浄霊

本日の11時より、アトランティス教会にて星椎水精先生の浄霊が執り行われました。

今日は冬期にもかかわらず、朝からとても良いお天気になり、いつもながら浄霊を受けられるご先祖様方のお喜びのお気持ちをお知らせして下さっているようで、本当に心が満たされます。

今回の浄霊もいつも通り、滞りなく執り行われ、皆さん無事に成仏されたそうです。

依頼者の皆様、ご先祖様の成仏、誠におめでとうございました。


12月も残すところ、あと僅かとなってきました。本当に時間が経つのが早いですね。

次回のご供養は、12月25日（火）の11：00からで、2012年最後のご供養となります。

お申し込みは、お早めに！


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霊界

本日のコラムには、12月4日(火)に掲載された星椎先生のコラム「霊界」についての感想が載せられていましたね。

実はその前日、星椎先生の口からその話を少し聞いており、その時も「あぁ～、よかったですねー。」と思っていたのですが、4日にいざコラムで文章として読むと、さらに深い印象を受けました。

何が深いかというと、霊界の仕組みも当然ながら、先生のお母さんが霊障によって生前なしえなかった事が、もうすぐ転生してそれを実現できるところにあるという事です。

星椎先生に浄霊して頂き一旦は霊界へと入ったとしても、その後はどうなるかは、天上の神々様しかわかりません。どこへ行かされるのかは、その人の生き方、ものの考え方がとても重要になってくるのだそうです。

先生のお母さんがもうすぐ転生を迎えると書かれてありましたが、これはとても早い事だと思います。普通、100年とか200年とかかかるようですから、ものすごい速さで霊界で勉強してきた事になります。そしてまた、それだけお母さんの考え方がよかったからこそ、許可されたんだと思うんです。

霊界での情景も、聞いているこちらの魂が熱くなるような、とても温かいものを感じました。「霊界という場所は、厳しくもあり、またとても優しくもある、本当の愛情」というものに満ち溢れているように思えます。

清い心で上を目指し、頑張る人を叱咤激励で応援してくれるような、そんな慈愛というか愛情を感じえずにはいられませんでした。


それに引き換え、他人に優しくない、自分の事ばっかり考えているような無神論者では、霊界どころか、浄霊すらしていいただけないでしょう。

いかに目に見えない「徳」というものが大事で、死後にも大きな影響を与えるのかということは、このような体験談を通して星椎先生の浄霊を理解している人たちしかわからないでしょうね。そして、浄霊の素晴らしさもね。


世間の宗教や霊能者は、すぐ「あの世」というとても曖昧な世界の話をします。霊能者も軽々しく「霊界」という言葉を使います。

しかし彼らの誰一人として、霊界のシステムを詳細に説明できる者はいません。仮にいたとしても、自分で創作したデタラメな作り話でしかないでしょう。

話の筋は通っていない、感動もない。抽象的な言葉ばかり。それほど無知なのであり、これがニセモノの特徴です。

やはり、真実が述べられている文章というものは、魂が感動するんだと思います。

今回の星椎先生の霊界のお話しで、またひとつ、貴重なお話しを聞けて良かったと思います。

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見えない恐怖

最近また、いろんな著名人や芸能人が亡くなったり病気になったりと、ニュースで騒がれています。

ご本人たちは気付いていないし、認めようともしないかもしれませんが、その病気や死には、“見えないもの”がとても大きく影響しています。

「見えないもの」とは、先祖霊ばかりではなく、これまた厄介な「生霊」や「念」などです。

特にＴＶによく出てくる人たちは、念や生霊を受けやすいと星椎先生がおっしゃっておられました。

ＴＶなどで人前に出る機会が多いということは、それだけ多くの人の目に触れるということです。そうなれば、いろんな人の想い、というか念がたくさんくるでしょう。

ファンばかりならまだいいかもしれませんが、当然ながら、その人の事を快く思っていない人も中には大勢いるかもしれません。

妬みや嫉みなど、ＴＶに出てくる人たちは、大勢から相当なこれらの念や生霊を受けていると思われます。「なんであいつばっかり」とか、「こいつ、嫌いなんだよね」など、誰でも一度は思った事があるでしょうが、それらを思った瞬間に念は飛んでいくのだそうです。

さらに、元恋人とか愛人とか、異性関係の念というのも、相当強烈なものらしいですよ。

星椎先生が幾度となくコラムなどでおっしゃっておられますが、若くエネルギーがあるときであれば、それらを弾く事がまだ可能かもしれません。

しかし老化などでひとたびパワーが落ちれば、一気に先祖霊と共に畳みかけてくるのが念や生霊であり、これこそが見えないものの恐怖です。

それら“負”のものが、体の弱っている部分に巣食って病気を起こさせたりすることもあるそうなので、目に見えないこれらは、侮れないとても恐ろしい物です。

仮に少しでも本当の供養（星椎先生の浄霊）をしていれば、先祖さんたちが護ってくれて、最悪の結果までにはいかないかもしれませんが、お金とか名誉ばかり考えているような無神論者では、あっという間にパワーが切れ、亡くなってしまうかもしれません。

よく芸能人たちがあっという間に亡くなる話を聞きますが、それらの話を耳にする度に、見えないものの恐怖というものをまざまざと感じさせられます。

ＴＶに良く出る芸能人というのは、誰でも憧れるものかもしれませんが、有名になることが必ずしもいい事ばかりではないみたいです。

目に見えないものをちゃんと理解していないと、とても怖い未来が待っているのでしょう。

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師走

いよいよ12月に突入しましたね。2012年も、残りあと一ヶ月を切ってしましました。

2012年の12月といえば、マヤ歴がどうとか言っていましたね。このままいくと、ノストラダムスの時のように、何もなく終わってしまう可能性もありますよね・・。

本来であれば、このような終末論が出る時というのは、危機感や死んだらどうなるかを考える良い機会だと思うんです。

しかし皆さん、平和ボケしているというか、のうのうとただ生きているだけの人が多いので、本当にまた大きな震災などに見舞われないと真剣に考えることはないかもしれませんね。


さて、だいぶ体験談も送られてきておりますが、来年のカレンダーも好評をいただいております。

私も家と事務所に貼りましたが、存在感があるというか、星椎先生のカレンダーだからでしょうか。大きなお守りのようにも感じました。不思議ですね・・。

まだまだ注文を受け付けております。年末のバタバタしてしまう前に、どうぞ早めにご注文くださいね！


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