南 うなみの部屋 昭和大好き

南 うなみの趣味の部屋。昭和大好き。おもちゃ大好き。

バタークリームケーキ

2007-02-27 16:46:34 | Weblog
商店街のケーキ屋さん、まだバタークリームのケーキを作ってはります。相方の誕生日にせがまれて一番ちっちゃいのをワンホール買ったことがありました。昔と違って軽くて美味しいの~。
うなみの頃のバタークリームケーキはゴッテリしていました。ピンク色のバタークリームの薔薇の花に赤と緑のサクランボもどき(確かドレンチェリーっていうんだよね)バサバサのスポンジ…。美味しい要素は少ないけれどただただ甘いということが嬉しかったな。この前朝鮮のパーティ写真を見ていたら子供の頃のようなデコレーションケーキが写っていました。(写真は今時のバタークリームケーキ)
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廃屋にも

2007-02-23 19:09:39 | 木製牛乳箱
うなみん 家の近くの廃屋にて。日焼けてないけどホコリまみれ、寂しい感じが漂います。明治のちっちゃいタイプこの付近ではめずらしいです。
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右から

2007-02-23 12:09:05 | Weblog
お家の前の量水器。ふと見ると右から表記。古っ!しかし現役。ええかげんに換えたらいいのに大阪市。
気づいたらこのブログ三年目突入してましたΣ(゜□゜;)さらにゆるゆるな状況ですがまた遊びにのぞきにお立ち寄り下さい。
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給食カレー

2007-02-19 22:00:50 | Weblog
S&Bからでているタイムスリップカレーシリーズの昭和の味です。給食カレー、うなみの頃はカレーシチューでした。米飯給食は昭和51年から月に一度ありましたがカレーライスが出されたことは一度もなかったなぁ。
食った相方の感想「まずぅないけど具が多すぎ、汁が少なすぎ」たしかにうなみの頃でもしゃぶしゃぶで具らしきものはあまりなかったなぁ。と、いうことは昭和50年代後半~の味?かな。
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初見ですっ

2007-02-13 15:32:06 | 木製牛乳箱
木製ではないのですがいつも遊びにっているHPで見かけて、あんまり珍しく無理言って画像をいただいてきました。木製牛乳箱にホウロウのカバー(?)がついています。何のために作られたのか?コストも高いでしょうしね。もしかしてカバーをはずすと他メーカーの箱なん違うか?とか想像がふくらみますね。
横のヤクルトの箱も日焼けず綺麗な状態ですね。
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果物屋さんの

2007-02-07 16:04:26 | Weblog
一時期減っていて又増えているもの…。ジューススタンド。流行のは果物から漢方入りまでいろいろあります。昔は果物屋の片隅に置いてありました。京阪古川橋のダイエーで久々に果物屋さんのミックスジュースを発見!
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きずし

2007-02-04 22:08:21 | Weblog
魚大好き!特にヒカリもん。さば、さんま、あじ、寿司屋でもあれば必ず頼んじゃう。嘉門達雄さんの歌に♪私はバッテラ~というのがあったけど歌では嫌われもんのバッテラも好きやね。
この前見た漫画家村田順子さんの本「みんなでワイワイしあわせごはん」に京都出身のダンナ様が作るきずしが載ってたんやけどレシピを見るとおこぶもお砂糖も使わないようでびっくりしたよ。同じ京都でも洛中と郡部ではエラ違いなんやね。甘酸っぱい肉厚のよ~く漬かったのが好き!写真を見てたら食べたなってきたよ。
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いとさん

2007-02-03 21:26:11 | Weblog
この前森下裕美の「大阪ハムレット2」をよんでたら出て来てごっつう懐かしかった。今や相当のじいさんでも使わんやろなぁ。うなみのちいさいころ、おかぁはんのじいさんの家にいったらいつも「いとはん」と呼ばれてた。おかぁはんも子供の頃は「こいさん」と呼ばれてたと言うてはった。「いとはん」は女の子の総称。大阪ことば辞典に「いとけない・愛し児から転化した」とかいてあってええ言葉やんかと思った。「こいさん」は末娘、小さいいとはんと言う意味らしい。大阪弁も柄悪いばかりやのうてかいらし言葉もいっぱいあったのにかいらし言葉からのうなって行くんやね。「いとさん」という言葉見て、和多田先生の絵が浮かんで来た。本棚ごそごそして出して来た「懐かしき大阪の人々」。この本は和多田先生の満中陰志に送って来て下さった本。今や落語の中でしか出会わんような大阪の人々が描かれています。(写真は和多田先生の本より。いけずとなきみそ。フニャフニャよく泣く子やったから、なきみそごんぼ、ごんぼもって走れ。いつもうちのじいさんに言われてました。)
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大阪発

2007-02-02 22:09:31 | 読んだ本
「大阪人」特集が気に入ったら買う本。今号の特集は駄菓子パラダイス。大阪発の駄菓子メーカーと元気な駄菓子屋の特集でした。表紙のモロッコヨーグルが可愛いです。駄菓子メーカーと言えば名古屋のイメージでしたが大阪発のメーカーも結構あるんですね。フルタの商品群の中にチョコソフトをみつけました流通環境が整っていない昔、夏に食べられる唯一のチョコでした。絵の具の様なチューブ入り食べてるうちに下から漏れてベタベタになってました。。元気な駄菓子屋はどのお店もギュウギュウに詰まった商品に埋もれたええかんじの店でした。
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もうすぐ節分

2007-02-02 22:09:11 | Weblog
♪鬼は外、福は内パラッパラッパラッパラッ豆の音~柊の葉を近くのお家からもらって来て塩鰯の頭をつけ鬼門にさす。災いが逃げて行くように。大豆をほうらくで煎る。一升桝に入れ神棚へ。お部屋をお掃除して桝を片手に豆まきスタート。終わったら一所懸命豆をひらって年の数だけたべる。昔はそんな節分でした。数年前今時は衛生を考えて個袋入りの豆やから付きピーナツを使うと聞いてがっかりした記憶があります。夏の薬撒きの頃タンスの後ろからコロンと出て来た大豆が愛しかったなぁ。巻き寿司はまだ食べてませんでした。
(写真は今時の福豆ネットショップより)
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