真実と幻想と創価学会

創価学会について色々書いています。ほぼ毎週日曜更新。

ショック・・・

2014-03-09 22:51:42 | ブログ

せっかく先週の続きの記事を書き上げ、最後に保存のボタンをクリックしたら突然ログアウト・・・。

保存も途中までで、自分の感想がまるっと失われてしまいましたとさ・・・。

今日はもう時間もないし、もう書く気力がないよ!

ひでーよ、ブログ人!!私の時間と労力を返せ!

というわけで今週はお休みです。来週続き書きます。

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コタツの中からにょっと猫。

ではまた~。


59 コメント

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そんな時もありますよ。 (kan)
2014-03-10 22:13:42
そんな時もありますよ。
時にはスローな歩みで、それでいいと思います^^。

それよりも『真実の叫び』、長く続けて戴きたい!
そう切望されてる閲覧者は増えてると思います。

暖かいお風呂に浸かって、美味しいものでも食べて、気分転換。
元気のエキスを補充しながら、ゆっくりいきましょう。(^0^)

3月ですが、この数日は寒い日が続きました。
でもやっぱり春の足音は、耳をすませば聞こえてきます。
もうすぐ新しい芽が大地から顔を出す季節。

クロさんにも新しい幸せの芽が、きっと顔を出すと思います。
だって『真実の綴り』を通して、世にはびこるカルトの実態を語る方ですもの。
それは不幸への連鎖を断ち切る『尊い綴り』
そして社会全体への大切な『気づき』の綴りです。

ゆっくり行きましょう^^。

いつも拝見しています。
いつも陰ながら応援しています。
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クロさん、皆さん、おはようございます。 (まる)
2014-03-11 09:54:17
クロさん、皆さん、おはようございます。

全部消えてしまうとは…orz
また来週、楽しみにしています。

ネコちゃんに癒されました~☆コタツというのが、王道ですね。
子どもたちが、うちにもネコちゃんがいるといいのにとよく言うのですが、なんせ私がアレルギーで叶えてあげられないのが悲しいです。

私もkanさんと同様、クロさんには長く続けていただきたいと切望する一人です。
こちらにコメントは残さずとも、クロさんの記事に励まされている方が、たくさんおられるのではないでしょうか。

私も自分の思うところをひっそり綴る場所でも作ろうかと考えたことがありました。
しかし、クロさんをはじめ多くのブロガーさんのように理路整然とした話ができるわけでもなく、ただの日記か昔話で終わるような気がして、踏み出せません。

人様にお見せせず、自分だけの掃き溜め場所にしようかと思いましたが、昨日食べたごはんも忘れる鳥頭ですし、書きたいこともまとめる前に忘れて、なんだっけ?まあいっか、と流れるのが目に見えており…

私は今を生きている!…ということにしています(笑)


まだまだ寒い日が続いていますね。
うちの長子は先日インフルエンザB型にかかり、復活するまで一週間以上かかりました。
流行っていますから、クロさんもお気をつけください。
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クロさんこんにちは♪ (カノン)
2014-03-11 12:52:40
クロさんこんにちは♪

そんなことあるんですねえ。
毎週、充実の記事を読ませていただいていること、ひとりひとりに心のこもったお返事くださること、ほんとに有難いことだと思っています。
きっとクロさんにはクロさんのお考えがあって、毎週きちんと丁寧な更新をなさってると思いますし、私なんかが口を挟むことではありませんけれど・・・
お休みになる週があっても、私は全然構わないです。
平日はお勤め、土日?はブログの更新では、クロさん一体いつ休んでらっしゃるのかなと、おばちゃんとしてはちょっと心配だったりもします。
どうかご無理のないように・・・。


さて、にゃんこ付き合いのアドバイス、ありがとうございます。
そうですよね、確かにご近所トラブルなんかになったら大変。
このへんは田畑・山・川に囲まれてて街中の住宅地よりのどかだし、唯一お互いの庭が見えるお宅の奥さんが無類の動物好きだったりして、安心し過ぎてたかもしれません。
ご近所への配慮は忘れないようにします。
聞いた話では、飼い猫でも野良でもない、半飼い半野良みたいなにゃんこが多いそうですけど、いろいろな方がいますしね。
ありがとうございます(^^)


学会歌ですが、戸田会長時代は替え歌だったみたいですね。
軍歌とか大学の寮歌とか童謡とかの。
大変な時代だったので歌でも歌って元気出して、と自然と始まったのではないかなと思います。
『人間革命』なんかに書かれていたかもですが、うろ覚えです。
あと『大楠公』『黒田節』などは戸田氏のお気に入りでそのまま歌っていたと思います。
青年部や池田青年に何度も何度も歌わせたとか。ほんとかな?
エエ声~♪だと言いたいのか?
センセーの歌声なんて聞いたことないんですけどw

