某所の火鉢です。もちろん夏なんで火は入っていません。色が鉄朱で素敵です。鉄瓶も蓋のつまみが松ぼっくりでかわいいです。今、うなみん家にあるのは江戸火鉢なんでこの丸さがいいですね。子供の頃はどこの家でもまだこのタイプの火鉢が活躍中でした。一番記憶にあるのは歯医者さんの待合いにあった信楽の火鉢です。患者さん同士まるくなってあたっていました。(タイトルは謎かけより。今日お越しの女性のお客様とかけまして、夏の火鉢ととく。その心は…)
なんだかひかれる、肉屋のコロッケ。うなみの実家は田舎やから売ってなかったけど町にでてきたらいっぱいあるんでうれしかった。おやつにサクサク美味しいよね。前に友達におみやげで持って行ったら「おやつに食べるんやぁ」とビックリしていた。お店によっていろんな味。お肉が入ってたりなかったり、大和郡山の駅前のコロッケはビックリするほどしょっぱかったなぁ。(写真は天神橋中村屋のコロッケ。あつあつなんで湯気でくもったよ)
「サラダについて」を読んだ知人からトマトにはなにをかけるのか？とメールをもらった。爆発うまいトマトやったらそのまま食べるけと゛居酒屋とかで頼むトマトスライスにはウスターソースです。うなみのおとうはんは砂糖派でした。相方は塩派です。友人はグリグリにマヨネーズをのっけて食べます。見ているだけで胸焼けやでといつも友人にいってました。知人の家ではスライスしたトマトに蜂蜜がかけてあってビックリしたことがあるよ。よく議論される話題やけどね。豆腐サラダのトッピングの時はごま油とポン酢をかけます。
トマトと言えば子供の頃冷やしていないもぎたてのトマトをよく食べさせられました。農作業してるおばちゃんが「おやつに食べ」と炎天下あつあつのをもいで井戸水であらってくれるのよ。新鮮だけどなまぐさい味がして嫌いやったけど懐かしい味。（写真はネットよりこんなかんじでたわわに実っていました田舎でも）
トマトと言えば子供の頃冷やしていないもぎたてのトマトをよく食べさせられました。農作業してるおばちゃんが「おやつに食べ」と炎天下あつあつのをもいで井戸水であらってくれるのよ。新鮮だけどなまぐさい味がして嫌いやったけど懐かしい味。（写真はネットよりこんなかんじでたわわに実っていました田舎でも）
生野菜以外と苦手。ゆでてあったりするほうが好き。
写真は今日のランチについてきた日替わりミニサラダ。ゴマドレがかかっています。これもホントは苦手。生野菜にはウスターソースか塩もしくは酢をかけて食べたい。うなみの子供の頃ようやく市販のドレッシングが出だした。マコーミックとか日清サラドレとかですね。でも田舎にはそんなハイカラなもんはまだきていなかった。マヨネーズはあったけどポテトサラダ以外には使いたくなかったなぁ～。学校の調理実習ではじめて作ったのが野菜サラダ、フレンチドレッシングを作ってかけたけどやっぱり塩かウスターソースがいい。根っからの田舎もんやね。
写真は今日のランチについてきた日替わりミニサラダ。ゴマドレがかかっています。これもホントは苦手。生野菜にはウスターソースか塩もしくは酢をかけて食べたい。うなみの子供の頃ようやく市販のドレッシングが出だした。マコーミックとか日清サラドレとかですね。でも田舎にはそんなハイカラなもんはまだきていなかった。マヨネーズはあったけどポテトサラダ以外には使いたくなかったなぁ～。学校の調理実習ではじめて作ったのが野菜サラダ、フレンチドレッシングを作ってかけたけどやっぱり塩かウスターソースがいい。根っからの田舎もんやね。
六地蔵近くのお家。久しく見なかった竹垣です。目隠しに中から簾がかけられています。経年にも欠損がすくなく素敵な色になっています。
宇治市六地蔵で見かけた「井上牛乳の牛乳箱」前に二条で見つけたのと少しちがいます。赤い色で書かれた部分は日あせてしまっていますがきれいな状態です。すてきな格子の戸があるおうちについていました。市内だけではなく近いとはいえ宇治にまで配っていたとは知りませんでした。
お昼に食べたイズミヤのヒレカツ太巻きです。カツの巻きずしなんて邪道ですがなかなかおいしいのよ～。すし飯とのりにソース味とカツの油とレタスが合うのよ。うなみ的にはサラダ巻き等のマヨネーズ系巻きよりおすすめです。
夏の墓掃除に帰ってきました。何時も田舎はいいもんです。
子供の頃おかぁはんに悪いことしたら連れて行くでと脅されていた建物の写真です。誰がいったか「赤い屋根はき○がい病院」。めちゃめちゃ差別的な言葉です。これは本当は工場の建物でした。そのほかにも約束の時間までに帰らず遠出すると「子とりがでるで」夜にはしゃいでると「夜にほたえたら蛇でるで～」とかいわれてマジでびびってました。田舎の夜は明かりも少なく子供をビビらせることはたやすい事でしたね。田舎育ちにはあの漆黒の闇が懐かしい。
久しぶりにおかぁはんの顔を見たら思い出したよ。たぶんうなみにとっておかぁはん＝昔の記憶なんやろね。
子供の頃おかぁはんに悪いことしたら連れて行くでと脅されていた建物の写真です。誰がいったか「赤い屋根はき○がい病院」。めちゃめちゃ差別的な言葉です。これは本当は工場の建物でした。そのほかにも約束の時間までに帰らず遠出すると「子とりがでるで」夜にはしゃいでると「夜にほたえたら蛇でるで～」とかいわれてマジでびびってました。田舎の夜は明かりも少なく子供をビビらせることはたやすい事でしたね。田舎育ちにはあの漆黒の闇が懐かしい。
久しぶりにおかぁはんの顔を見たら思い出したよ。たぶんうなみにとっておかぁはん＝昔の記憶なんやろね。
夏の手みやげやお盆のお供えによく水ようかんとセットでいただきました。大好きな水ようかんに挟まれてほんの一列3～5個入っているのが缶ぷりん。大っきらいやったなぁ。夏がすぎても冷蔵庫の隅っこでひんやり冷えていておかぁはんに「好き嫌いせんと」としかられた記憶があります。ハウスプリンやママプリンは好きやったのにこやつだけはプリンのくせに不味いのよ～。
スーパーで見かけて思い出がよみがえりました。
スーパーで見かけて思い出がよみがえりました。
