これのどこがシチューやねん。うなみのおかぁはん考案のシチュー。じゃがいも、たまねぎ、人参、ここまではゆるせる。筍、コンニャク。薄切りにして水から炊く、炒めた肉を入れてブイヨンキューブ、塩、コショウ。隠し味にうすくち醤油。片栗粉でトロミをつけて出来上がり。100歩ゆずってスープやろ!子供の頃はこんなツッコミ所満載の料理が食卓にのってました。味は美味しいんやけどね。で、今でも作ってるうなみって…(笑)
毛糸の質感が大好き。とっくりはシカシカするから嫌いやけど丸首のセーターは必需品。子供の頃はおかぁはんが機械編みで編み直したカーディガンやセーターを毎年作ってくれはった。毛糸のかせから玉とったりほどくのを手伝うのが楽しかった。
今、やってるテレビ小説「芋たこなんきん」主人公の町子の子供時代が着てるカーディガンやセーター、なんか変!と思たら編み糸が太いんや。しょうもないことやのにこんなに違和感があるとは思わんかったなぁ。
(画像はかせくり機。ネットで売っていました。これを傘のように開いてかせの毛糸をかけるの。そこから玉取りをするための道具です)
今、やってるテレビ小説「芋たこなんきん」主人公の町子の子供時代が着てるカーディガンやセーター、なんか変!と思たら編み糸が太いんや。しょうもないことやのにこんなに違和感があるとは思わんかったなぁ。
(画像はかせくり機。ネットで売っていました。これを傘のように開いてかせの毛糸をかけるの。そこから玉取りをするための道具です)
ナイターOFFの番組改変でABC1008「鶴光のDJ天国」が始まりました。夜9時からのオンエアーにもかかわらずのりのりの鶴光兄は一瞬にして気分は深夜の布団のなかに引きずり込んでくれました。30分番組。1時間は欲しいよね。温まった頃に終わりかよ!という感じです。来週も聞くぞ~。
隣駅のタバコやさんの看板です。下に書いてある広告から考えると昭和40年代後半のものでしょうか。今やプラズマ、液晶の時代ですものね。うなみの実家にカラーTVのやってきた日の驚きを昨日のように覚えているのに…。
あのゆるさが見事に再現されたマンガです。ストーリーなくひたすら戦う!本編とは全く関係のない戦いがだらだら続く。時代劇(怪獣の性格付けが似てるの)とプロレスと特撮とうなみの好きなテイストがゆるゆると漂うこのミニ番組が好きでした。数年前CSで再放送を見た時も感激しましたがこの本には怪獣に対する愛にあふれています。なをさんありがとう。
前に伏見で見つけて日焼けていた松原牛乳牛乳箱、牛の絵がはっきり確認できる物を中京区で発見!想像どおりシュールな顔でした。(笑)前回とは違って牛の顔が白で描かれていたことがよかったのかも。それにしても菱形の目ってなによ。
牛乳箱の上に祇園さんのちまきがあるのが京都らしい風景です。
牛乳箱の上に祇園さんのちまきがあるのが京都らしい風景です。