元気・現金大切に:百姓おじさんから

アオムシがチョウになる新鮮な変身を見習い、日々の生産に活かしたい。

納豆、ヨーグルトの利用

2011-02-14 11:04:03 | Weblog
えひめAIのつくり方の記事を読み
早速製作にかかる。
発酵温度は約30度cで一昼夜発酵早い。
この微生物資材は製品は確かに原価が安くつく
20Lあたり、ドライイースト、納豆、ヨーグルト、黒砂糖
材料費1800円ぐらいで完成。
早速試す、床マットのシミ抜きやトイレの洗浄におい消し
スキンクリーム代わりに手や足につける。
効果実感特に酵素の作用でシミ抜きはすごい効果発揮。
微生物資材は高いしかし今回自分で
失敗なく作れ利用法もたくさん、効果大きい、製作費安い
開発者元愛媛工業技術センター 曽我部先生に感謝。

ヨーグルト、ドライイースト攪拌

なべに上記攪拌した乳酸、納豆の菌体の液を20L発酵容器に入れる
発酵器なくともバケツや20Lポリタンクあれば十分製作可能。

黒糖を入れる

ミルクコーヒ状の混合液になる。 いよいよ発酵過程→湯煎がま利用

一日寝て間に好気発酵ほぼ完了早い、納豆の大豆が浮き上がる。

Phは仕込み前4.8が3.7に近いほぼ出来上がり乳酸発酵とナットウ菌、酵母菌の作用か。

霧吹き用容器などに小分け、台所、風呂場、トイレ洗面所に置く。

家内も顔にシュッ、シュッ手にペタペタ人体実験開始

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