近くの○○荘タイプのアパートの入口に貼ってあります。ニャンコの絵がいい味です。玄関に広いたたきがあるので段ボールに入れた子猫を捨てられる事が多かったんでしょうね~。管理人さんの困り具合が伝わってきます。
京阪香里園、商店街に突如現れる煙突。前には玉水噴流。後ろはゆったりせんとうと書いてあります。風呂屋の名は玉水温泉。玉水噴流とは10数年前につけたジェットバスの事だと前に貼ってあった新聞記事にありました。
大阪式の典型的な文化住宅です。長居にて撮影。一階に入口が8個あってそのうち4個が2階への階段になっています。(もちろん2階は別世帯です)この形が大阪式文化住宅。同じ市内でも、北方面ではあまりお目にかかりません。なんでやろ?
今、友人から電話をもらい高田渡さんが亡くなったと聞きました。私の大好きなフォークソングの大好きなシンガーの一人でした。お会いしたときもお酒の世界で生きておられました。亡くなった原因がソレかどうかは分かりませんがすごく悲しいです。頭の中を大好きな自転車に乗ってと生活の柄がぐるぐる回っています。
右のヨーグル私が知ってるモロッコヨーグルはもっと四角いスプーンがついていた。左のばぁさんの方はすごく穏やかな顔ですね。田舎の駄菓子屋のおばちゃん&ばぁさんはもっとパワフルな顔をしてたよ。「いわい」のおばちゃんは男のコには「○玉ついてんねんやろさっさと決め!」とゆうてはりましたね。「いしい」のおばちゃんは元がっこのせんせーで「バランスを考えて買いなさい」が口癖でした。駄菓子はいわいもうチョット高い菓子はいしいで買ってました。いしいで買ってもらう量り売りの「きみこちゃん」と言う菓子叉食べたいなぁ。
ふらっと寄った本屋で背表紙が買って×2と呼びかけたので購入。(よくあるんですよ。この手の呼びかけ)こなみかなたさんの描くニャンコは好きだな。この本のチー♀はちびこなので可愛さ爆発。特に一・二話は涙うる×2でした、一人茶をしてた十三のサンマルクカフェで落涙の我慢大会でした。(笑)最近涙腺緩みっぱなし。ばばあに近づいた証拠かも。(笑)本の中でチーが落涙するシーンが何カ所もあるのですが本物の猫は落涙することはほぼないですね。前に飼ってた主水之介は一度病院でつーっと流したことがあったんですが、体液かも。でも悲しそうな顔をしてるのは何度も見たことがあるので漫画的にはそういう表現になるんだろうね。
昨日記事を投稿した後になんとなく周旋屋って普通に使てたけど最近聞かへん言葉やなと、引っかかってネット、辞書などを調べてみました。検索エンジンで調べてみると周旋屋というのは放送禁止用語になるんだとか、○○屋というのは侮蔑的に使われる事が多く○○業といいかえるらしい。なんでやねん。辞書で調べると「不動産の売買、賃貸住宅や就職などの仲介に入る人」となっていました。知らんかったな、周旋て不動産にのみ使われる言葉やと思てました。タウンページ職業編では周旋屋さんは不動産取引になっています。なんかよそよそしい、言葉やと思います。