サーセン、今週もお休みです。
今日は久々に映画に行き、日曜の映画館の人の多さにビックリ。
映画離れが深刻とかよく言ってるのは嘘か！？
そして今は外でビュービュー風が唸っております。
インフルエンザも流行り始めたようです。どうか皆様、体調の管理にはくれぐれもお気をつけください。
まあこれだけではなんなんで、もう皆さんもご承知のことと思いますが、公明党の山口代表の中国訪問のニュースなんぞ。
公明代表「池田名誉会長の精神継ぐ」 関係強調、異例の言及（産経新聞）
中国を訪問中の公明党の山口那津男代表は２４日の中国共産党・王家瑞中央対外連絡部長との会談で、支持母体である創価学会の池田大作名誉会長の名前を持ち出し、公明党と中国との関係の深さを強調した。
山口氏は「公明党の創立者である池田名誉会長が日中国交回復に大きな役割を果たした。その基本的な精神をわれわれも受け継がなければならない」と訴えた。（後略）
この山口代表、一体どの立場で中国行ったんでしょう？
学会員として？だったら公費使わずプライベートで行って言って来いよ。
連立政権の公明党代表として行ったんならば「（池田名誉会長の精神を）われわれも受け継がなければ」なんて、日本総学会員みたいなことを言うんじゃないよ！
大体前回ご紹介しました「実事求是」のブログでは、この日中国交回復に対する池田氏の影響というものが如何ほどのものだったのか、これまた詳細に検証されているんですよね。
やっぱり公明党としては池田氏の功績にしないといけないんですね。それをそのまま受け取ってくれる中国でよかったですね、ってことですね～。
こんにちは。
中国のレーダーロックオン事件、かなりびっくりな事件ですね。
これから本当にどうなるものか、危機感を募らせています。
実際今回が初めてではなく、民主党政権時代から行われていたということですから、山口代表の訪中の無意味さは少しトーンダウンしますが、それでも「池田先生の精神云々」というのは相手にされていないってことですよね。
いや、そもそもこういった中国の体質こそが「池田氏の精神を受け継ぐ」ってことにマッチしているような気もしないではありませんが。
安倍さんと池田氏の次男が同級生だったのですか。
そのツテで、前回総理になったときに池田氏と会ったりしてたんですかね。
しかし同級生と言っても、お互い顔も名前も一致しないっていう人はたくさんいますから、どこまでの関係性があったのかは分からないと思いますが。
お互い自分の家柄みたいなものを知ってたんですかね。
安倍さんが公明党との連立を未だ解消しないのは全然別の理由だと思いますが、次男が健在で学会において地位を築いていたならまた違った見方が出てきたのかもしれませんね。
なつおピエロが中共に行って
その直後に、中共戦艦による
レーダー照射事件があったんですよね！
おバカ公明党、何しにいったのやら！？
何の役にもたってないってことですね。
金だけせびられ、捨てられる
バカおやじとキャバ嬢みたい 苦笑
閑話休題
現首相の安倍さん
小中校時代（成蹊学園）に
キンマンコ大センセイの亡くなった次男と
同級生だったらしいね。
現役B長 しかし反学会
ペニ
いつもありがとうございます。
もうあれですね、「聖教大使」みたいな称号を贈りたいです。ご迷惑ですかねｗ
ちょっと前から学会はＳＧＩに軸足を移していると言われています。
学会の資産をＳＧＩに移しているとの情報も他のアンチブログで目にしました。
一緒じゃないの？と思われるかも知れませんが、そうじゃないんですよね。
学会の財産というのは学会（学会員全員の）共有財産ですが、ＳＧＩは学会の下部組織のように思われがちですが実質池田ファミリーの任意団体なんですよね。
公益法人ですらありません。また、池田氏が会長であることから創価学会が上位組織ということではないことが見て取れます。（学会の会則ではＳＧＩは傘下ですが、ＳＧＩに会則はなく学会がなくなれば意味はない）
そして創価学会とＳＧＩは同じ団体ではなく、学会員がＳＧＩ会員と同じ待遇にはならないので、公共（宗教）の財産として集められた創価学会を個人所有財産に挿げ替えていると見られてもいいのではないでしょうか。
もし仮に創価学会が崩壊の日を迎えたとしても、ＳＧＩという豪華シェルターに池田ファミリー（と一部の上層部）は避難できる、ということかもしれません。
創価学会にＳＧＩを大事にさせるのは、会員に疑義を抱かせない一つのまやかしだと思います。
＞先日 地区婦人部長が来ました。これからは折伏の戦いになり、そのあと都議選、参院選の戦いに入ると。
大変ですね・・・。
一体なんのための人生なんでしょうね、この方。
「あら国会議員の歳費は今カットされてるから少ないのよ」なんて、本当に収入が少ない公僕ならば誰が国会議員になどなりたがるものか。
私は必ずしも議員の世襲に反対ではありませんが、本当にそういう旨みのない職業ならば、誰が自分の子供に同じ仕事をさせたいと思うでしょうｗ
「白バラ通信」にて選挙戦の学会での様子が触れられていましたが、本当に学会が「議員にさせてあげている」という状態なのですよね。公明党は。
なぜこんな異常なことが当たり前として受け入れられているのか、気味の悪さを感じます。
＞最近 やたら海外の記事や写真が多くなりましたがあちらの方々は 日本のような水増しナンチャラやら粉飾ナンチャラなどの成果捏造的なものがない？からただ純粋に東洋の仏法を学んでます～って感じなのかな。
