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星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

超常現象 3

2014年10月09日 17時19分16秒 | 龍神上げ
私は今まで星椎水精先生の浄霊を通して、数えきれないぐらいの不思議な体験をさせていただきましたので、今回の話に出てきた虫の知らせというものも、専門家の偉い先生がいう「こじつけ」などではなく、魂が“何か”を感じ取った、いわゆる超常現象であると思います。

星椎水精先生の浄霊を続けていらっしゃる皆さんなら、このように「見えない世界の不思議な力や現象」というのは、確実に存在するというのがお分かりかと思います。

無神論者にとっては、虫の知らせのようなちょっとした先祖さんからの知らせも、全て「思い込み」「こじつけ」「幻覚・幻聴」という言葉で簡単に片づけられてしまいます。

彼らが思い込みと思っている部分に、実は大事なヒントがあるのですが、それがわからないんですよね。

霊を否定し、科学的に説明できる人が頭がよくて偉く、霊を信じる者はバカであるという現代の変な風潮がさらに拍車をかけているように思います。

しかし言い換えれば、目に見えないことを理解することほど高度なことはありません。

見えれば、誰にだってわかるわけですからね!

このような番組を見てもわかるとおり、まだまだ現代のレベルは目に見えないものや説明できないものを「思い込みだ」と否定する程度なのです。

だからこそ、これだけ原因不明の病気(認知症やガン)で苦しむ人が多く、解決できないでいるとも言えます。


星椎水精先生が以前コラムで、健康にとても気を遣っていた50代でガンで亡くなったあるミュージシャンのことを書かれておられましたが、この例をみてもわかるとおり、いくら予防に力を注いでも、そんなものは関係ないんだということがよくわかります。

要するに、根本的な原因がわかっていないため、見当違いな予防法などに目が向いてしまうわけです。

目に見えることしかわからず、苦しんでいる先祖がたくさんいることを理解できない。

超常現象を「思い込み」「幻覚・幻聴」としか説明できない現代のレベルでは、星椎水精先生の浄霊体験談にあるような「本当の幸福」に辿り着くことは不可能でしょうね。



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超常現象 2

2014年10月08日 17時24分37秒 | 龍神上げ
(続きです)

今回の話で私が一番気になったのは、この専門家の先生が言っていた「たまたま聞こえた」という部分です。

この「たまたま」というところが、私はミソだと思いました。

この専門家の先生は虫の知らせを「こじつけ」と言っていますが、そんなことよりも大事なのは、

「なぜ祖父が亡くなった時間に、“たまたま”タイミングよく、祖父と関係のある鈴の音が聞こえたのか?」

という部分ではないかと思うのです。

私が住んでいる家は通学路に面しているため、朝は多くの小中学生が歩いていますし、また近隣の人の生活音もよく聞こえてくる環境で生活していますが、鈴の音というのは滅多に聞いたことがありません。

まあ、今回の体験者の方は、キーホルダーやペットなど近くに鈴がある環境にいたのかもしれませんが、おそらく普段の生活の中では、聞こえていても特に意識していなかったのではないかとも思います。

だからこそ、この「たまたま聞こえた」には、大事なメッセージが隠れていると思うのです。

どういうことかというと、例えばその時だけ、鈴の音が特に聞こえるように祖父が末裔の体を作用したとも考えられるし、末裔の肉体が、死ぬ前に挨拶に来た祖父の魂を「鈴の音」として認識したのかもしれないということです。

霊障と同じく、先祖さんとしては何とかして知らせたいわけですから、その人がわかりやすく、また気付いてくれるようなあの手この手の手段でお知らせしてくれたのだと考えた方が、合点がいきます。

それが今回の例でいえば、本人が祖父を連想しやすい「鈴の音」という形をとったとも考えられるのではないかと思いました。

肉体は霊を認識できなくても魂は察知しているわけですから、「あれっ」と思う瞬間は、きっと見えない何かを魂が理解しているのだと思うのです。



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超常現象 1

2014年10月07日 13時35分25秒 | 龍神上げ
最近は特に、「認知症」に関するテレビをよく目にしませんか?

「どうやったら認知症を予防できるか?」

「認知症との付き合い方」

など、いろいろな角度から認知症を取り上げる番組が増えているように思います。

少し前まではこれほど頻繁に目にしなかったと思いますが、裏を返せば、それだけ認知症に罹る人が増加していることのあらわれではないでしょうか。

若年化も進み、さらに認知症を完璧に治す方法も存在しないわけですから、切迫した危機感がそこにあるからこそ、これほど取り上げられているのだとも考えられないでしょうか。


さて、もうかれこれ一カ月ぐらい前のことですが、NHKの朝の番組で「超常現象」を扱っていました。

チラッとしか見ていないのですが、中身は以前書いた「ためして○ッテン」でやっていた、金縛りは科学的に説明できるという内容と同じ流れのようでした。

私が見たときは「虫の知らせ」を取り上げており、「“虫の知らせ”は、こじつけでそう思っているだけである」といった内容のことを放送していました。(ここでの虫の知らせとは、大切な人が亡くなるとき、不思議な予兆があったことを指しています)

今回の放送の中では、不思議な鈴の音を聞いた30分後に、電話で祖父の死を知ったという人の体験談が取り上げられていました。

この亡くなった祖父は鈴をよく身に着けていたそうで、不思議な鈴の音が聞こえたあとに訃報を知らせる電話があったことから、「鈴の音は亡くなった祖父からのお知らせだったのかもしれないと思った」という内容でした。


