南 うなみの部屋 昭和大好き

南 うなみの趣味の部屋。昭和大好き。おもちゃ大好き。

BLACK JACK NEO

2006-01-31 14:25:13 | 読んだ本
音楽の世界では普通にトリビュートアルバムなんか出てますけどコミックの世界でこの形式の作品が出て来たのは平成になってからですね。一話のサファイア女史の隠し事がよかったです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

タカダワタルテキ

2006-01-25 22:06:23 | Weblog
生きて動く高田渡、最後の記録になってしまいました。上映館はレイトショーで時間が合わず、DVDは買って置いてあったのですがやっと見ることが出来ました。見れば見るほどに渡さんに対する周りの人の愛情が伝わってきて飽きることのないDVDでした。高田渡と同じ時代を共有できた幸せを感じましたそしてなぜもっと見に行かなかったのかと後悔も…。平成の世を生きていても渡さんの周りは昭和の風が吹いていました。DVDを見終わってからも渡さんの歌声が離れません。京都の拾得でのライブには坂庭さんの姿もありライナーを読んでこれが坂庭さんの最後のステージだったと知りました。おまけDVDの六曜社での笑顔をみていると二人がもういないなんて信じられません。新しい高田渡はもうない。またDVDをみて一人いやされます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

続大好物

2006-01-22 23:36:59 | Weblog
田舎もんですが輸入チョコ大好きです。トブラーの三角柱の箱、あれを見つけるとつい買ってしまいます。チョコの中のキャンデイのねちゃぬちゃシャリシャリ感が絶品!原点ですね。子供の頃近くには店がなく食料品はよろずやに通いをもって自転車で週に一度位買いに行く位、後はトラックの後ろに日用品や食品を積んでラッパを鳴らしながら売りに来るおっちゃんがいました。そのおっちゃんが持ってきていたのがなぜか輸入の菓子。だから買い置きのキャンディとチョコはキャドバリーにトブラー、リンツ。初めて食べたポテチはプリングルス。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大好物

2006-01-22 22:43:05 | Weblog
このブログにも色んな食べ物を書いてきましたが、何が好き?と聞かれればやっぱチョコレート。写真は今一番お気に入りのリンツエクセレンス85%カカオとうなみのチョコ好きの原点トブラー、トブラローネ・ミルク。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

抹茶ロール

2006-01-21 15:07:55 | Weblog
小川珈琲でたのんだ抹茶ロールしっかりとしたスポンジであずきもはいっていてうまうまでした。和スイーツ今年もはまりまくりです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長い長いさんぽ

2006-01-17 00:26:06 | 読んだ本
コミックになったらぜひ買おうと思っていた本。4コマ誌などで発表されていたゆずとままの最終章です。16年生きたゆずとのお別れの話なのですが、悲しいけれど猫を送った経験のある身にはつまされて笑い泣きでした。特にゆずを荼毘にふすくだり、葬儀業者ってあまりにもステレオタイプに悲しみを演出してくれてまるでコントのセットに組み込まれたような裏返しの笑いが充ち満ちてきて…。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

続えべっさん

2006-01-10 19:33:25 | Weblog
本殿裏のドラを叩いてお願いするのはえべっさんが耳が遠いからやと子供の頃聞きました。大人も子供もバシバシ叩いている姿はえべっさんならではの風景です。子供の頃は大人の人波にのまれてじいさんのジャンパーの裾をにぎりながら歩きました。お参りを終えてなんば迄の帰り道、出店を見ながら帰るのも楽しいですね。今年は大根のからみ餅を買って食べながら歩きました。射的屋、千本引き、鮫釣り等、お約束の出店も健在でした。今年の日めくり暦を買いパチモンやのおっちゃんの売り声を聞き日常とは違うハレの気分を味わいました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

たのんまっせ

2006-01-10 19:14:24 | Weblog
今宮戎に初参り、去年のささを返して、お参り、ささを授かって吉兆を福娘につけてもらい本殿裏へ、ドラを手のひらで叩きながら「えべっさん今年もあんじょうたのんまっせ」ささを玄関に飾って今年もうなみん家は始動。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

外道照身!汝の正体みたり

2006-01-09 21:08:29 | 特撮
特撮ヒーローベストマガジンvol8、今回は川内康範さんの作品特集とインタビュー後編でした。川内作品数ある中でうなみが最も好きなのが「光の戦士ダイヤモンド・アイ」です。主人公のフリーライター雷甲太郎がピンチになるとダイヤモンドアイ(ブルーダイヤモンドの精霊)を呼びアイが前世魔神と呼ばれる悪役と戦うのですが人間体から正体を暴かれるときのセリフ「外道照身、霊波光線、汝の正体みたり!前世魔神ヒメコブラ」というのがめちゃ好きした。着ぐるみの造形がしょぼくてそれもよかったです。おもちゃのでかい指輪に向かって「アイよ~」とアイを呼ぶまねをしたこともありましたね。それと大人になってムック本、インタビューなどで知ったことなのですが川内作品には川内さん独特の世界観、宗教観、人間観が盛り込まれていたのですね。単に好きっという気持ちで見ていましたが大人になってDVDやCS放送を見直すとよく分かります。(深読みするとかなり怖い)川内作品と言えばレインボーマンでの死ね死ね団、コンドールマンでのモンスター一族など悪役が良い味だしていますよね。エンディングのライコウのマーチの歌詞も好きです。ペンが俺の刀だ~♪で始まるんですよ。川内さんといえば昭和を代表する作詞家の一人。水原弘さんの「君こそわが命」や森進一さんの「おふくろさん」などに通ずる大人っぽい歌詞でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

続ジャイアントロボ

2006-01-04 23:23:03 | 特撮
ジャイアントロボというと最終回が忘れられません。ロボと言う言葉に心を持った兵器という言葉が重なります。大作少年が静止しようと大声で呼びかけたにもかかわらずロボはギロチン帝王を抱えて平和のために隕石に突っ込んでいく。飛び立つロボを見ながら「ロボ、死ぬ。もう、ロボには会えへんねや」とマジ泣きしました。日本人の美学、特撮最終回の王道だと思います。壊れるではなく死ぬと思ったのは子供独特の感性だったんでしょうね。(画像はネットより2006年発売ソフビ)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする