♪分岐点

今日、移動中に食べた遅い昼食ミートパイです。
トマト風味にスパイスがきいていて“らしい”味でした。
一時期、ミートパイにはまっていて、パン屋でもよく買ったし家でも頻繁に焼いていました。
一度ハマると飽きるまで食べ続けるイヤな癖があります。今回はハマらないやろけど、懐かしい。
最近、置いてる店も減ったよね。流行らないのかなぁ。

あの頃

差し入れ用に近くのお菓子の安売り店で買ったキャンディ。
「扇雀飴LOVE LAND」1985年の復刻版デザインやと書いてあります。
パッケージのピンクとミントグリーンの組み合わせ飛んでる飛行機右下の椰子の木。中のキャンディの形。あの頃を思い出させます。
味は、トロピカルフルーツ（キーウィ、マンゴー、グァバ、ブルーハワイ、パパイヤ）
昭和後期のファンシーでＰＯＰな感じを思い出しました。
最近、ミントグリーンって見ない色だよね。チョコチップミントのアイスがおしゃれやった時代の色（笑）この色のフレアスカートをはいていた記憶がよみがえりました。
何にも考えずに毎日が楽しくて仕方がなかった時代を思い出させてくれるパッケージでした。
キャンディ自体はロングセラーで大袋で今も売られています。

残念な味

海老バーガー好きなんで新製品買ってみました。
グリルエビバーガー。歴代エビバーガーの中では一番エビがプリップリやけど、生臭い感じが拭えません。よく、スーパーの催事で売っているお魚ハンバーグ風の味。やはりこの類は揚げないとつらいかんじです。後味はしょっぱさだけが残ります。
何より残念なのは中身とバンズが滑って食べにくいのよ～
期間限定の味でハズレたときは定番の味って練れてるなぁと感心する訳です。
しかし、川越シェフこの味でGoを出したもんやね。タルタルも前の絶品エビのほうがはっきりしていてバーガー向きだよ。
「えびでかっ」だけを期待する人にはおすすめかも。

さらば～

今日、ネットのニュースでサントリーが発泡酒の販売から撤退とありました。
一番初めに発泡酒を発売したメーカーでした。
初めてスーパーホップスを飲んだときは「まずっ！」と、思いました。薄くてホップの香りが尖っていてその後は一度も買いませんでした。
その後、マグナムドライが発売されて炭酸のガツン感はあるけどやはり好きにはなれませんでした。
今後は、第三のビール（金麦）とプレミアムモルツに集約するらしいです。
なんとなく時代を感じます。
うなみは普段はビールはプレミアムモルツ、発泡はアサヒスタイルフリーです。地ビールも大好きやけど日々の飲酒には値段が気になるし、おいしい物だけしか飲まないほど根性はないです。第三のビールは着香が好みやないしやはりアルコール℃が高くても味が薄いので頂きもんやないと飲みません。

小樽エール

近所のスーパーで北海道 市があったようで、小樽エールが売っていました。地ビール大好きうなみとしては買わずにはいられませんでした。
味は軽めホップは素敵に香っています。
好みの味ではなかったけどおいしゅうございました。
あては長芋の月見とろろ、知人に頂いたピーマンできんぴら（あまあまでうまうま）、ＵＳポークの角煮でした。

-->

あちぃ～

今年の暑さにひさびさにこんなもん食べたくなりました。
頭キ～ンってなったけどおいしゅうございました。昔よりアッサリしてる？

夏へ

枝豆生活はじめました（笑）今シーズン二回目の枝豆です。
前にも書いたけどあつあつを食べるのが好み。
今回は群馬の湯上がり娘です。独特の香りがあります。茶豆風と書いてありました。いい香り。
これから恩智（八尾）の枝豆、北摂の枝豆、秋には丹波の黒豆枝豆と季節と共に進んで行きます。
楽しみ～
かために茹でて。

呼ばれた

ひさびさに本屋で棚の本に呼ばれて買いました。
しばらくは読み返す本になりそうです。

再読

土田世紀さんが亡くなって二ヶ月ちょっと。
新刊がでたのを機に読み返していました。
画風や精神の土臭さがこの作品の重い題材に命をあたえてくれています。原作を読んだときよりマンガの方が嘘やけりど
リアルな世界観があります。　
「俺節」を読んでから彼の描き作る空気が好きでした。
もう、新作を読むことが


出来ないことがさみしいです。
これからも読み続けたかった。