これに対し、例のごとく「科学的に~」が好きな頭のいい専門家の方は、「“虫の知らせ”だと感じてしまう理由は、私たちが「後づけ」で物事を結びつけてしまう傾向があるからだ」と説明していました。

たまたま、鈴の音を聞いた後に、自分の中で鈴と密接に関係している祖父の訃報を知ったことから、「鈴と祖父」を無理やりこじつけ、自分の中で納得いく答えを導いているのが「虫の知らせの正体である」といった内容だったと思います。

この専門家の先生も、完全に超常現象を否定しているようではありませんでしたが、結局は「無神論者の言うことだな~」と、冷めた目で見てしまいました。



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千載一遇

2014年10月03日 23時53分28秒 | 星椎水精先生の浄霊体験談
本日の星椎水精先生のコラムに取り上げられていた体験談も、とても良い内容でしたね!

一番感動したのは、「源平の時代と21世紀の現在とをまたいで、武将様の遠い末裔である私が、千載一遇の成仏の願いを叶えてあげられた」という部分でした。

星椎水精先生がおっしゃる「浄霊は千載一遇のチャンス」の言葉の意味を本当に理解できている人は、ごくごく少数しかいません。

それはもちろん、星椎水精先生の浄霊を続けていらっしゃる末裔の方たちのことですが、この方たちは皆さん、星椎水精先生の浄霊がどういうものなのか、またどれだけすごい事を行っているのかを理解し実感されているからこそ、続けられるのだと思います。

私は常々、ほとんどの人が、星椎水精先生以外の人(霊能者など)でも、霊を成仏させる力のある人がいるのではないか?と勘違いしているのではないかと思っています。

死後を簡単に考えすぎているため、「天国」などというい言葉が簡単に出てくるのでしょうが、仮に世間の人たちが言うように、死んで天国に行っているなら、そして霊能者たちに力があり、本当に霊を成仏させているのなら、これだけ霊の目撃情報が後を絶たないのはおかしすぎるのではないでしょうか。

心霊スポットや心霊体験は、減るどころか増える一方です。

これらの矛盾が一体何を示しているのかを真剣に考えることができればいいのですが、ほとんどの人は考えようともしないため、悪い方へ悪い方へと行っています。


さて、本日の体験談にあったように、戦国時代に亡くなった人でも、成仏できていなかったわけです。

何百年という長い年月を、成仏することなく幽界で苦しみながら過ごしておられたようです。

別に人を殺傷した方でもないのに・・です。

それほど、「成仏する」という事が難しい事を、今回の体験談は示していたように思います。

成仏することの難しさ。

そして、それを可能にする人が星椎水精先生以外にはほとんどいないという事実に、早く気づいた方がいいのではないかと思いますが、現実はまだまだ厳しいようです。

完璧に浄霊(浄化)できるのは、星椎水精先生がいらっしゃる〝現在”(いま)だけですよ!



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報道

2014年10月02日 19時34分27秒 | 天国
最近の報道番組を見ていると、とてもうんざりしてしまいます。

朝から殺人事件の報道を、それもどのチャンネルに変えても同じ事件ばかり扱っているのを見ると、とてつもない違和感を感じます。

先日も、朝のトップニュースが殺人事件に関してでしたが、7時、8時とも最初はどの局もそればかりで、本当に気分が悪かったです。

どこも同じ事件ばかり扱っている事や、残忍な殺人事件を事細かく報道している番組に対し、以前友人がこのような事を言っていた事を思い出しました。

「記者が『○○でこのような格好で殺害されていました。』などとテレビで殺害方法などを詳しく言っているけれど、それは捜査機関の人や、当事者(親族など)だけが知っていればいい話で、その他大勢の一般の人が知る必要がどこにあるの?」と。

本当にそう思います。

どんな風に殺害されたか、どのような状態で放置されていたかなんて、誰も知りたくなどないと思いますよ。

逆にその光景を想像してしまって、不快感や気分が悪くなってしまうなど、悪い影響を与える事でしかないと思います。


星椎水精先生が以前コラムで

「このような殺人事件の報道を後ろにいる先祖(霊)が一緒に見ていて、参考にしている」

と言った事を書かれておられましたが、仮に先祖の事が理解できなくても、テレビで殺害方法などを詳しく報道していれば、それに感化される人も大勢出てきてしまう事が、容易に想像できないでしょうか?

これらを考えると、現在の報道の異常さがひときわ目についてしまいます。

どの局も同じ話題ばかりで、さらにそればかり繰り返し報道する。

さんざん取り上げておきながら、次に大きな話題が入ると今度はそればっかりで、先日まで騒いでいたニュースは結末がどうなったかわからないままで終わっています。

この様な状況を見ていて、やはり報道とは言えないと思います。

私の個人的な意見としては、殺人事件などは大きく取り上げず、我々が払っている税金がどのように使われているのかとか、圧力も利害関係もない人が、真実の姿を報道するニュースなどを見たいと言うのが本当の所です。

スポンサーがいて、その人たちに都合の悪いニュースは流さないで、真実の姿がわからない現代の報道では、どんどん世間の皆さんが政治に興味を持たなくなったり、色々なことに無関心になっていったりするのではないかと危惧してやみません。

真実を扱う番組が、これからますます必要になってくるのだと思います。


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