに彼は映画「ゴーストライター」でも目つきの悪い人を演じていました。

78. バンブルビーが操縦する戦闘機でカーリーを奪還しに来たサム。ディランのペントハウスは猛攻撃を受けますが、ディランは無事。でも彼のジャケットは穴だらけで被弾したことは間違いなさそう。どんだけすごい防弾ジャケットやねん!

79. スペースブリッジのコントローラーを撃ち落とすためにサムやエップスたちが入ったビル 。一見普通のオフィスなのにウイスキーが置いてあるって変じゃありませんか?ちなみにBUSHMILLSというアイリッシュ・ウイスキーでした。

80. シカゴの戦闘シーンで時計が示す時間が前後していることはで書いた通りですが、川の色も濃いグリーンだったり、泥で濁っていたりとシーンによって違っていますね。

81. あと、橋が上がっている映像と降りている映像も入り交じっています。もっともその橋は元から上がってないということかもしれませんが。

82. NEST部隊がビルの窓からパラシュートで降りて、ディセプティコンに奇襲攻撃をかけるシーン。窓のそばでスタンバイする画はそれほど高い所ではないように見えるのですが、窓の外からの画はかなり上の階からダイビングしています。

83. コントローラーを再起動させようとするディランとサムのバトル。ディランの持っている銃はひょっとしてサムがカーリーを奪還しに行った時の銃でしょうか?

84. すべての戦いが終わり、サムがカーリーと再会するシーン。普通なら周りの人々も祝福してあげてもよさそうなのですが、兵士たちは二人のことなどまったく興味なさそう。でもそんなところでも結婚行進曲を歌って祝福するなんて、さすが空気が読める(ない!?)バンブルビー!

以上です。それにしても、今まで14回も観たのに、いまだにマイケル・ベイ監督がどのシーンに出演しているのかわからないのが、残念。TF3の公開は9月いっぱいで、私が観に行けるのは恐らくあと1回のみ。果たして最後の1回でベイ監督を見つけられるでしょうか!?

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『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』についてとことん書いてみる!(最終回)

2011-09-25 22:24:54 | 映画!
長きに亘って連載(!?)してきた「『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』についてとことん書いてみる!」もいよいよ最終回でございます。

73. センチネルを狙うドレッズと、バンブルビー、サイドスワイプ、ディーノが激しく戦うハイウェイのシーン。その道路はDCパークウェイで、Aurora通りとState通りが記載されています。が、私がネットで探す限りそんな道路はワシントンDCにはないような・・・?架空の道路なんですかね?

74. ドレッズ2体とアイアンハイド、サイドスワイプが戦うシーン。現場にたまたま停まっていたオープンカーに男性がいましたが、壮絶なバトルの巻き添えを食うことなく、無事に逃げられたようです。(^_^;)

75. リンカーンメモリアルの近くで戦うオプティマスとセンチネル。二人のやりとりの中でセンチネルは "We were gods." と言っていますが、どうやらサイバトロンは多神教のようですね。

76. カーリーがビークルモードのサウンドウェーブに囚われ、サムがディランに抵抗するシーンで、ディランのパーティーに参加したと思われるカップルの男性の方が "He is young, he will learn." と言っていますが、あの状況を理解しているあなたは何者?といつも心の中でつっこんでしまいます。

77. 76のシーンの後、サムを見張る目つきの鋭い男。彼はディランの手下なんですかね?それともメアリング長官が手配し保護プログラムで来ている人?ちなみに彼は映画「ゴーストライター」でも目つきの悪い人を演じていました。

78. バンブルビーが操縦する戦闘機でカーリーを奪還しに来たサム。ディランのペントハウスは猛攻撃を受けますが、ディランは無事。でも彼のジャケットは穴だらけで被弾したことは間違いなさそう。どんだけすごい防弾ジャケットやねん!

79. スペースブリッジのコントローラーを撃ち落とすためにサムやエップスたちが入ったビル 。一見普通のオフィスなのにウイスキーが置いてあるって変じゃありませんか?ちなみにBUSHMILLSというアイリッシュ・ウイスキーでした。

80. シカゴの戦闘シーンで時計が示す時間が前後していることはで書いた通りですが、川の色も濃いグリーンだったり、泥で濁っていたりとシーンによって違っていますね。

81. あと、橋が上がっている映像と降りている映像も入り交じっています。もっともその橋は元から上がってないということかもしれませんが。

82. NEST部隊がビルの窓からパラシュートで降りて、ディセプティコンに奇襲攻撃をかけるシーン。窓のそばでスタンバイする画はそれほど高い所ではないように見えるのですが、窓の外からの画はかなり上の階からダイビングしています。

83. コントローラーを再起動させようとするディランとサムのバトル。ディランの持っている銃はひょっとしてサムがカーリーを奪還しに行った時の銃でしょうか?

84. すべての戦いが終わり、サムがカーリーと再会するシーン。普通なら周りの人々も祝福してあげてもよさそうなのですが、兵士たちは二人のことなどまったく興味なさそう。でもそんなところでも結婚行進曲を歌って祝福するなんて、さすが空気が読める(ない!?)バンブルビー!

以上です。それにしても、今まで14回も観たのに、いまだにマイケル・ベイ監督がどのシーンに出演しているのかわからないのが、残念。TF3の公開は9月いっぱいで、私が観に行けるのは恐らくあと1回のみ。果たして最後の1回でベイ監督を見つけられるでしょうか!?

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