確か最初のオリジナル学会歌は京都のメンバーが作った『威風堂々の歌』
「京都は因習深い」と学会では穢らわしい事のように上から目線で言いますが、こういう表現で学会のガサツさがよくわかります。
まあとにかく、人々が神さん・仏さん・まんまんちゃん・方位・諸々の昔からのきまりごと等々を普通に大切にしている土地柄、創価学会などの新興宗教はさぞかし肩身が狭かった事と思います。
童謡の替え歌なんかでは折伏の士気があがらない、という事で当時の壮年部の有志がオリジナルの歌を作ったそうです。
京都人は古いものを大事にしますが、誰もやってない事をやってみたろか、というチャレンジャーでもありますから、わかる気がします。
その『威風堂々の歌』の歌詞は当然、京都人向けな訳ですが、
センセーが全国向けに歌詞を変えて、全国で歌われるようになったとか。
都→日本
洛土→楽土
みたいに。
今となってはこれもセンセーより語彙力があるメンバーの仕業かもしれませんね。

以後、オリジナル学会歌が次々に出来たようです。

でも、かのベートーベンの歓喜の歌なんかは創価用語まみれの替え歌にして、ちゃっかり学会歌集のCDに入ってます。
厚かましいにも程があります。

クロさんがご実家で見たキモい替え歌は、選挙の時には地区ごとで必ず作ります。
前も書いたかもしれませんが、地域の白地図や投票日までのカウントダウン日めくりなども、選挙の度に自分たちでいちいち作ります。(作らされます)
幼稚でもへたくそでも問題ではなく、自分たちで作らせる事こそが目的だったんだと改めて思います。
『法戦』では、自分の地区で作ったグッズを使い、自分たちで作ったキモい替え歌を繰り返し歌う。
「自らすすんで戦っている」
つまり「やらされている」感を誤魔化すためでもあったと思います。
幼稚な替え歌もまた、MCに欠かせないアイテムのひとつみたいですね。
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クロさん、はじめまして、ずーと読ませてもらって... (招き猫)
2014-03-13 22:11:02
クロさん、はじめまして、ずーと読ませてもらっています。いろいろな、ブログ見ていますが、クロさんのブログが、一番落ち着きます。にゃんこさん達もかわいいです。今年からは、たまに、コメントさせて頂きます。この場を、借りて、kanさんのファンです。でも、私は、おばさんですので、あしからず。では、ご挨拶まで。
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「ワタシの本をゴーストライター云々で批判する輩... (河童)
2014-03-15 17:00:09
「ワタシの本をゴーストライター云々で批判する輩がいるがそれがどうした! 法華経もゴーストライターなのに釈尊を批判する者はいないんです! 全部ワタシがやらせたんです! 俺だ俺だ俺だー!」・・・なんてね。

クロさんこんにちは。
ブログはエディターで書いてから貼りましょうよ。ワタシも何度も消失してますが。

思い起こすとワタシ、仏教を勉強したくて身近な学会に入ってしまったんですが、会の薄っぺらな勉強会では飽き足らず自習することになるんですね。(学会の書籍、新聞等でw)
で、どうですか?と聞かれるから疑問点を口にすると、新人なのに偉いと周りは喜び人材認定される。
気がつけば確信のないまま幹部で教える側になってる。今の学会ってこんな天ぷら幹部ばっかりでしょ。指導できるような資格が、資質がない人だらけなのも大きな問題の一つですね。愚者たちが功徳欲しさに暴走するのが手を汚さない信濃町の狙いではあるのでしょうけれど。

活動家は仏法から逸脱した学会の問題点に気づきながら、その問題点は問題ではないように部員さんに接することで、自己MCが完結するんでしょうね。
第一線の上級幹部だって「学会本部、公明党には言いたいことが山ほどある」と言いながらも絶対オフィシャルには口にせず、それを乗り越えるほど功徳が大きいとか言ってますから。

みんなオカシさを認識しているクセに、どこをどう変換しているのか「正義」だとか言う。
オカシかったら直せよ!とワタシはよく叫んでましたが、お偉いさんほど「自分の守備範囲ではない」とか言いますもん。
あんたがやらずに誰がやる、なんならワタシがやろうか?と言ったら「組織を乱すことはやめてくれ」だって。
これは一般人から見たら「頭オカシイ」レベルでしょ。長くやっていると伝染るんです。
で、その後覚醒したんですけど後遺症で今でも頭ヘンです。皿が付いてたりして。


