もう6月ですか・・月日が過ぎるのはほんとに早い・・
昨日はチョウゲンボウの雛の様子を見に行ってきた。
今シーズン初めて2羽の雛を確認できた・・順調に大きくなっているね。
反対側も順調のよう・・ここは毎年たくさんの雛が誕生する、少子化とは無縁だね。
昨日はチョウゲンボウの雛の様子を見に行ってきた。
今シーズン初めて2羽の雛を確認できた・・順調に大きくなっているね。
反対側も順調のよう・・ここは毎年たくさんの雛が誕生する、少子化とは無縁だね。
似たような写真ですが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/a2/91dd695414c1fb0cde72d6f8323defaf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/0f/391daa6745d17fb906907ba93d0835d7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/28/081fd430a21a53ada5a2cef361afff24.jpg)
お母さん。お気に入りの場所。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/87/5e8ddac73fec5afcdd8b48e7e0ac87be.jpg)
トガゲ?を咥えている。このあと雛に運んだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/3d/664d08dd9bde690e0902b933c37297ba.jpg)
ここからは数日前に撮影のもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/50/f17ccc2a1df23a5650459ee13ec0b199.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/79/400bc0a7d78203297f5d80cd50a6b175.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/7c/3615c0ba29cd2bc52b1a617f056eb340.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/b4/214e6587fed8e1eea9e2cfa907b8e67d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/86/01569c9aee5db3c12cfb4a35137c6a90.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/0d/e654161cfdbbbcfa9987932579cae90b.jpg)
飛びものは相変わらず上手く撮れないな~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/9c/eb4e2301e1bbd1b6729545f73f6430bd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/22/3e3fe0d58f90b86f0800ff2104ec8526.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/41/0d710f67db0b6c9c5f641a2148d89da0.jpg)
オナガ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/22/40ca0ec356bcac910543fb8b7a4e5b7c.jpg)
撮影機材 Borg 90FL+CANON 250D+PENTAX F-AF 1.7+PENTAX K-3 + 三脚 (35㎜換算約900㎜)
これが可愛くて可愛くて
それ以外に何にたとえられるかぁーーだぜ!!
ずい分大きくなったねーー
二羽が同時に窓から顔を出して~る~ん
三羽いるらしいけど? 四羽かね? 五羽は無理よね?
こんな身近に自然の営みがある
それを見られる事のありがたさ
この自然は預かり物
次世代に手渡す義務がある
壊さず汚さずよりよい自然のままでーー
鳥撮り隊になって知る付加価値の
余りの大きさにーーー感激と感謝なんですよ
ではーー又いずこかで
まったく、鳥の雛というものは可愛いですね。
子供(雛)というのは愛されるようにその姿が可愛くできていると、何かの折に知りました。
確かに可愛くなければ愛したくないですもんね。
人間の子供もあどけないうちは可愛いです(^^)
私も鳥撮りを続ける理由の一つに、真実を見たいっていうのがあります。
鳥の世界には人間社会のようなウソはありませんから・・
「彼らは研ぎ澄まされた本能と感覚によって、自分たちの世界と子孫の存続をはかるため、厳しい掟をまもりぬいている。その上で大空を飛ぶ自由が得られることを、わきまえているのだ。」昔読んだ池波正太郎さんのエッセイに書かれていた一節です。
人間はもっと野生から色々な事を学ぶべきです。