今日、完読！露の団六さんがダウン症のアニキについて書かれた本です。文章の端々に昭和の子供を感じられる文章が書かれていて懐かしく笑ってしまいます。表紙＆挿絵の峰岸達さんの絵もすごく素敵です。
彼岸の墓参りに行ってきました。墓は山の奥にあるのですが道中あちこちに春の香りが…。写真は『たんぽぽ』茎を折って笛にして遊んだり、白つめくさと絡ませてはな冠を作ったりしましたねぇ。
相撲場では土俵を掃くのにつかいます。うちにもあるけど腰がしっかりしてるので掃きやすいです。わが家ではぴあ吉の砂をお外に掃き出すのに重宝してます。こればかりは廉価品であきません。
年に一度のお楽しみ春場所観戦です。贔屓の部屋のチビこ達がいっぱい白星を重ねて早くお関取になって欲しいです。写真は、さじきから釣屋根の中を撮ってみました。
いつお会いしても笑顔の師匠でした。上方落語四天王ものこる二人となりました。昭和を楽しませて下さった師匠に…ただただ冥福をお祈り致します。
あびこの風呂やさんです。早い時間から活気があっていいかんじです。脱衣場の鍵が叉いいんですが今日は扉が閉まっていました家風呂世代なんで憧れもあるんですよね～。
始めから終わりまで熱く笑って泣いて笑って…。冒頭のバスを横倒しにするシーンと京都の路地を爆走するシーンは圧巻＆爆笑でした。今日はたまたま作品中に出てくるラジオ局のDのモデルの方が来られていて「自分はあんなに暴力的じゃない」と言っておられました。(笑)映像の中にも昭和臭の残る風景があちこちに刻まれています。覚えておきたいこと、心に刻んでおかなければいけないこと。ぎゅっとつまった映画でした。主人公の歌声、雰囲気、K山教授劇似でこれも笑えました。