今日の発見

学会のHPにこんな文言が。
「SOKAグローバルアクション」キャンペーン

キャンペーンって・・・いっときなのか? ドン引き新聞に出てたのかな? ワタシは気づきませんでした。
で、初物といえば権利が絡むので早速特許庁のIPDLで検索。はい、ありましたよ「商標」が。
今年始めに出願してますね。カテは文房具、公演、セミナー、葬儀 etc.
いつものことなので驚きはしませんが・・・ん? ぎょえー! マジなのか?
登録ロゴが、何と「太極」マーク。
(SGIのHPでも見られます)
http://www.sgi.org/news/peace/peace20134/soka-gakkai-youth-global-action-peace-campaign.html

親韓もほどほどにしやがれ!ってかんじ。

日本をトリモロス!
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kanさんへ (クロ)
2014-03-16 00:33:36
kanさんへ

お久しぶりです。励ましのコメントありがとうございます。

ま、上手くいくときもそうでないときも色々あるっていうことですよね。
タイトルが「ショック・・・」となってるので説得力に欠けますが、「あーあ」という位の残念感なのでw

このブログを高く評価してくださり、ありがとうございます。
アンチ創価ブログ界の中では前座もいいところだと思っていますが、それでもこうして元活動家の方たちが大変充実したコメントを下さるので花を添えて頂いていると感謝しております。
「前座」って別に卑下してるわけではないですよ。
それぞに役割があり、私には広く浅く創価学会のことを知るための入門編・入り口である役目が相応しいと自負しております。
例えば「白バラ通信」の高倉先生などがそのような役目を担うのは相応しくないように、これが私のブログ道だと信じてコツコツやっていきたいと思っています。

少しずつですが暖かい春の日を感じる季節になってきましたね。
季節の変わり目、体調など崩されませんようご自愛下さい。
kanさんに見守っていてもらえていると思えば大変心強いです。
温かいコメント、ありがとうございました!
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まるさんへ (クロ)
2014-03-16 00:47:01
まるさんへ

そうなんですよ~。消えちゃったんですよ~。
「保存」をクリックしてログアウトするとか、意味わかんないでしょw
それに直前に書いていたものでも、同じ文章って書けないものなんですよ。だから余計に気力がw
ま、そういうアクシデントもあるってことで。

せめてもの慰めにマダラ君にご登場願いましたw
中に潜ってて暑くなってきたら上半身だけ出すとか、人間みたいなコタツの当たり方しよるんですよ。
猫もコタツ歴が長くなると学習するんですかね。
まるさんは猫アレルギーなのですか。では猫カフェとかもダメですね・・・残念ですね。
私は家に4匹もいてるくせに、毎日猫ブログや猫動画を欠かさずチェックしているという自他共に認める猫好きですw
人気の猫ブログは毎日更新されているので楽しいですよ。まるさんもお子さんと是非ご覧になってみてください。


>私は今を生きている!…ということにしています(笑)

いいですね!人間これに尽きますよ!
私もブログ続けて割と長いですが、全然理路整然などとはかけ離れてますよ~^^;
kanさんのコメントにも書いたのですが、アンチ創価の入門編として、ちょっとした情報提供の場として在れればいいなと思っています。
それよりも、まるさんたちのように創価学会の実体験を綴ることができる方たちの方がずっと存在意義はあると思います。
ですのでここに限らず、まるさんの思いや経験をたくさん発信して下さると嬉しいです。

インフルエンザが流行っているようですね。
寒暖の差が激しくなる季節ですので、お互い体調管理には気をつけましょうね。
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カノンさんへ (クロ)
2014-03-16 15:39:49
カノンさんへ

私の休日までご心配頂き、ありがとうございます。
これでもちゃんと土日にはマンガ読んだりゲームしたり掃除したり、たまには友達と食事に行ったりカラオケ行ったり、それなりにリフレッシュしていますよ~。
何といっても私はご家族がいらっしゃる方と違い、猫の世話以外は身軽な身でございますのでw

カノンさんのお住まい周辺は外猫ちゃんたちに寛容な地域で何よりです。
私の住んでいる地域は住宅密集地ということもあってか、たまに「猫にエサをやらないで」というような貼紙を見かけますので、ちょっとご近所トラブルを心配してしまいました。
お外で暮らす猫たちに罪はないので、みんなが穏やかに共生できる社会でありたいですね。