そうみたいですね。どこか（フランスだったかな？）の国のＳＧＩのＨＰは池田氏や創価学会のことはまったく触れられず、日蓮さんをイメージした（？）僧侶のイラストと仏教のお話が少し載せられただけのホンワカしたものでした。
池田名誉会長（ＳＧＩ会長）のことに全く触れられないって、ありえなくないですかｗ
日本でもたまにいますが、向学心や道徳心から仏教に触れてみたいと思うけれど実際に仰々しいお寺に行ってまでは・・・という方々の心を掻っ攫っていく仏教のファストフード的・ファミレス的な組織がＳＧＩだと思います。
選挙も財務もなく、また新聞啓蒙もない。折伏もない。
折伏はあるのでしょうが目標というなのノルマがないのでまさに個人の「心」によるものだけ。
改宗もしなくていいし、勤行もしないくていい。題目だけ唱えるということも多いようです。
更に言えば創価班などの学会奉仕活動もないし、家庭訪問もないような気がしますね・・・。
メインの活動は座談会で仲間意識を高めあうという、サークル活動のようなもの。
韓国ＳＧＩならば「竹島（ドクト）は我が領土」って盛大なイベントを開いたりしてますからねぇ。
また大々的に池田氏（率いる創価学会）をパトロンとしてありがたがっている国も多いですし。
その様子が聖教新聞で伝えられるとなぜか池田氏（の何か）を讃えるニュアンスに脚色されているのは周知のことでしょう。
ま、色々な意味でオイシイ海外組織ということですね。
毎度お馴染みの聖教ネタです。
今日の【わが友に贈る】は
「壁を破る鉄則は 確信の祈りだ。 地道な励ましだ。 不撓不屈の挑戦だ。 大成長の歴史を刻め！」でした。
相も変わらぬ聞き飽きた言葉ですね。
先日 地区婦人部長が来ました。これからは折伏の戦いになり、そのあと都議選、参院選の戦いに入ると。
そして秋には婦人部総会があると言ってました。
おっと、その前に財務の振り込み締切が7日だからと念を押されました。
それにしても活動家は大変ですねえ。 次から次へノルマが課せられてほら折伏だ、ほらF取りだと休む暇もないんですからね。
要するにちょっとでも休ませて余計な(笑)ことを考えられたら困るんでしょうね。
自分で考えることをしなくても、ただ上からの指示を待ち動くだけならラクですからね。
選挙ひとつ取っても 国会議員がどれだけ多額のお金を貰ってることも知らない。 その話をすると「あら国会議員の歳費は今カットされてるから少ないのよ」な～んて言うだけ。
領収書もいらないひと月100万円の文書通信交通滞在費でしたっけ？ それだけで年間1200万円じゃないですか。 そういうお金の存在も知らない。
そんなことも知らず手弁当で応援してるなんてアホくさッ！
２面にシリーズ物の【名誉会長と共に】があるんですが、今回は「男子部の友へ」「女子部の友へ」と文章が綴られています。
まあいつものことながらありふれた文章なんですが
男子部には 「…いつもいつも、本当にありがとう！ 何よりも、直系の君たちが、すくすくと、立派に成長してくれていることが、私にはうれしくてならない……」
女子部には 「大切な大切な宝である華陽の皆さん方に… 深く深く、強く強く、祈っております。……」とあるんですが同じ言葉を２回続けるのが好きですね(笑)
そうそう相変わらず 世襲役職(笑)の副理事長、博正氏は きのう東京戸田記念講堂で開催の東京社会部の大会に出席され「皆が使命の舞台で第一人者に」と励ましの挨拶をし、 同日同会場での葛飾総区の記念総会にも出席され「誓いに燃える人材の陣列を築こう」と挨拶したとの記事が。
５面の「桂冠詩人の世界」には名誉会長撮影の写真が載ってましたが、7年前の１月に撮った写真でしたよ。
そうそう今日から新連載の【マイ ヒューマン レボリューション】と言うのが１面に載ってました。 第１回目は欧州副女性部長の方でした。
インタビューに応えてるもので今後も海外メンバーの体験などを載せるんでしょうね。
最近 やたら海外の記事や写真が多くなりましたがあちらの方々は 日本のような水増しナンチャラやら粉飾ナンチャラなどの成果捏造的なものがない？からただ純粋に東洋の仏法を学んでます～って感じなのかな。
来日すればあたたか～く迎えられて、手厚くもてなされるから疑いなど微塵も起きないんでしょうね。
財務もないんでしたっけね。
これからは日本人より外国人がターゲット？(笑)
我が家で購読している地方新聞をペラペラとめくっていたら
オッ～！１面水色の紙面に目が行きました。
「国境をこえて 困難をこえて 平和の種をまく。」
のタイトルで、その下には名誉会長の言葉を引用した文章が続き、「今や世界192ケ国・地域、1200万人以上の輪に広がりました。全世界に平和の花が咲くその日まで、私たちの行動は続きます。」と。
そして１番下に
「１月26日はSGIの日です。創価学会」とありました。
全面広告ですから、いくら広告料を支払ったんでしょうねえ。
大体 毎年この時期になると印刷委託している全国紙や地方紙に載るようで。
紙面には「SGI発足のスピーチをする池田大作会長（1975年1月26日グァム島）」と説明書きの小さ～い写真が載ってました。
決して「東京・新宿区内で」ではありませんよ(笑)
へ～ 38年前の名誉会長だから47歳。やっぱり若いですわね。
世間一般からしたら1月26日が創価学会インタナショナルの日だからってそれが何か？の世界でしょうにね。
そんなもののPRの為に巨額のお金を湯水のように使うなんて…
呆れますわ。