サンピアへ復活しに行く途中、ユキさんのAORから流れてきた歌。
軽快で乗りも良く、印象に残るメロディー。
帰ってからもう一度聴きたいと思う歌に出会えたのも
久しぶり。
サンピアへ復活しに行く途中、ユキさんのAORから流れてきた歌。
軽快で乗りも良く、印象に残るメロディー。
帰ってからもう一度聴きたいと思う歌に出会えたのも
久しぶり。
2020年東京五輪・パラリンピックのエンブレムの偽物が描かれたピンバッジを所持、販売していたとして、警視庁生活経済課などは4日までに、商標法違反容疑で、古物販売会社役員の竹之内勇容疑者(65)=長野市風間=を逮捕した。
「偽物とは知らなかった」と容疑を否認しているという。同課によると、同容疑者はピンバッジ愛好家として知られている。
逮捕容疑は1月19日~3月6日ごろ、20~50代の男女計3人に、大会エンブレムの偽物が描かれたピンバッジ計3個を計2万7600円で販売。4月23日には、自宅で同様のピンバッジ13個を販売目的で所持した疑い。
同課によると、偽物のピンバッジは、日本航空社員向けの非売品のバッジに似せて作られていた。竹之内容疑者は、インターネットのオークションサイトで購入したり、中国から輸入したりした偽物を、ネットオークションなどで1個8000円程度で転売していたとされる。
トランプ米大統領が3日、国賓として初めて英国を訪れ、エリザベス女王とチャールズ皇太子らの歓迎を受けた。トランプ氏は訪問前、英メディアのインタビューで辞意を表明したメイ首相の特定の後任候補を称賛したり、英王室メンバーを「不快」と言及したりして、波紋を広げている。
トランプ氏は出発前に大衆紙サンのインタビューに応じ、欧州連合(EU)からの強硬離脱を掲げて次期首相の座を狙うジョンソン前外相について「(首相になれば)とてもいい仕事をするだろう。彼のことはずっと好きだ」と絶賛。これまでの離脱交渉については「英国はEUに全てのカードを持たせることを許した。片方だけがアドバンテージを全て握っている場合にうまくやることはとても難しい」として、メイ氏の交渉手腕を暗に批判した。
トランプ氏は今回、ジョンソン氏との直接会談も模索するとみられる。実現すれば、ジョンソン氏には最も重要な同盟国のトップとの緊密な関係を早くもアピールできる機会になりそうだ。ただ、国賓としての訪英に政界から反発の声が上がり、大規模な抗議デモも予定される人物との関係は、追い風にも逆風にもなりかねない。
一方、ハリー王子と昨年結婚した米国出身のメーガン妃は以前、米大統領選でトランプ氏について「不和をおこす」「女性差別的」と批判していた。トランプ氏はこれについて、「(メーガン妃が)不快な人だったとは知らなかった」と不満を漏らした。
3日は、バッキンガム宮殿で女王との昼食会や晩餐(ばんさん)会が予定されている。5月に第1子を出産したばかりのメーガン妃は公務を離れており、2人が顔を合わすことはなさそうだ。
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官民あげて歓迎ムード一色だった日本とは対照的な英国。
どちらが思考停止国民かは言うまでも無いだろう。
車に乗り、停止していると、某村の電気屋K君が現れ
お金を貸して欲しいというので、2000円を渡すと
K君は車の外から私の財布に手を伸ばし奪おうしたので
思わずKクンの頬を殴ってしまいました。するとK君は
窓から私の車に乗り込み、私の膝の上に乗ったところで
じえんど。