学会歌の変遷は替え歌から京都でのオリジナル作曲に繋がるのですね~!
さすが、詳しい情報をありがとうございます。ひとつ勉強になりました。
学会歌は軍歌調のものが多いと聞きましたが、軍歌自体を知らない私にとってはそれがオリジナルか替え歌かも分からなかったものでw
一度会合で男子部の方の指揮にドン引きしながら聞いた学会歌は軍歌みたいでしたが、タイトルや歌詞を全然覚えてないのです。
初めてそれを見た時はそれどころじゃなかったものでw
合唱するのって、連帯感も高めますし高揚感もあります。音楽の持つ力は間違いなく素晴らしいものです。
その力を使う人間の問題ですよね・・・。

選挙では毎回替え歌を作るんですか~。そりゃご苦労なことです。
法戦は一つのイベントですものね。文化祭とか体育祭的な雰囲気があるのではと思います。
選挙へ向けての小道具作りなど、「やらされている感」の払拭も然ることながら「勿体無い」と思わせるのにも一役買っていますね。
つまり、そこに費やした時間や労力が勿体無いので、何としても結果を得たい(F取りに頑張る)という心理を働かせているのではと思います。
手間をかければその分だけその時間に愛着も涌きます。
法戦に愛着を持っている学会員さん(特に婦人部)も少なくないのではと思います。
ただ、若い世代の人は世間一般では何事に対しても愛着が薄いですから、学会でもその傾向はあるのではと思います。
2世~4世でバリ活となると、逆にそれしかないっていう人もいるかもしれませんが・・・。
学会の活動家も2極化していくんじゃないでしょうかね。
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招き猫さんへ (クロ)
2014-03-16 15:42:58
招き猫さんへ

はじめまして。ずっと読んで頂いていたとのこと、本当にありがとうございます。
また、このブログで「落ち着く」と感じて頂けてとても嬉しいです。

私もkanさんのコメント、毎回とても楽しみに拝見しています。
kanさんご自身はブログをされていませんが、きっとファンの方は多いと思います。私もその一人ですしね。

初のコメント、ありがとうございます。
これからも、いつでもお気軽にコメント下さいね。
返信する
河童さんへ (クロ)
2014-03-16 16:12:48
河童さんへ

こんにちは。
そうなんです。私も常々、ブログ記事の保存も兼ねてワードやメモ帳に書いてからコピペしないとな~と思っていたのです。
思いながら早5年!
これを機にちゃんとやろうと思います。


>活動家は仏法から逸脱した学会の問題点に気づきながら、その問題点は問題ではないように部員さんに接することで、自己MCが完結するんでしょうね。

そうですね。活動家と呼ばれる人たちは、MCされたから活動家になったのではなく、活動するからMCされたということが言えると思います。
これはとある掲示板で書かれていたことですが、活動していく先に強信な信者が生まれる。
そのためには日常的に活動するように仕向ければいい。
「活動させる」ために「活動には功徳がある」というキャンペーンが存在している、のだということです。
宗教(カルト的な新興宗教は特に)の熱心な信者と言うのは、初めに強い信仰心があるからそれに伴って布教などの活動をする、というイメージが漠然とありましたが、創価学会でMCのことなどを調べるうちには私もこの発想は逆だったなと思い至りました。
まったくもって巧妙にできていると思います。
その上に認知的不協和など、人間の心理として間違いを認めたくないという作用が働きますので、オカシさを追求していけるような強い精神力や客観性を持つ人は学会にはいられない、ということなのかもしれません。
その意味では、仰るような「功徳欲しさに暴走する愚者」の要素が強い人だけが学会には残っていくのだと思います。

「SOKAグローバルアクション」キャンペーン
商標登録まで調べて下さったんですね!しっかりと抜かりないですね。いえ、学会がですよw
私もロゴマーク拝見しましたよ~。
なるほどね~。
そういや学会の副会長は在日の方が大変多いとか。上層部もそちらに染まっている乗っ取られるかしてきているんじゃないですかね。
最近の韓国からの顕彰ラッシュなどを見ましても、その可能性がプンプン匂う気がします。
対馬とかの問題に似てるのかな?とちょっと思ったり。
人がどんどん入ってきて土地をバンバン買われちゃって、いつの間にか事実上向こうのもの、みたいな。
そして純粋な日本の観光客が激減してしまい・・・ハッ、これは学会の場合完全に乗っ取られた方がいいのかも!?
うーん、でも公明党があるし系列会社も多くて日本の社会に影響力残したままだと、デメリットの方が大きそうですね。
でも「アッと気づいたときには総体革命」なんて言ってるのに、自分たちが総体革命されちゃうとは笑い話にもならないですねw
まあ、元々向こうの潮流を汲んだ組織とも言われていますから、なんとも分かりませんけどね。
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