火事

先週ですが、星椎水精先生がコラムで書かれておられましたが、弊社の近くで火事がありました。

現場は、弊社の前にある太い国道を挟んで向かい側にある家でした。

朝出勤すると、何やら様子がいつもと違うことに気づき、道路の向かい側に目をやると、立入禁止のテープが貼られ、何台もの消防車が来ていました。

よく見ると、鎮火したての様で、屋根は無くなり煙が少し上がっていました。

会社の窓から見ると、出火元の家とその隣の家がほぼ全焼となっていました。

初めて火事の現場を見たので、かなり驚きましたが、幸い死者がいなかったようで一安心しました。


星椎水精先生がコラムで述べられておられましたが、昔はこの辺りは戦があったそうです。

という事は、戦死者もかなりいたという事であり、浮遊霊などがウヨウヨいる「地場が悪い」場所だという事です。

確かに夜になれば、火事のあった家の辺りは特に薄暗く感じます。

暗いだけでなく重苦しいカンジを受けるのですが、その重苦しい原因が、戦場跡ということと、各家庭の成仏していない重苦しい成仏していない先祖霊のせいだったわけです。

私なりに見ると火事が起こるという事は、その家の先祖がかなり見放している状態であることを表しているのだと思います。

仮に先祖が守っていてくれるというのであれば、この寒空の中末裔が家を失って路頭に迷ってしまうなど、起こるわけがありませんものね！

つまり、今回のような不幸に見舞われるということは、「先祖に守られていない」ということを表しているわけですよね。


我が家も、星椎水精先生によるご先祖の浄霊（成仏）とパワーが入った方位除けを貼って、とても落ち着く家になっています。

ですが、このような護り（ご先祖の応援と星椎水精先生のお守り）がなければ、きっと浮遊霊や邪気などが入ってきて暗くて重苦しい家になり、いつ不審火などの不幸に見舞われるか分かりません。

「見えないもの」の恐怖をあまりにわかっていない人が多く、だからこそ様々な不幸に見舞われるのだと言えるのではないでしょうか。

不幸な出来事を目にする度、「自分は星椎先生の先祖供養をしていて、本当によかったな！」と思います。

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次回の浄霊

次回の浄霊ですが、変更になりました。

当初、3月9日とお伝えしておりましたが、

　３月１９日（木）１１：００～　に変更

となりましたので、お知らせいたします。

お彼岸前に、一人でも多くのご先祖様が救済されますように！


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アンチエイジング

本日の星椎水精先生のコラム、ご覧になりましたか？

すごい体験談でしたね！

星椎先生の浄霊をしておられる方が、ご供養（先祖の浄霊）をしてこられたことで、ご高齢ながら骨密度が増えて来たという、なんとも奇跡的なお話でしたね。

通常、年を取るにつれ、老化とともにどんどん骨密度は低下していってしまうようです。

そのため、骨がもろくなり、骨粗しょう症になったりして、ちょっとしたことでも骨折してしまう危険性があるんだそうです。

それが元で、寝たきりになってしまう人も多いという話を、よく聞きます。

そんな老化現象の一つである骨密度の低下ですが、今回の体験者の方の場合、減るどころか逆に増えていたという驚きの結果が出たとのことでした。

「骨密度が増える」と言う事は、ズバリ肉体が若返ったことと同義ではないかと思いました。

こんなことは、普通はあり得ない事ですよね！

つまり、これは星椎水精先生の浄霊により、遺伝子に組み込まれている重い先祖霊が浄化され、それが肉体に反映された結果だと思います。

星椎水精先生がおっしゃっておられること、そしてその浄霊と言うものが本物である証が、今回‟科学的”に立証されたのだと思いました。


「老化」という、特に女性にとっては天敵のものに対し、いろんなアンチエイジングで老化に抗って（あらがって）いる人も多い事でしょう。

ですが、以前星椎先生の浄霊をしている方からの手紙にもありましたが、「現在皆さんがしている健康法というものは、浄霊の後にするものであって、浄霊なしではほとんど意味をなさない」と言う意見には、私も大いに同感です！

星椎水精先生の下、先祖の浄霊をしていけば、自然とアンチエイジングの状態になっていくのではないかな、と今回の体験談を読んで、さらに自分自身の事とも比較しながら、そう思いました。


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本日の浄霊

本日11時より、アトランティス教会にて星椎水精先生の浄霊（先祖供養）が執り行われました。

今日も滞りなく執り行われ、皆さま無事に成仏されたそうです。

依頼者の末裔の皆さま、ご先祖様の成仏、誠におめでとうございました！


今朝、6時30分ごろは雷鳴が轟き、「せっかくの浄霊の日なのに、天気が悪いのかな・・」と少し残念に思っていたのですが、9時ごろには日が射してきて、浄霊が始まる11時にはすっかり天気が良くなっていました。

本日の浄霊を待っていた先祖さんたちの、晴れやかな気持ちを表しているのでしょう。

PM２．５のせいか空はかすんで見えるのですが、それとは別に、とても穏やかな天気のなか浄霊が執り行われたようです。

本当に、おめでとうございました！


次回の浄霊は、

　３月９日（月）１１：００

の予定です。（変更がある場合もありますので、ご了承下さい）

お申し込みは、お早目に！


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チャクラ

本日の星椎水精先生のコラム、大変興味深く読ませていただきました。

今日紹介されていた体験談は、とても高度なものだと思います。

もちろん、正しい浄霊があってこそですが・・。


今回の体験談の方は、おでこのチャクラが開いて、先祖さんの姿が見えたそうですね。

とても感動的な場面でしたが、星椎水精先生の浄霊で成仏し、正しい方法で開いたから、良いものになったのでしょう。

巷では、ヨガや各種の修行によってチャクラを無理やり開こうとしている人も多く見受けられます。

それは、チャクラを開くことで、なにか特殊なすごい力が開花すると思っている人がとっても多いからだと思います。

ですが、以前星椎水精先生に伺ったのですが、チャクラを無理やり開いて良いことなど、一つもないそうです。

むしろ、マイナスの事が多いそうです。

コラムの、星椎水精先生のコメントの、

『もし、先祖の供養をしていなければ、チャクラが開いた状態で生活し、様々な生霊、生き死霊、悪魔や先祖霊たちが反乱を起こしたり、大暴れして、普通の生活が出来なかったか、知らず知らずの内に警察沙汰になった可能性がある。』

とあるように、チャクラが開いてしまうと、余計なもの（霊や生き死霊、悪魔など）が見えてしまい、それらによって振り回されてしまう恐れがあるそうです。

はたから見れば、精神を患っているか、気が狂っている人に見える事でしょう。

仮に本人が、自分が見える霊とただしゃべっているだけであったとしても、一般人からしてみると「精神異常者」以外の何物でもありませんからね。

そのため、霊やチャクラの正しい知識がなく、自分の能力を上げようという欲でしかない巷のチャクラの認識は、とても危ないものがあると思っています。

星椎水精先生の「音叉によるヒーリングCD」も、チャクラを「開く」ものではなく、チャクラの波動を整え、肉体の健全化を目的に作られています。

チャクラも霊感同様に、開いていることや見えることがすごいと勘違いされがちですが、そうではなく、先祖さんとの橋渡しに用いられたり、自分の身を守るときにだけ発動するのが一番なのではないでしょうか。

霊の認識同様、チャクラに関しても、発言する事は人それぞれで、一体何が正しいのか見極めることは非常に困難です。

間違った情報に振り回されないようにアンテナを張り巡らせて、真偽を確かめていってほしいと思います。

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