近江八幡から鴨がやってきた

　毎年、ＪＡ企画でお世話になっていた込山のおっちゃん。

大治郎の酒米を作り、昨年から酒造りのお手伝いもしておられます

そんな、込山のおっちゃんの畑で害虫を食べて活躍した鴨を昨年から

頂いている。勿論、生きたまま込山のおっちゃんが持って来られるので

さばかないといけない。場所は・・・・勿論、加藤王国。




今年は、チーム常連Ｈ野氏とチームまゆめを含め去年より大勢集められた。

ムッシュやまるりん父さん、大将も参加。これは、心強い。

来たぜ～～～鴨～～～～

今年で二回目のムーは、なんのためらいもなく掴む（余裕だね～～～）


大将も珍しく、村上凄いねんと褒めていた。当人見てるだけ～～～

息の根を止めるのは、加藤王国＆ムー＆Ｈ野氏

その他大勢は、無理無理～～～～～～出来な～い・・・・・


まるりん父さんとまゆめＳ藤君は、ひたすら毛を抜く係

去年も同じ体験した、まるりん父さんは楽しく話しながらやらないと

めげるから・・・・・話たのは２５分・・・・やはり沈黙に・・・・・・



何匹かは、おがっちの提案で血を抜かずに熟成させます。（首を回してしめます）

おがっちは、仕事で来れませんでした。

去年は前日に指を切って何も出来ませんでした・・・・・


なので、おがっちの店の冷蔵庫にはうちの鴨もぶら下がっています。

イタリアンレストランの玄関横の冷蔵庫がこれだ！！

本格的な店やな～～～と思うお客さんもいるだろう・・・

剥製じゃない？と疑う人もいるだろう・・・・・・


店のスタッフは、開ける度に匂いが凄くて・・・・と言う。

セーフ。大きな冷蔵庫がうちになくてよかったよ・・・・



さて、いつ頃が食べごろかしら？

皆さまお楽しみにしてて下さい。ムーからＧＯ！サインでるまで待ちましょう。

カッペロ行ったら冷蔵庫覗いて見て下さい。




さて、本日の加藤王国語録

「最後の鴨をしめる時に、本当にアフラッ～クって言ったんだよ～～～」

だから・・・・それは、あひる。

これは、鴨やっちゅうね～ん