今夜は引きこもって好きな曲だけ聴いていたい気分です
泥酔した挙句、戦争容認論をぶち上げ
女が欲しいと恥も外聞も無く要求し、
世間が騒ぐと二か月も雲隠れし、
仕事仲間から不適格の烙印を押されるも、
あくまで仕事を全うすると
国会議員の権威も信用も失墜させた若造に
341万円のボーナスが支給された。
この国は狂ってる。
現実では無い事だけど、体を保護する防具が無いという理由だけで
溶接作業を中断していて、頭からスッポリ覆うヤッケのような保護具が
役場にあるという事で調達されるのを待ってました。
プーチン氏、自由主義は時代遅れ 強権正当化か、英紙の取材に
【モスクワ共同】ロシアのプーチン大統領は、米国や欧州でポピュリズム(大衆迎合主義)が広がっており、第2次大戦後に米欧社会が重視してきた自由主義的な思想は「意義を失い、時代遅れとなった」との認識を示した。英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)が27日、単独インタビュー記事を掲載した。
ロシアに約20年君臨するプーチン氏は西側の自由主義を否定することで、自らの強権的な体制を正当化する狙いがありそうだ。
プーチン氏はシリアなどから難民受け入れを決めたドイツのメルケル首相の決定を批判する一方で、メキシコからの移民の流入阻止を目指すトランプ米大統領を称賛した。
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何しろ選挙で不正が発覚しても、問題になる事も、裁かれる事も無く
それが通ってしまうのだから、世界を見渡しても
これほど自由な国は無い!
安倍首相は「みんなのお気に入り」=独紙、調停役として評価-G20
【ベルリン時事】独紙ツァイト(電子版)は27日、20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)に際して安倍晋三首相についての論評を掲載し、「国際政治の場で、みんなのお気に入りのようになっている」として、対立が深まる大国間の調停役に適任と評価した。
論評は、「現在、各大国の調停役を担う首脳が必要とされるのなら、それはおそらく安倍(首相)だ」と指摘し、安倍氏はナショナリストとされるが、同時に多国間主義者でもあると解説。具体例として、米国が離脱した環太平洋連携協定(TPP)の妥結にこぎ着けたことや、欧州連合(EU)との経済連携協定(EPA)締結を挙げた。
このほか、トランプ米大統領、習近平中国国家主席の双方との関係を構築している点に言及。両首脳がG20で会談するのを決めたことで「安倍氏は一定の成果を挙げた」と強調した。
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米中北露の身勝手な発言や行為に対する論評無き八方美人外交は
安保条約という強力な足かせもマイナス要因となって
日本の立場を窮地に追い込むだけのような気もする。
トランプ氏もこの頃、言いたい放題じゃないか。
本当に調停役を担う気なら、安保を解消して
本当の独立国である事を明確に世界に示す必要があると思う。