光る東芝

越部信義さんがお亡くなりになっていたとネットニュースで知りました。
前にCD買ったけど懐かしい時代の音でした。
タイアップでないCM曲全盛の時代がまた遠くなりました。
光る東芝、東芝日曜劇場の記憶がよみがえる歌。

ざくざくつ

テレビCMで見て食べたかったので近くの安売り菓子屋で買ってきました。
ボリュームから言ったら高めかも。
アーモンドとプレッツェルがバリザクっと満足な食感。
昔のアーモンドビッグバーには及ばんけど分厚さがよいわ。

代わり見つかるかな？

掃除用のクリームクリーナー「クリンボーイ」。最初の仕事先の備品にあり、何でもきれいになるので30年ずっと買い続けていました。途中メーカーがかわったり、扱う店がなく「プリントゴッコクリーナー」（中身は一緒)をつかったり、又ホームセンターで見つけて買ったりしていました。最後に買ったのは5年ほど前、ネットショッピングで特売を見つけ6本かいました。
で、今回それも無くなったので買おうとググると終売の文字がぁ～がっかりやわ。
一本あれば一年近くつかえるのに、都合よく使える品が見つかって欲しいわ。
前にどうしても見つからないとき類似品を買ったけどのびが悪くて拭き取りにくかったんだよね。

いかにも

出先での昼食。
喫茶店らしい盛りつけの焼き肉ピラフ（カップコンソメスープ付)。うまうまでした。

急ぎ足

11月も半ばに入り師走準備真っ最中。
バイト先の広場でツリーを制作中でした。

殉愛

好きなたかじんさんの最後の日々を作家の百田尚樹さんが書かれた本。
さすがベストセラー作家の手にかかれば読みやすい。
売らんかなのタイアップには仕方ないかもとは思いながらも過剰かもと思う。
もちろんそれは想定済みなんやろけど。
男性には都合の良いお伽話と読めるかも。
本とは別次元やけど、こんな濃密な体験に若くして巻き込まれて行った奥様の未来が幸せでありますようにと祈らずにはいられません。
角岡くんの本と両方読んで初めて見えてくることがある。

夢の国の行方

今日、奈良ドリームランドの公売入札があり一件の入札もなかったとネットニュース報じていた。
閉園になりかなりの年月が経つ。その間放置された遊園地は廃墟そのもの。何度が前を通ったけど昔を知るものでなくても虚しく、不気味ささえ感じてしまう。
弟とどうなるんやろなぁと今年夏も話していた。
権利関係、環境や地目が複雑やし結構広大、良い使い方が見つからへんのかなぁ。
昔はアウトレット、火葬場など案は上がっていたけどどうなんやろ？
地の利は悪くないんだよね。
近くに高級住宅街があるから火葬場というのは反対の声は大きいやろけど、今の施設では手狭で古く、一部は飯盛山に依存しているしね。
本音では市はここに作りたいやろね。
商業施設もあちこちにあるけどこれだけの土地がまとまれば魅力はあるよね。
子供の頃は乗り物が高くてあまり連れて行ってはもらえなかったけど、地元に近く親しみがあるからこそ行く末がきになるわ。

だけど…ファンタジー

これといったことがおこらない、けど読んじゃうんだよね。とげとげとしたきもちがすこし、まるっとなる時間。

秋へ…

土日のバイト先、外周の桜。微妙に紅葉しつつあります。
季節は秋へそして冬へ。
気がつけばもう11月。
♪もう、秋になったの窓を開けることもわすれているうちに…
なんか、足りないうちに季節だけが進んでゆくわ。