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日本は犯罪者養成国家

2019-06-08 12:21:44 | お悔やみ

自宅に泊める代わりに"いかがわしい行為"要求…わいせつ目的誘拐 26歳男送検 札幌市

6/6(木) 20:45配信

北海道ニュースUHB

 5月、札幌市の女子中学生をわいせつ目的で家出させ、会社員の男が逮捕された事件で、男は自宅に泊める代わりにいかがわしい行為を要求していたことが新たに分かりました。

 わいせつ目的誘拐の疑いで送検されたのは、札幌市北区の会社員・福村翔也容疑者(26)です。

 福村容疑者は5月27日から30日までの4日間、札幌市の中学3年生の少女をわいせつ目的で家出させ、自宅に連れ込んだ疑いが持たれています。福村容疑者は容疑を認めています。

 2人は今年に入ってツイッターで知り合い、福村容疑者が「ウチにおいでよ」などと少女を誘い出したということです。

 その後の調べで男は少女を自宅に泊める代わりに、いかがわしい行為をするよう要求していたことが新たに分かりました。

 警察が詳しく調べています。

UHB 北海道文化放送

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そう言っても過言でないと思いませんか?


まだ間に合うと思う

2019-06-08 06:22:36 | 天罰

2050年人類滅亡!? 豪シンクタンクの衝撃的な未来予測

6/7(金) 18:33配信

ニューズウィーク日本版

 
──今後30年の気候変動にまつわるリスクを分析した......

2050年には、世界人口の55%が、年20日程度、生命に危険が及ぶほどの熱波に襲われ、20億人以上が水不足に苦しめられる。食料生産量は大幅に減り、10億人以上が他の地域への移住を余儀なくされる。最悪の場合、人類文明が終焉に向かうかもしれない──。

気候変動が人間社会や自然環境にもたらす影響について、このような衝撃的な未来のシナリオが明らかとなった。

■ 「気候変動は人類文明の脅威である」

豪メルボルンの独立系シンクタンク「ブレイクスルー(Breakthrough-National Center for Climate Restoration)」は、今後30年の気候変動にまつわるセキュリティリスクをシナリオ分析し、2019年5月、報告書を発表した。

この報告書では「気候変動は短中期的にみて人類文明の脅威である」とし、「気候に関するセキュリティマネジメントにおいては、最悪のケースやファット・テール現象(正規分布の両端が実現する可能性が高いこと)を考慮した新たなアプローチが必要だ」と説いている。

2015年12月12日に採択された「パリ協定」では、世界の平均気温の上昇を産業革命前に比べて2度未満に抑えることを目標に掲げているが、報告書は、この目標値が未達に終わると予測する。

■ 永久凍土が消失し、アマゾン熱帯雨林は干ばつに

報告書のシナリオによると、人為的な温室効果ガスの排出量が2030年まで増え続け、2030年までに気温が1.6度上昇する。

温室効果ガスの排出量は2030年をピークに減少するものの、炭素循環フィードバックやアイス・アルベド・フィードバックなど、気候プロセス上の要因も加わり、2050年までに気温が3度上昇する。1.5度の気温上昇で西南極氷床が融解し、2度の気温上昇でグリーンランド氷床が融解する。

気温が2.5度上昇すると、永久凍土が広範囲にわたって消失し、アマゾン熱帯雨林は干ばつに見舞われて立ち枯れる。ジェット気流が不安定となることで、アジアや西アフリカの季節風にも影響が及び、北米は熱波や干ばつ、森林火災など、異常気象の被害を受ける。陸地面積の30%以上で乾燥化がすすみ、南アフリカ、地中海南岸、西アジア、中東、米国南西部、豪州内陸部で砂漠化が深刻となる。

■ ゼロ・エミッションベースの産業システムを構築すべき

元オーストラリア国防軍最高司令官のクリス・バリー氏は、報告書の序文で「この世の終わりを避けられないわけではないが、直ちに思い切った行動をとらなければ望みは薄い。政府、企業、地域コミュニティがまとまって行動するべきだ」と訴えている。また、この報告書では、一連のリスクを軽減し、人類文明を維持するために、廃棄物をゼロにするゼロ・エミッションベースの産業システムを早急に構築するべきだと提唱している。

松岡由希子

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いわゆる先進国が我欲を捨て、地球ファーストの理念で

協力し合えば、だけど、

今の所、世界各国は皆、逆方向を向いてる。